母にもらったまま冷蔵庫でしばらく放置してしまっていた大根（1/2）を、 顆粒のコンソメだけでシンプルに煮てみました。 弱火でじっくり煮て、冷まして味が十分しみた頃に食べてみたのですが、 うんまーい！ いいお大根だったみたいで、元々の甘みも感じられて、 そこにプラスされたコンソメのシンプルな味がちょうどよくて、 大満足な出来になりました。

先日録っておいた「王立宇宙軍　オネアミスの翼」を鑑賞。 学生時代に、部活かサークルの先輩からビデオが回ってきて 一度見たはずなのですが、 民族衣装（っぽい制服）とおっぱいしか記憶に残っていませんでした。 ほとんどまっさらな状態で、今回、二度目の鑑賞をしたわけですが、 うーん、つまらなくはないけれど、おもしろくは……ないかも……。 地球によく似た架空の世界の、架空の国が舞台で、 独特の文化や衣装は興味深かったし、 宇宙や軍隊、宇宙飛行士に関心のある方ならば もっと楽しめるんだろうな、と思いつつ、 あんまりこちらの気持ちが盛り上がらないままラストを迎えてしまいました。 そして、やっぱり印象に残ったのはおっぱいだったなぁ。 どうしてなのかを自分なりに考えたのですが、 やっぱりあの女の子の存在や言動が引っかかるから、じゃないかなぁ、と。 女性キャラの少ないこの作品において、 主人公と親しくなる（？）あの少女はヒロインと呼ぶべきかもしれないけれど、 何だか、いろいろ、よくわからないのですよ。 主人公にレイプ（って言っちゃっていいよね、あれは）されかけたのに、 何で自分が「ごめんなさい」なの？ そもそも、この子、宗教にはまっててちょっとヤバくないですか？ 「神を信じる純粋な少女」として描かれているのかもしれませんが、 あんまり、こう、可愛らしさとか共感とか、そういうの、 私は感じられなくて、警戒しちゃって、ダメでした。 主人公は彼女に影響を受けて、いろいろ考えるようになるけれど、 よい変化というよりは、ちょっと心配に思えてしまって、ねぇ……。 そこらへんのわだかまりは、私個人の感想ではありますが、 これ、好き嫌いの分かれる作品なのではないかと思われます。 好きな人は、ものすごーく好きそう。 でも、私みたいにこの作品からほとんど何も受け取ることのできない人も 少なからずいらっしゃるんじゃないかなぁ。 ああ、でも、独特の雰囲気とか、空気感とかは好きですよ。 すごくおもしろいし、 作中のドキュメンタリー映画とかニュース映画的なものも興味深かったです。 あっ、そういえば、鑑賞後に他人様の感想をいろいろググったりしていたら、 「この世界には月がないので、一般の人々は宇宙への関心が低…

父が昨年末に退院してから4ヶ月ほど経ちました。 天気がいい日には遠出をしたり、 よくない時にも、団地内の通路を日に3回くらい散歩したり、 トレーニングは熱心に行っているそうです（母談）。 「遠出」のレベルとしては、 例えば、近所のデパートへ歩いて往復、とか、 もう、私と変わらないくらいの運動量で、えーえええー！ 私の場合、そこへは片道45分くらいかかるのですが、 父はどれくらいかなぁ、時間的には。 でも、入院前と比べると体力はやっぱり落ちているし、 そもそも、もう立派にご老体ではあるので、 はりきって歩きすぎて翌日は寝てばかり、 ってこともよくあるみたいで。あらまぁ。 「無理はダメだよ〜」とは言っていますが、 やっぱり、まだまだ、焦りがあるのかなぁ。 まぁ、どこかで行き倒れたりしなければ、 好きな時に好きなようにお散歩してもらっていた方が、 こちらも安心ではあるのですが。 でも、とりあえずは元気と言っていい状態です。 よかったよかった。

眼鏡を再び使うようになってから1ヶ月半ほど経ちました。 もともと長年使っていたこともあり、すぐに慣れたつもりだけれど、 やっぱり、あると邪魔だなぁ。 そして、今回は古いフレームのレンズ交換で済ませたので、 新しくレンズを購入する際にも いろいろ紹介されたオプションは全てお断りしてしまったのですが、 次に買い替える時は、もうちょっといろいろ盛り込んじゃおうかと考え中。 曇り止め加工は、やっぱりあるといいよね。 「ラーメンとか、そんなに食べないし、いいや」とお断りしたけれど、 マスクをつけたまま早足で歩いていたりすると ほんのり曇ってきちゃったりするもんね。 この先は気温も上がる一方だろうから、 そんなに気になることはなさそうだけれども。 そして、ブルーライトカット加工は、 実際どれくらい目に有効なのか正直よくわかりませんが、 仕事でも趣味でもパソコンを使いっぱなしなので ないよりはいいかも、って。 何にせよ、次回はもうちょっと、入念に調べたり選んだりして、 眼鏡ライフを積極的に楽しもうと思います。

春になってから、物欲がふつふつと沸き上がってきています。 ちょっと前に見つけて、 でもちょっとお高いかな、贅沢かな、と迷っていたキーケースを ついに買ってしまいました。 これまで鍵はハダカで鞄の内ポケットに入れたりしていましたが、 そうすると、他に入れていた革製の定期入れなどを傷つけてしまい、 何かちょうどいいケースはないか探していたのです。 でも、あんまりきちんと「収納」するようなタイプだと、 慌ただしく出かける時や、買い物帰りで片手がふさがっている時など チャッと出してガチャッと開け閉めするのに手間取りそうなのですよね。 できれば今までみたいに片手でチャチャッとやれて、 なおかつ、鍵そのものは普段しっかりガードされるタイプのもの、 何かないかなぁ、と思っていた時に、ネットで発見したのが、 こちらの革製のキーケースでした。 付属の金具は、鍵3つ用＆9つ用の2種類です。 今のところ2つしか持ち歩いていない私は、 そのままだと鍵が固定されないので 厚みを出すため、それらにキーカバーをつけてセットしています。 まだ使い始めて間もないせいもあって、扱いにちょっともたもたしたりもしますが、 なかなかいい感じですよ〜。 それに何より、おしゃれで素敵〜。うふふ。 そうそう、合わせてパスケースも新調したのでした。 これも、ネットや実店舗であれこれ見て回っていたけれど、 結局、以前も愛用していた東急ハンズのオリジナル商品の色違いを選択。 大事に使っていこうと思います。

こないだ録っておいた「名探偵コナン　天国へのカウントダウン」を鑑賞。 以前TV放送された時に、一度くらいは見たような気もしますが、 ほとんど忘れてしまっていたので新鮮に楽しめました。 この作品では、少年探偵団のみんなが大活躍するのもうれしいです。 ただ、それはつまり、危険な目にもたくさん遭う、という意味で、 見ていてハラハラする場面も多くて緊張疲れもしました。はぁはぁ。 目立っていたのはちびっこたちで、 歩美ちゃんも光彦も大変に可愛らしかったし 元太くんにはうな重をおなかいっぱい食べさせてあげたいけれど、 蘭ちゃんもほんとうに健気で、強くて、いい子だよなぁ。 機転が利くし、勇気もあるし、すごい。 これ、2001年公開ということで、つまりは20年前の作品ですが、 おもしろいものはいつ見てもいいですね。満足。

PS Storeのサービスが今後も継続されることになって、 ゲームアーカイブスが当分は楽しめそうになったことはよかったです。 でも、サービス終了を前提とした「俺屍を含めた3作の移植計画」は 白紙になってしまったそうで、それはやっぱり、残念だなぁ。 それはさておき、ほんのひとときとはいえ移植話で盛り上がったり、 目に負担をかけないようにプレイを自粛していたものの 結局視力が下がって眼鏡生活になって開き直ったりして、 今、とても、俺屍プレイしたい熱が高まっています！ 実は、令和初日に新元号を記念して立ち上げたまま まだ一歩も屋敷を出ていない一族のデータがあるんだよね。 2年も放置してしまったけれど、 今度の連休、ついにプレイを本格的にスタートさせてしまおうかな。 ちょっとわくわく！

（今回も元気にうんこ連呼だよ〜！） 前回から約1ヶ月ぶりに行ってきましたよ。 経過は順調だと思っているけれど、 実は先週、またちょっと硬めのウンチを出してしまって、 出血とかはなかったものの久しぶりに痛みが残ったりして、 ちょっとドキドキしながらこの1週間を過ごしていました。 緊張して、昨日からおなかも少し痛かったし。 でも、いつものポーズで先生に診てもらったら、 「うん、だいぶよくなった！」 と太鼓判を押してもらえて、ひとまず、ほっ。 でもでも、 2度目の受診 の時に指摘された「直腸粘膜発赤」は 継続しているそうで、えー……。 「うーん、何だろうなぁ、こういうもんかなぁ」 って、先生ちょっと、いいんですか、って感じだったのですが、 また1ヶ月、お薬を継続して経過観察ということになりました。 軟膏だけでも卒業したかったのになぁ、ちぇっ。 ただ、お薬を処方してもらった調剤薬局の方のアドバイスを参考に、 今回、自主的にちょっとお薬を減らしてみようと思っています。 初回から出してもらっている錠剤3種の中に 「酸化マグネシウム」という、 ウンチを軟らかくするために出してもらっているお薬があります。 これ、要は下剤なので、もしも効き目が強かったら、 毎食後の1日3回から朝晩の2回に減らしてもいいそうで。 ↑この説明を受けたのは、実は前回の診察後のことだったのですが、 その後、家でもネットでこの「酸化マグネシウム」について調べたりしていました。 そうしたら、やっぱりコレがもしかして効きすぎているのかな、 という情報を発見したのです。 「酸化マグネシウム」の売りは「効き目の穏やかさ」とのことですが、 「ウンチを軟らかくする」だけで、大腸のぜん動運動は促さない、らしいのです。 だから、ウンチの素が下まで降りてきやすくするけれど、 いざ産み落とすまでの刺激はくれないので、 人によっては残便感とか不快感が出ちゃったりするみたいで。 それ、まさに、今現在の私のお悩みにドンピシャだわ……！ 生傷を抱えています、という痛みからはほとんど解放されたのだけれど、 なーんか、お尻が落ち着かない感じが続いているのよねぇ。 かすかに、だけれど、奥から押されているような、 じんわりした痛みというか、不快…

2021年11月まで、Seesaa BLOG を愛用していた頃の記事です。 ちょうど1年ほど前に、スマホでのサイト閲覧時のために仕込んでおいた 「PC版への自動ジャンプ機能のスクリプト」を撤去しました。 以来、手動での切り替えを誘導するメッセージを入れて 見に来てくださった方ご自身に手動でジャンプしてもらっていましたが、 先日、この日常ブログの改装をしている最中に、 この撤去したスクリプトが有効であることに気付いて 現在、試験的に再設置しています。 自分のiPhoneでは本館もこちらの memo も 問題なく自動ジャンプに成功しているのですが、 どうかなぁ。どうですか？ もしジャンプできない状態が発生しているなら、 ここでこんなふうにお尋ねしても無意味なのですが、 うーん、でも、やっぱり自動ジャンプの方が お客さん側としてはストレスがないと思うんだよねぇ。 それに、手動ジャンプの方は、最近は、 ページを移動するたびにスマホ版に戻されてしまう現象が起きていて、 さすがにちょっと、これはめんどい、とも思っていたのです。 そもそもお客様の少ないサイトなので、 この処置で明らかにページビューが変化したかどうかも まだよくわからない状態なのですが、 とりあえずは大丈夫そう……ですか？ 不具合が起きていると判明したら、またそっと元に戻しておきますね。 これも、しばらくは様子見します。

2021年11月まで、Seesaa BLOG を愛用していた頃の記事です。 こちらの「花楽紗 memo」の方のみですが、 トップページやカテゴリ別ページなどの記事のリスト表示にて、 サムネイルが表示されるようにしてみました。 以前、「旅行記のサムネイル付き目次について（予告）」にて ちょろりと書いていたように、 こちらの日常ブログも本館の方も、 もともとのテンプレートを大幅にいじって サムネイルが表示されないようにしていました。 でも、ほんとのところは、 現状のようなコンパクトなサイズでのサムネイル表示をしたくて、 一昨年末あたりの改装準備中からあれこれ試していたのです。 ただ、当時は自分の知識が足りなかったので、 HTMLの方からごっそり書き替えたり追加したりしないと 思ったようなかたちにならなさそうだったのと （すでにHTMLも相当いじり倒しているけれど、 　 できればなるべく、CSSのみでデザインを変えたい派）、 過去記事にも書いたように、そもそも画像の少ないブログなので それほど意味はないかな、とあきらめたのですよね。 先日までの、というか本館のような文字ばかりのリスト表示も、 あれはあれで気に入ったし。 が、やっぱり視覚情報って大きいよなぁ、と思うようになったのと、 本館とこちらとで、もう少しだけ、ぱっと見で差をつけた方が もしかして他人様には親切なのかな、って、懸念点も出てきまして。 というのも、たま〜に、 どうも本館とこちらとで行き来しているうちに 迷子になってしまったっぽい方が見受けられるのです。 あくまで推測なのですけれども。 あと、「記事ごとに、サムネイル用の画像を用意するのは無理！」とか、 「私、そんなにマメじゃないから……」という気持ちもあったのですが、 大まかに、カテゴリごとに、カテゴリアイコンを流用した画像を 使い回せばいいんじゃん？　と気付いて、ちょっとやってみたくなりまして。 最初だけちみちみと作業しておけば、あとは別に、手間でもないし、 何より、私が選りすぐった素敵アイコンを見てほしいのです！ センスいい！　可愛い！　オッシャレ〜！ （全て素敵サイトさんから拝借したものです）（いいよね〜） そんなこんなで、再度、CSSをち…

はみだしマイ設定【1】：調和神ヴィシュヌ 「大戦」時の小さいヴィシュヌ様。 （略して「ちびしゅぬ」……なーんてね） 「吉祥の泉に身を投げても命を落とさなかった」 というのは、マイ設定では8歳頃。 何で8歳なのかというのは、神将を目指す少年少女は、 早い子だとこれくらいから候補生になるらしいので（八部衆... 本館の先代ページ内のちびしゅぬ様の項に、 先代八部衆や獣牙三人衆と同様、カットを追加しました。 ちびしゅぬ様自体は、サイト移転＆改装前に載せていたものと同じですが、 お一人だとちょっと淋しい感じがしたので 「よし、ここはスーリヤ様のこともちょこっと書いているから 　 彼女のアイコンも追加しよう！」 と思い、すぐに追加するつもりでした。 が、……、半年以上放置してしまい、あわわわわ〜！ でも、やっと何とかできて、ほっとしています。 調和神スーリヤ 調和神スーリヤ 小説版にてお名前のみ登場する、先代調和神。 私と同様に、「大戦」時の天空界についてマイ設定を温めていらっしゃる 「Funny Farce」 のAPRILさんから、 このお方に関する数々の設定やステキエピソードを教えて頂くうちに、 私もその魅力に... （↑）スーリヤ様はAPRILさん発案のキャラを 私が勝手にデザインさせて頂いたものですが、 デフォルメするのはちょっと手こずってしまいました。 ベールは省略した状態で描いちゃってもよかったかなぁ、 でも、それでも髪とか、もう何が何やら〜！ これデザインしたの誰さー！？（自分です） 髪飾りや耳飾りは、もっと思い切って簡略化した方が ちびしゅぬ様ともバランスが取れるかな、とも思って 一旦それで作ってみたものの、どうも気に食わなかったので、 どちらもわりと忠実に描き込んでしまっています。 うーん、でも、迷うなぁ、難しいなぁ……。 まあ、でも、久しぶりに本館の方に手を入れられて、よかったです。 やりたいことがいっぱいであっぷあっぷですが、 まずは一歩、踏み出せたぞ！

昨年末に録っておいた「ムトゥ　踊るマハラジャ」を鑑賞。 劇場公開時にけっこう話題になった、インドの映画です。 学生だった当時も見に行って、 シンプルなお話だったし大まかな筋も覚えていたのですが、 やっぱりおもしろかった〜。 それなりに古い作品だし、ちょっと古くさい部分もあるのだけれど、 難しく考える必要のない「THE☆娯楽作品」という感じ。 インドの言葉は聞き慣れなくて、早口言葉みたいですが、 歌や踊りで飽きさせなくて、衣装も見ていて楽しめます。 独特のノリもクセになっちゃう。 ところで、よく考えるとこのタイトル、ものすごいネタバレだよなぁ。 いいのかな？　まぁ、いいか！

先日クリーニングに出した冬物のコート2着を 受け取りに行ったのだけれど、仕上がりがちょっと、うぐぐぐぐ……。 いや、見た目とかに何かあったわけではないけれど、 家に帰ってかかっていたビニールを剥がしたら ものすっごい石油くさくて、「うわ、クッサ……！？」って感じで……。 これまで近所のいくつかのお店でお願いしてきたけれど、 こんなの初めてですよ。ショック……！

長らくお借りしていた「きのう何食べた？」の原作コミックス既刊全てを Bちゃんにお返しするべく梱包している時に、 これまでここに何もメモっていなかったことに気付きました。 大事にちまちま読んでいて 私自身バタバタしていた時期も挟んだりしたので、 すーっかり忘れてたや！ 私はこの作品を 2019年放映のドラマ版 で知ったのですが、 原作も、もちろんとてもよいです。 2人が着実に、そして幸せに年を重ねていく姿も素敵です。 楽しいことばかりではなくて、悩んだりトラブルが起きたりもするけれど、 主人公2人と周囲の人々、そして周りの風景なども、 料理、というかお買い物をする時点から描かれています。 それにしても、ドラマ版を見ていた時も思ったけれど、 シロさんやケンちゃんその他、この作品に登場するみんなに比べると、 私、全然、料理してないな……！ 辛うじて「加熱」はしている、っていう程度ですな……！ まぁ、だからと言って、落ち込んだりもしませんが。 私みたいなレベルも含めて、「ごはんやおやつを作って食べる」ことの 楽しさとか大切さなんかを伝えてくれるお話だなぁ、って思うし。 でも、もっとバリバリにお料理している人が読んだら きっと、もっともっと楽しめそうな気もします。 ドラマ版ではちょっとしか登場していなかったように思うけれど、 ケンちゃんの美容室仲間のタブチくんがけっこう好きです。 今の彼女さんとは相性良さそうなので、ひそかに応援。 既刊最新刊の予告では なかなかリアルな台詞がチラ見せされていたけれど、 この先の2人、どうなるのかな。 彼らがお互いを大事にしているのがとても伝わってきて あったかい気持ちになれるので、 そっち方面ではもう心配はしていないけれど、 老いとか経済面とか、私ももう他人事じゃない問題だしなぁ……。 そんなわけで、続きもとても楽しみです！

新型コロナウイルスのワクチン接種が 医療関係者以外にも普及してきましたね。 でも、ポストに投函されていた市発行の説明書（チラシ）によると、 私が受けられるのはどうやら夏頃になりそうです。 それまでに、その他の不調はクリアしておきたいなぁ。 実は、義務教育を終えて以降にワクチン接種をするのは 今回が初めてなので、ちょっとドキドキです。 インフルエンザのワクチンも、姉夫婦などは打っているようですが、 自分は職場などでも罹る人がそれほどでないこともあって、 わざわざ受けに行こうという気が起こらないまま これまでを過ごしてきました。 だから、健康診断などでの採血以外ではお注射はほんとうに久しぶりで、 いい歳してアレなのだけれど、ちょっと、ちょーっと、怖いです。 重篤な副反応とかは、たぶん大丈夫だと思っていますが、 けっこう高熱出ちゃうみたいだし、あわわ、あわわわ……！ しかし、なかなか収束しないし、 みんなで受けて感染拡大を抑えるより、しょうがないですよね。 その時が来たら、が、がんばるぞ……！

「トロピカル～ジュ！プリキュア」を、毎週楽しく視聴しています。 イイネ〜イイネ〜！ 今年のヒロインのコスチュームは、 ぱっと見ではキュアピンク……、じゃなくてメインヒロインというよりも 追加戦士とか強化フォームっぽい感じ？ まなつちゃんが元気でまっすぐで可愛くて、 あと、動きのおもしろさとか表情の豊かさが楽しくて、 すぐに大好きになりました。

「Nintendo Switch Lite」の新色、いい青だなぁ。 現在発売中の他の4色も、どれもいい色だし、 特にプレイする予定のゲームがなくても ちょっといいな、ほしいな、と思ってしまう。 というか、俺屍のSwitch移植はまだですかー！ PS版でもPSP版でもいいし、いわゆるベタ移植というやつでOKなので、 あと、完全予約限定生産とかでもいいので、出してくれないかなぁ。 版権の都合とか、レーティングの問題とか、 いろいろ、あるにはあるのだろうけれど。 （でも、俺屍って別にそんな、年齢制限的な要素は大丈夫な気もするけどなぁ） ちょっと前に、ものすごーく久しぶりに 俺屍製作サイドからPCまたはスマホへの移植の話が出ていたけれど、 何らかのかたちで展開していってくれるとうれしいな。 ガンパレやリンダのことはよく知らないけれど、 どれか1つでも移植されてある程度実績が認められたら 他の2つにもいい影響が出るかもしれないし。 希望は捨てずに、気長に期待し続けています。

先日録っておいた「空の青さを知る人よ」を鑑賞。 前情報をあまり持たないまま見始めたので、 思っていたよりもファンタジー要素が入っていてちょっと驚きました。 （もっと、バリバリにリアルな音楽もの（？）だと思っていた） でも、けっこうおもしろかったです。 ヤングしんのは、作中では生霊という解釈をされていたし 最後は消滅したので、やっぱりそうかなぁ、とも思うけれど、 私は付喪神（つくもがみ）かな、とも思って見ていました。 昔やっていたTRPGの持ちキャラに絡んで、 「実は付喪神だけれど、想いが強烈すぎて 　 その本体の持ち主自身だと自分を誤認している」 というNPCがちらっと出てきたのですが、 そういうパターンかな、って。 ところで、ヒロインの「相生あおい」って名前、 早口言葉みたいですごいなぁ！ いかにもフィクションに登場するお名前、って感じもするけれど、 何度も口の中で繰り返してしまったわ。あいおいあおい。

昨日洗ったばかりのキッチンマットに枝豆豆腐を落としてしまって、ああん。 夜ごはんのおかずの一品にしようと思って パックを開けて器に移そうとしたら つるんとこぼれて調理台の縁から落ちて、 おなかと膝上で順に受け止めたけれど支えきれず マットに着地させてしまいました。ああん。

この週末は久しぶりに2日間ともよく晴れたので、思い切り洗濯もできたし、 お布団一式も洗ったり干したりすることができました。 自分、よくがんばった！ しかし、お天気が続いているのはうれしいものの、 こないだからずっと、ちょっと、寒いですよね。ぶるぶる。 昼間だけなら確かにあったかいけれど、朝とか夜とか、けっこう冷えるなぁ。 これで平年並みらしいけれど、 一度ポカポカ陽気を体験させられた上でこの仕打ちはひどい。 一時はすっかりなくても平気になった暖房を 様子を見ながらつけたり止めたりしています。

ヒープリ with 5GoGo の春映画を見て来ましたよ。 本来ならば秋映画として公開されるはずだったヒープリ単独の劇場版ですが、 今回は 5GoGo も参戦していて雰囲気的には春映画っぽい、 しかしながらちゃんとヒープリのお話、という印象でした。

ミッフィー雑貨のキャラバンが久しぶりに地元にやってきたので、 うきうきとお買い物をして来ましたよ〜！ ジッパーケース 木製箸置き（全5種） いつもと比べると、量的にはだいぶ控えめなのですが、 箸置きがそれなりにいいお値段なのでけっこうかかってしまった。へへへ……。 いつものことながらミッフィーグッズは 見ているとあれもこれもほしくなっちゃって、 脳内から何かの物質が出てアヒャヒャヒャヒャ〜！　ってなっちゃって、 「と、とりあえず気を鎮めるためにもう一度場内を一周しよう！」 ってぐるぐる回り続けてめちゃくちゃ滞在してしまった……。 家に帰ってから、さっそくケースに入れて飾ってみました。 ミッフィー関連で引き出し1つ分が埋まっちゃったなぁ、 これ以上増えるなら、ケースも買い足さなければ。へへへ……。 ちなみに、いつもは記念にミニタオルを1枚買うことが多いのですが、 今回は「このデザインでミニタオルがほしかったー！」とか 「この色でミニタオルがほしかったー！」とか、 フェイスタオルやらハンドタオルやらのサイズ違いのものでしか 好みドンピシャのが見つけられず、 無理して買うのも残念なので、見送ったのでした。 タオルは必需品だし消耗品だから 自分に言い訳しやすくて買いやすいのになぁ、惜しかったなぁ。

デパートの物産展で、東北のお菓子をいろいろ買い込んできましたよ。 かもめの玉子ミニ（さいとう製菓） ぎゅぅ～っと濃厚りんご（青森県産アップルスナック） くるみゆべし（回進堂） 最近の物産展では、1個単位のバラ売りをしてくれるところも多くて、 あれこれ少しずつ楽しみたい、よくばりな私には、とてもありがたいです。 大家族が減ってきているからなのか、 コロナ禍という時代が影響しているのか、 詳しいことは不明ですが、絶対こういうニーズはあると思うし。 営業終了時刻間際に駆け込みで行ったので、 お弁当類も値引きされているものが多かったです。 それでもちょいお高めだったり、量的にもムムムな感じで 今回は手を出さずに帰ってきたけれど、 どれもおいしそうでした。じゅるり。

ミニオンドーナァァツ！ クリスピー・クリーム・ドーナツにて購入の、 「バナナミルク　ボブ」と「キャラメルチョコ　ティム」です。 うふふ、かーわいい！ こちらのドーナツはどれもやや過剰に甘いので 最近は期間限定のものも見送っていたのですが、 あまりの可愛さに買いに走ってしまいました。 予想どおりの甘さだったけれど、 以前、時々感じたような微妙な後味やおなかの不調が 今回は全くなかったし、おいしかったです。 たぶん、私の苦手な添加物か何かが入っているんだろうなぁ、 と思っていたけれど、 しばらく遠ざかっている間に製造方法が変わったのかな。 それとも、私自身の体調の変化かな。 まぁ、実際のところはよくわかりませんが、 これでまた、可愛いのが出た時も憂いなく買いに行けちゃいそうです。わくわく！

2014年7月に、静岡県熱海市を観光したり 宝塚歌劇団公演のベルばらを観劇した時の思い出です。 1泊2日ながらもめいっぱい楽しんだ計6件の記事を、 アルバムとしても一覧できるようにまとめました。

このところずっと、週末休みの2日のうち 片方は必ず雨が降るパターンが続いています。 2日間とも雨なのよりはずっといいけれど、 やっぱりできれば、大物もじゃんじゃん洗ってバーンと干したいし、 お布団もしばらく干した記憶がないから、もうそろそろ 「2日間ともいいお天気！　洗濯日和！」っていうの、来てくれないかなぁ。

「ホリミヤ」も終わっちゃいましたねぇ。 これで、年度替わりの最終回ラッシュも最後かな。 原作の原作であるWEB4コマ版を、 確か本編が完結した直後あたりに偶然知って一気読みして その後しばらく通ったりしていたので、 少女漫画として新たに世にでると知った時は「おお〜」と思ったし TVアニメ化されると知った時も「ふおお〜！」と、こう、 全くの赤の他人なのに親戚のおばちゃん感覚で楽しみにしていました。

楽しく視聴していた「ゆるキャン△　SEASON2」が終わってしまいました。 前作と同じく、ゆったりと優しい雰囲気で、 元気で仲良しな女の子たちの姿も見ていてとても和みました。 アウトドア系の趣味を全く持たない私ですが、 ほんのちょっとだけ、こういうのいいな、とも思ってしまいました。

1年ぶりに良品週間（無印良品の10%OFF期間）が開催されたので、 とりあえず急ぎのものだけでも実店舗で買おうと思い 仕事帰りに行ってきました。 が、レジがもんのすごい長蛇の列で、恐れおののいて引き返してきましたよ。 久しぶりの10%OFFだし週末だし、多少の混雑は予想してたものの、 おなかもぐーぐーだったし、あきらめて全部ネットで買おうと思って。 んが、ネットの方も大盛況みたいで、 私の住むエリアの配送センターでは 希望商品の在庫があれこれなくなっているみたいで、ありゃあ〜。 結局、通販で買えるものはそのまま注文して、 また週明けの仕事帰りに、実店舗でちょこちょこ不足分を探すことにしました。 まぁ、みんな、良品週間を待っていたんだよね、 いっぱい買いたくなっちゃうよね。 しょうがないか〜。

遅ればせながら「乙嫁語り（13）」を読みました。 こないだせっかく大きい本屋さんへ行く機会があったのに、 「えーと、何か探しに来たような……？　何だったっけ……？」 と思い出せないまま帰っちゃったんだよねぇ、 しかも3日後くらいに新刊がとっくに出ていると知って、 最近なかなか仕事帰りに本屋さんへ行けない私は 自分の忘れっぽさが情けなくて、うっうっ……！ （私の通勤範囲内でふらりと立ち寄れる本屋さんが 　 ここ数年で激減してしまったのです） そんなこんなで、乙嫁ももう13巻です。 最初のうちは、ロステム可愛いなぁ、とか、 双子ちゃんたち、成長したようなしていないような、 でも、元気そうでよかったよかった、とか、 タラスさんも楽しそうでよかった、とか、 ほのぼのと楽しんでいました。 が、後半は緊迫した雰囲気になってきて、 アミルたちに会えないまま帰国せざるを得なくなって、 残念だなぁ、淋しいなぁ、と思っています。 もしかしたらまだ、この先に何かあるかもしれないけれども。 ああ、でも、タラスさん、チュバルを連れて行けてよかったですよね。 スミスさんも、タラスさんやチュバルの気持ちをちゃんとわかってくれていて、 優しいなぁ、いい人だなぁ、と思いました。 この物語に出てきたお嫁さんたちには みんなみんな幸せになってもらいたいけれど、 特にタラスさんは、これまで不幸が多かったから、 絶対に幸せになってほしいです。 しかし、こうなると、アミルさんたちも心配だなぁ。 みんな無事だといいんだけどなぁ……。 どきどきしつつ、次巻を待っています。