【最終回感想・13:2周目視聴】「機動戦士ガンダム 水星の魔女」

 2023/09/24 Sun
まえがき アバン Aパート Bパート 3年後 感想 まえがき ここへいろいろと吐き出して落ち着いてきたら、いつかやろうと思っていたこと。 それは、「あの最終回をもう一度きちんと試聴した上で、録画を削除する」。

水星の魔女

「蒼穹のファフナー THE BEYOND(TV Edition)」

 2023/09/24 Sun
「蒼穹のファフナー THE BEYOND(TV Edition)」が最終回でした。 ファフナーは、 無印を3年前に 、 続いてEXODUSを見た だけの、 世間からだいぶ遅れている上に派生作品全てを網羅できていない ライトな視聴者層ですが、不思議と惹きつけられるものがあります。 こう、みんなで一丸となって戦う姿とか、 それぞれが生きている、自分の信念を持っている、って感じられるのが 見ていて気持ちいいというか、安心できるというか。

エンタメ

長髪男子中学生

 2023/09/22 Fri
そういえば、先日 「百鬼夜行展」 に行った時の話ですが、 会場内を私と同じくらいのペースで進んでいる中学生のグループがいたのでした。 引率の女性の先生&制服姿で男女混合の7、8人くらい、いう構成で、 その中には、肩くらいまでの長さの髪を後ろで縛っている おズボン姿の子が2人。

メモ

「私の幸せな結婚」

 2023/09/21 Thu
「私の幸せな結婚」が最終回でした。 「大正オトメ御伽話」みたいな感じかな、と特に前情報もないまま見ていたので、 途中からファンタジー要素というか、怪異とか戦闘とかが出てきた時は 予想外だったのでちょっとびっくりしました。 でも、美世ちゃん、よかったねぇ、幸せになってね……!

エンタメ

「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 ~お化けたちはこうして生まれた~」

 2023/09/20 Wed
こないだの3連休中には、ずっと気になっていた 「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展」へ行ってきたのでした。 おもしろかった〜! 開館時間直後くらいに着いたのだけれど、 チケット売り場はすでにそこそこ長蛇の列! でした。 親子連れも多かったけれど、お年を召した方々もけっこうお見かけして、 先生ご自身も妖怪も、幅広い年代に愛されているのだなぁ、 と何だかうれしくなってしまいました。

エンタメ

3連休終了

 2023/09/19 Tue
昨日までの3連休、私にしてはなかなか有意義に過ごせてよかったです。 いつだったか、「休日は最低でも3日間必要」という話で読んだとおりの、 「遊ぶための休日・用事をこなすための休日・休むための休日」って感じで。

メモ

Blu-ray 表紙のグエルくん&ダリルバルデ

 2023/09/18 Mon
Blu-ray Season2 第2巻の表紙がようやく公開されましたよ奥さん! ついにグエルくんの登場ですよ! しかし、そうか、短髪CEO服か〜、んんんん〜〜……。 (ところで、ツイート……じゃなくてポストの埋め込みができないのですが、  一時的な不具合なのか、仕様変更なのか、どっち?) (ひとまず 元のポストはこちら )

水星の魔女

「うさぎのお月見 小箱」(ばいこう堂)&「月夜のうさぎ」(宗家 源吉兆庵)

 2023/09/17 Sun
今月初めに誕生日を迎えた母に、お祝いのお菓子を持っていきました。 上の画像は渡す前に撮ったものなので、ラッピングした状態ですが、 お月見がテーマの可愛らしい和三盆、「うさぎのお月見 小箱」と、 月をバックに跳ねるうさぎさんのゼリー、「月夜のうさぎ」です。

おかいもの

健診の予約(時間外にて失敗)

 2023/09/16 Sat
毎年秋頃に行っている健康診断の予約をしようと、 遅い昼食をとってからいつもの医院へお電話しました。 が、自動音声のメッセージが伝えてきたのは 「ただいま受付時間外につき、再度ご連絡下さい(要約)」という内容。 えーえええー! 病院自体は土曜の夕方までやっているから、 予約センターもそうだと思い込んでいたよー! 違ったのかぁ……あららぁ……。 うちの職場、他のみんなの邪魔にならず、落ち着いて電話できるスペースがないので、 平日はあんまり電話予約ってしたくないんだよなぁ。 初回ならともかく、長年お世話になっているところだし、 メールフォームとかで24時間予約ができればいいのに。 予約したい日時を第3希望くらいまで記入しておく、とかさぁ。 人手不足解消にもつながるし、そっち方面でシステム刷新してもらえないかなぁ……。

メモ

【最終回感想・12:水星の魔女】「機動戦士ガンダム 水星の魔女」

 2023/09/15 Fri
「魔女」の定義 以前、 「第21話:今、できることを」 の感想としても書いたのですが、 この作品における「魔女」の定義が、最終回を経た今でも、よくわからない。 「ガンダムに乗っていたり、GUNDに関わっていたりする人々」、 というゆるっとした解釈でいいのかな? GUND自体が過去に強引に「悪しきもの」として抹消されたり、 ガンダムも禁忌のMSとして扱われたりしているし、 ヴァナディース機関に所属していた人々などは、 嫌悪の対象として「魔女」と呼ばれているのですよね。 スレッタも、ランブルリング後に、例のジュペジュくん(合掌)のお仲間から 直接そう言われているし(第16話)。 でも、スレッタはそんな現況を、それこそオセロの石をひっくり返すように、 「呪い」から「祝福」へと反転させる役割を負っているのかな、 と思っていました。 「みんなに教えてあげて、ガンダムはみんなのそばにいていいものだって」 というのは、スレッタを誘導するためのプロスペラの台詞ですが(第8話)、 それすら含めて、GUNDによって希望ある未来へと導いていく「善き魔女」として、 スレッタは象徴的な存在になっていくのかなぁ、そうなってほしいなぁ、と。 なので、キャリバーンと和解したりヒトとMSとして「共闘」したりはせず、 従来のパイロットと同じように生命の危機に冒されながら搭乗して、 手近なところにいたガンダム4機を謎のシュワシュワで分解(?)して、 「とりあえず、目の前からは片付けました!」とされても、 見ているこちらとしては戸惑ってしまったんだよねぇ。 ちょっと、私の夢いっぱいな願望を込めすぎていたかも知れないけれど、 個人的には、スレッタには、ぜひ、肯定的な意味合いを持って、 自ら「魔女」と名乗ってくれることを期待していました。 ちょっと、過去記事( 「第21話:今、できることを」 )から引用しますね。 「化け物」キャリバーンと仲良くなって、乗りこなしたスレッタちゃんには、 いつかのソフィみたいに 「私はスレッタ・マーキュリー、『水星の魔女』です!」 って高らかに宣言してほしい。 GUND技術の可能性と、データストームによって失われたたくさんの生命と、 魔女と呼ばれた人々のこと、そして自分の出自などなど、 い…

水星の魔女

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桜衣淑乃(SAKURAI Yoshino)
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