楽しくも苦しく視聴していた「進撃の巨人　The Final Season」が、 先日で前半（？）終了となりました。 続きは今年の冬だそうです。 原作の最終回も、もうすぐらしいし、 ああ、そうか、いよいよかぁ、って感じですよねぇ……。

以前録っておいた「パラサイト　半地下の家族」を鑑賞。 おもしろかったけれど、ちょっと怖くて 後味も、悪いってわけではないけれどよくはない、 ずどーんとしたものが残る映画でした。 「格差社会」がテーマのひとつということで、 こういう感想もたぶん制作サイドの思惑どおりだろうな、 とは思うのですが。

日が長くなってきましたね。 定時で会社を出ると思いの外明るくて 「も、もしかして1時間間違えた？」と不安になってしまうこともあります。 気温もだいぶ上がってきたせいか、 自宅近くでもにゃんこを見かけることが増えてきました。 いつものハチワレにゃんこがいつもの場所にいて、 無事に冬を越せたのだとわかってひと安心です。

楽しく視聴していた「天地創造デザイン部」が最終回でした。 休日の朝ごはんのお供に録画でのんびり楽しむには ちょうどいい作品だったので、これから淋しくなるなぁ。

「約束のネバーランド」（アニメ第2期）が最終回でした。 原作は全巻読破しているので、 ショートカットが確定した途中からは どうやってまとめていくのかも楽しみつつ不安に思いつつ 毎週それなりに楽しんでいたのですが、うーむむむ……。

前回から約1ヶ月ぶりに行ってきましたよ。 経過は、自覚症状としては順調ですが、 まだ少し、ウンチの後にほんのり余韻が残るような痛みがあったりして あと一息、って感じかなぁ、という状態です。 でも、ついこの間までは、何というか、 産み落とす時にいちいちそれを如実に感じさせられていたことを思うと （状態の悪いところをなぞられる感覚） （わかる人にだけわかって頂ければいいです……）、 治ってきたかな？　治ってきたよね！　って、うれしいな。 まだまだ油断は禁物だろうけれども。 そんなこんなで、病院では呼ばれてすぐに診察台に直行でした。 いつものポーズで先生にも診て頂いたのですが、 先生的にはまだちょーっといまいちな状態らしく、 「うーん、こうやって器械入れるとまだ血がにじんできちゃうなぁ〜」って。 う、うん、ちょっと、もしかしたら、 そうやってお尻に器械（内視鏡？）突っ込まれてぐりっとされると 前回（1ヶ月前）の時よりも苦しいような、うぐぐぐ……。 こちらで処方されたお薬を飲み始めた頃は、 おなかが痛くなったり 夜中に起きてトイレに行ったりすることも何度かあったけれど、 腸内環境がようやく改善されてきたようで 最近では比較的落ち着いてきています。 前回ちらっとお話に出た、大腸カメラについては、 今すぐ検査が必要というほどではなくなって、ほっ。 というわけで、その件は一旦チャラになりました。 「まぁ、でも、何かあったらご検討された方がいいですね」って、 えっ、どっちよ？？　って感じですが、まぁ、保留ということで。 そんなこんなで、錠剤3つと軟膏については さらに1ヶ月、継続していくことになりました。 うーん、軟膏だけでも卒業したかったんだけどなぁ。 お尻に塗る軟膏についてですが、1回分ずつ個装されていて、 注入もできる容器に入っているのですよね。 だから、量がちょっと多くて、 貧乏性の私はつい全量押し出して塗ったくってしまうのだけれど、 そうするとおぱんつが汚れてしまうわけですよ。 私は普段からいわゆるおりものシートとか パンティーライナーの類を愛用しているのですが、 それだとおぱんつにも染みてしまうので、 軽い日用の生理用のナプキンを使っています。 一応、軟膏…

先日録っておいた「ザ・マジックアワー」を鑑賞。 三谷幸喜監督作品で、劇場公開時に見に行って以来の2度目の鑑賞です。 例によって、細かいことはすっかり忘れていたのもあるけれど、 いやー、おもしろかったです。 三谷さんの映画は、ただ笑えるだけじゃなくて、 見終えた時にほわんとしたあったかさも残るから好きよ。

改装のためにしばらく閉店していた近所のスーパーが リニューアルオープンしました。 これまでの面影を残しつつも新しい設備もあちこちにできていて、 その混ざり具合が不思議でおもしろいです。

楽しく視聴していた「相棒　season19」が、先週で最終回でした。 今期は、初回と最終話がVR仮想国家に関係していたこともあり、 シーズン全体を通しての印象が 「麗音（れおん）ちゃん登場編」に落ち着いた感じです。 麗音ちゃん、初めのうちは どんな子なんだろうなぁ、と突然の新キャラに戸惑ったりもしたけれど、 だんだん馴染んで、可愛いところとかも見えてきて、 シーズンラストで異動とかで消えたりしなくてよかったなぁ、と思いました。 でも、自身の実質的な仇があんなことになるのは、 被害者としてちょっと、うーん、何とも言えない気持ちになっちゃうよね……。

そろそろ劇場公開も終了というタイミングでしたが、 「スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021」を滑り込みで見に行ってきましたよ。 映画自体も久しぶりだったし、楽しかった〜！

はらはらしながら視聴していた「はたらく細胞BLACK」が 先日で最終回でした。 元祖本家の「はたらく細胞」の舞台である体の主は ニキビのできるような若い年代なのに対して、 こちらは中高年の男性らしく、タイトルどおりにブラックな環境で、 細胞さんたちにとってはいろいろ過酷すぎて 見ていて辛くなることも多かったです。

みみみ宮城で、また大きな地震がありましたね……！ 発生当時、自宅でパソコンに向かっていたら、めまいがしたような感覚があって、 「ん……？　更年期……？」などと思ってしばらくぼんやりしていました。 が、はっと気付いて地震情報をチェックして、最大震度5強と知ってびっくり！

どきどきしながら視聴していた「ひぐらしのなく頃に　業」が 最終回でした。 旧作に倣って言えば、この「業」は出題編で、 解答編に当たるらしい「卒」は7月放映らしいので、 この先どうやって風呂敷をたたんでいくのか 不安の大きいままで待ち続けるのは、ちょっとしんどいなぁ。

デパートの物産展で、瀬戸内のお菓子をいろいろ買い込んできましたよ。 瀬戸田レモンケーキ「島ごころ」（島ごころ） アロマゼリー「島ごころ」（島ごころ） レモンケーキ（永久堂） 青いレモンケーキ（永久堂） 少数入りや単品でも買えるのがうれしくて めっちゃレモンケーキが好きな人みたいな買い方をしてしまった……！ 実家にもおすそ分けしたり、食べ比べをしたりして楽しんでいます。 どれもおいしいです。もぎゅもぎゅ。

遅ればせながら、先日録っておいた三谷幸喜版のアガサ・クリスティ、 「死との約束」をようやく鑑賞しました。 事件が起こるまでが少し長く感じられたし 早い段階で何となく犯人がわかってしまったけれど、 それでもやっぱり、おもしろかったです。 放映からだいぶ時間もたっているし たぶん原作はとても有名なので、もうネタバレとかはいいかな？ 推理上の都合で、関係者全員に何度も殺されてしまう夫人の様子が 途中からはコントのようにも思えて、ちょっと笑ってしまいました。 でも、最後はちょっと切ない、悲しいお話でした。 これ、もう、シリーズ化してるよね？ 次もきっとあるよね？ のんびりと、期待して待っています。

姉一家から、バレンタインのお返しをいっぱいもらっちゃいましたよ〜。 いろいろたくさん、うれしいな。 シートマスク＆入浴剤のセットいっぱい（姉から） ドラえもんの図書カード（義兄から） familiarのマスクケース（甥っ子から） マスクケースは、さっそく会社に持って行って お昼にマスクを外す時などに使っています。 ファミちゃんたちのイラストもとっても可愛いので、 見ていてニコニコしてしまいます。うふふ。

深夜に和歌山で大きな地震があったそうですね。 名古屋は何ともなかったので、朝のニュースで知ったけれど、 和歌山には 過去にお出かけ したこともあるから 気分的には近所に感じているし、よけいに心配です。

近視用としての久しぶりの眼鏡です。 正直なところ、今回はのんびりとフレームを選んでいる余裕がなかったのと、 過去（2014年）に老眼鏡として作ったもの がまだ十分にきれいだったので、 そのレンズ交換をしてもらってきました。 これを書いている時点で、眼鏡ライフを再開して1週間ほどなのですが、 実は3日目の朝にちょっとトラブルがありました。 朝起きて家を出るまでは何ともなかったけれど 外に出て駅に向かって歩き出したら 目がチラつくような、見えにくい感覚があったのです。 瞬きをしたり片目ずつで見たりして、 「左目だけ、妙にまぶしい？？」と気付いて、 最初はレンズが汚れているのかと思って拭き直したり ちょっと疲れてるのかな、気のせいかな、と思ったりもしたけれど、 やっぱり何だかおかしくて。 地下鉄を降りて地上に出た時も やっぱり左目だけ、妙なまぶしさは続いていて、 「？？？？」と思いながらも会社に行って、とりあえず仕事を始めたのですよ。 室内ではまぶしさは感じなくなったけれど、 左目だけすごく見えにくくて、 「昨日（眼鏡ライフ2日目）は1日無事に仕事できたのに、 　 急にどうしちゃったんだろう？」 と思いつつも、とりあえず作業を恐る恐る進めていました。 が、もともと左が効き目なせいもあるのか 視力に大きな左右差がある状態でパソコン作業をするのって難しいし、 目にも負担がかかりそうだし、 眼鏡を外してもやっぱり見え方がおかしいし、 大げさかもしれないけれど午前で早退して いつもお世話になっている、自宅近所の眼科へ行ってきたのでした。 今回、久しぶりに近視用の眼鏡を作るにあたって、 眼鏡屋さんで視力検査をして度数の調整をしてもらったのですが、 もしかして、度数、合ってなかった！？　とか、 作って3日で、また急に視力落ちた？ もしかして私、そういう病気なの？ 単純な老化とか、純粋な視力低下じゃなくて、ヤバイの！？　とか、 けっこうドキドキしながらあれこれ検査してもらっていました。 そして、診察結果は 「ピント調整（の機能）が弱いみたいだねー、でも、病気ってわけじゃないよー」 でした。 えっ……、あっ……、そ、そう……ですか……。 それはつまり、老化現象の1つなのでは……

お久しぶりのレーシックメモです。 今回はちょっと、残念なお知らせ。 2012年にレーシックをやって、 その後、主に仕事中には老眼鏡を使いながらも 2019年からは完全眼鏡レス生活を送っていましたが、 ここ最近、視力がかなり下がってしまい、 眼鏡ライフを再開することとなりました。 「あれ？　視力ちょっと落ちた？」と自覚症状が出たのは 今年の1月の半ば頃だったかなぁ。 TVの番組表（新聞のTV欄ではなくて、画面に表示させるやつ）が ちょっと見にくいな、というのが最初でした。 その後、2月初めにドライアイ用目薬を処方してもらうため 眼科に行ったところ、視力が大幅に落ちていることが判明。 その時は、仕事でちょっとお疲れぎみだったし 昨年秋から例のアレで体調不良が続いているし、 一時的なものでそのうち回復するのでは、と思っていました。 というか、思い込んでいたというか。 でも、ふと気付いたら、遠くがほんとうに見えなくなってきていて、 外を歩くのがちょっと、こりゃもう危ないな、というレベルにもなってしまって。 パソコン作業とか普段の家事とか、 半径30cmとか50cmくらいの範囲までは問題なく見えていたので 今まであんまり気にしていなかったけれど、 だんだんTVの字幕やテロップがちょっと見辛くなって、 そのうちTVを見ていると何だか目が疲れるようにもなってきて、 腹をくくって、近視用の眼鏡を作ってきました。 はぁ〜……………………。 レーシックをやっても、視力が戻る可能性は事前に聞かされていたし、 実際、直後から多少は視力が落ちたけれど、 たったの10年程度で、また近視用の眼鏡が必要になるくらい 視力が落ちちゃうなんて、ちょっと予想外だったなぁ。 私の場合、もともとの裸眼視力が0.03とか0.05で 鏡に顔をくっつけないと化粧ができないレベルだったから、 戻りも早かったのかもしれないけれど。 まぁ、戻ったといっても、手術前と比べれば今でもだいぶ見えているので 今さら後悔なんてしていないけれど、 でもでも、うーん……。 完全眼鏡レス生活は、ほんの2年程度で終わってしまったわけかぁ。 儚い夢であったことだよなぁ。 さすがにこれには、ちょっとしょんぼり……。 昨年秋から…

「はたらく細胞！！」（TVアニメ第2期）が先日で最終回でした。 全8話って短いなぁ、BLACKの方は13話までやるらしいのに。 でも、今回も楽しかったです。 これを見ていると、自分の身体、ちゃんと大事にしなきゃ、って思います。 キャラクターでは、血小板のうしろまえちゃんとか乳酸菌たちが可愛かったなぁ。 まだしばらくは、第1期からのセレクション放映が続くようなので、 それを楽しむことにします。

3.11から10年。 こないだも大きな地震があったばかりだし、 自分や身近な人を含めて、いつ誰が被災者になってもおかしくないと 改めて思っています。 そして、恒例になっている半年に1度の「非常袋の点検」をして、 ちょっと非常食の中身を変えようかな、と考えたりもしていました。

先日録っておいた「スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け」を鑑賞。 シリーズの完結編ということで、 この時のために一昨年ぐらいにHDDに保管しておいた前々作＆前作 「フォースの覚醒」と「最後のジェダイ」も消化して備えていましたが、 ええと、うーん、素直な感想としては「ふ〜ん……」で終わっちゃう感じでしたね。 もともと、別にスター・ウォーズシリーズのファンというわけではなく、 「食わず嫌いはよくないな」と思っているのと 以前、最初の三部作（エピソード4・5・6）と過去編三部作の最初（1）を見たら それなりに楽しめたので、 「完結編がTVでやる時に、最後の3作を一気に見よう」 と思っていたのを実行しただけなので、 何というか、ほんとうに、「ふ〜ん……」で終わっちゃったなぁ。 あっ、でも、ロボット、じゃない、ドロイド？　が どれも可愛かったです。 丸っこいのとかドライヤーみたいなのとか、 過去作からおなじみのあのコンビとか。 チューイは可哀想だったね、 最後、昔からの親友たちがみんな死んじゃったんだもんね。 ていうか、そういえば、この作品じゃなくて前作中のエピソードだったと思うけれど、 宇宙空間に放り出されたレイア姫、じゃない、レイア将軍は何で助かったの？ あそこで助かったなら、ハン・ソロも生きてるんじゃ、と疑ってしまって、 最後にレン、じゃない、ベンの前に彼が現れた時も 一瞬「あっ、生きてた！？」って思っちゃったわよ。 そうそう、レイアにレンにレイ、 メインキャラの名前がレばっかりで紛らわしくないですか？ 英語圏ではそうでもないのかな？ そして、フィンがレイに言いたかったことって、 やっぱり愛の告白かなぁ、ディズニーだしなぁ、 と思いながら見守っていたら、結局最後まで明かされなくて終わってしまって、 ちょっとモヤっとしましたねぇ。 まぁ、レイの方はレンと心が通じ合ってしまったみたいだし、 フィンも他の女性陣に好意を持たれている描写があったし、 人間関係がややこしくなるだけなので そこらへんは特に触れずに幕を引いてもらったほうがいいのかもしれないけれど、 全体的に、こう、ふわっとした物語でしたね。 私の理解力や熱量の問題かな？ まぁ、でも、未見のエピソード5…

「悪魔くん」再アニメ化ってほんとですか！？ やったー、うれしい！ 過去に、シュラトと同時期にTVでやっていたアニメは けっこうおもしろくて夢中になったもんなぁ。 OPもEDもよかったし、カラオケでも時々歌っちゃうくらいお気に入りだし、 その後に地方局でやった再放送もしっかり見ていたほど好きです。 まだしばらく先の話だろうけれど、お楽しみが増えてうれしいな。わくわく！

わぁ、こんばんは〜。 わはは、アイコンを目に留めて下さってありがとうございます！ そうなのです、ゆる〜く力を抜いて 書きたいことや描きたいことから垂れ流していっちゃう所存であります！ シャーラは完全なる二次創作なので、 開き直ってやっちゃうぞ！　オ〜！ 公開はまだ当分先ですが、お楽しみ頂けるようにがんばりますね。 ではでは、また。メッセージありがとうございました！

楽しく視聴していた「魔進戦隊キラメイジャー」が、先日で最終回でした。 いやー、おもしろかったなぁ！ 今年度（って、まだ終わっていないけれど）のニチアサでは いちばん楽しませてもらった作品かもしれません。 怪人さんたちが昭和テイストであんまり怖くないのも 懐かしい感じでよかったなぁ。 コロナの影響で放送された総集編も楽しかった。 何より、魔進それぞれが自分の相棒激ラブで、 仲良しで平和な戦隊が特に好きな私には 安心して見ることができました。 クリスタリアの面々も、劇場公開のエピソード0で初めて見た時は 「うわっ、石人間！？　ちょっと怖いけどちびっこ大丈夫？？」 と思ってしまいましたが、すぐに慣れたし、 特にマブシーナが可愛くて！ スーツアクターさんが素晴らしかったんだなぁ。 彼女がミニサイズの魔進を持った時は 魔進がちゃんと自分の意志で動いているように見えたし。 そうそう、最後にクランチュラと和解したのもよかったです。 ところで、今知ったのですが、彼のスーツアクターさんって神尾さんだったの！？ そうだったのか〜！ ヨドンナさんは、最期、ちょっと可哀想だったね。 性格は悪いけれど、あのルックスというかキャラデザはけっこう好みです。 銀髪＆青い衣装、しかも軍服って、カッコイイ……！ そんなこんなで、1年間とても楽しませてもらいました。 キャストさんスタッフさん、ありがとうございましたー！

年が明けたら美容院に行こう、そろそろ切ろうと思い続けて ふと気付いたらもう3月！ 髪も眉毛もぼっさんぼっさんの状態でしたが 久しぶりに美容院に行って、すっきりしてきました。 今日はぽかぽか陽気で、シャンプーとか乾かすのとか 人にやってもらうのって気持ちよくて、 途中でカックンカックン寝てしまったりもして ちょっと恥ずかしかったけれど、さっぱりしてよかった〜。

2015年4月に、 横浜中華街 や 川崎市の 藤子・F・不二雄 ミュージアム へ行った時の思い出です。 占いやミュージアムでゆったり楽しんだ計52件の記事を、 アルバムとしても一覧できるようにまとめました。 1（花鳥風月の月餅） 1泊2日で、大学時代からの友人・Bちゃんと、横浜中華街 や川崎市の 藤子・F・不二雄ミュージアム へ行ってきましたよ。記憶の新しいうちに、ちょこちょこと思い出しメモを綴っていこうと思います。ただし、初日の中華街では写真を一切撮っていないので最初のうちは、画像... 2（麻花＆パンダ柄のランチクロス） もともと、今回の旅は「USJの『ユニバーサル・クールジャパン』に行こう！」から話が始まったのですが、ネットその他でどうやらものすごく混んでるみたい、との情報を得て、あんまり混んでたり並んだりするのはちょっと……、とかそもそもうちらは買い物メインの予定だし……... 3（マグカップ） 中華街関連の画像は早々に尽きてしまったので、ここからは藤子・F・不二雄ミュージアム関連の画像をお楽しみ下さい。とりあえず、自分用に買ったマグカップをドン！実はこれ、ミュージアム行きを本気にさせたきっかけでもあるのです。公式サイトで初めて見た時に「可愛い！... 4（横浜中華街で占い） ミュージアムのお土産のマグカップ、別の角度からもドン！そうそう、これ、「スイーツ柄」という名称でした。 そんなこんなで、占いです。占いをプランに組み込んだのは「今まで、手相って、見てもらったことないんだよね」というBちゃんの希望でした。私は、20... 5（手相占い・九星気学・四柱推命） ミュージアムのお土産のマグカップ、さらに別の角度からもドン！持ち手の反対側に、みんなのアイドル・ドラミちゃんが！ さて、おばちゃんに案内されて入った店内は、例えるなら中国の庶民的な食堂っぽい雰囲気。（中国、行ったことはないけれど）4人掛けのテーブル席... 6（続・占い） ミュージアムのショッピングバッグ。上のドラちゃん柄はカフェのお隣のギフトコーナー「藤子屋」の、下のキャラクター集合柄のはミュージアムショップでもらったものです。 中華街での占いの話はまだまだ続きます。九星気学（五黄土星とか六白金星とかいうアレ）と四柱... 7（私個人の人生観） ミュージ…

2015年4月に、 横浜中華街 や 川崎市の 藤子・F・不二雄 ミュージアム へ行った時の思い出です。 占いやミュージアムでゆったり楽しんだ計52件の記事を、 アルバムとしても一覧できるようにまとめました。 11（占いの所要時間） ミュージアムのお土産のクリアファイル2種類。絵柄はいろいろあって、迷ったけれど、ザ・記念品！って感じのドラちゃん柄をチョイス。書かれている英文も、だいたい意味がわかって楽しいです。そして、シンプルながらも可愛さ満点でぱっと目を引くドラミちゃん柄もチョイス... 12（相談内容の最大公約数？） ミュージアムのお土産のマスキングテープとパーマンバッジ型タブレットケース。姉からのリクエストでした。タブレットケースは他にも魔美のブローチ型があって、なかなかいい感じでしたよ〜。 占いでは、私も連れのBちゃんも今現在、特に相談したい悩みはなく、先... 13（占いとは話芸） ミュージアムのお土産の絵はがき2種類。「ほしいものは手に入れるのがおれのやりかたさ」。ジャイアンかっこいい！集合柄の方は、温かみのあるタッチで見ていると何だかほわっと、ニコッとしちゃう感じ。丸いのはコースターで、ミュージアムカフェでもらったものです。... 14（中華街でのランチ） 画像はミュージアム館内のトイレのピクトグラムより。こういう、細かいところの演出がステキです。 話は中華街に戻ります。占いを楽しんでいるうちに、ちょうど食事の予約を取っておいた時間になり、オーダー制の食べ放題のお店へ戻りました。そして、席に案内されて説... 15（オーダー制の食べ放題） ミュージアムのトイレのピクトグラムは、男性用が水色ののび太くん、女性用がピンクのしずかちゃんでした。これは壁面の表示ですが、入り口の扉には……（以下次号！）。 そうそう、今回の食べ放題のお店ではメニュー表を見て食べたいものを注文するという「オーダー制... 16（食べ放題の反省会） ミュージアムのトイレの入り口の扉には、80もれもれくらいのしずかちゃん。（もれもれ＝もれそうな単位）（byうちの三姉妹）すごく辛そう！　がんばって！そして、芸の細かさにちょっと感動。いいね、こういうの、楽しくて好きよ。 食べ放題のお店では、ポットで頼... 17（中華街からお宿へ） ミュージアム…

2015年4月に、 横浜中華街 や 川崎市の 藤子・F・不二雄 ミュージアム へ行った時の思い出です。 占いやミュージアムでゆったり楽しんだ計52件の記事を、 アルバムとしても一覧できるようにまとめました。 21（降車ボタンにドラえもん） シャトルバスでは、降車ボタンにもドラちゃんが。うれしいよねぇ、こういうの。ところで、実は私、今回ようやく念願かなってミュージアムに行くまでは、藤子作品でどちらがF先生でどちらがA先生なのか、ぼんやりとしか把握していなかったのですよね。ドラちゃんはFで... 22（ミュージアムの外壁） バスに揺られること約10分、ついについに、憧れの藤子・F・不二雄ミュージアムに到着です！この煉瓦風の外壁、ところどころにドラちゃんのおめめがあって、しかもそれぞれ、いろんな表情でとても楽しいです。着いていきなりほくほく、にやにや。ところで、このミュー... 23（傘置き場のプレート） 傘置き場のプレートをパチリ☆この子、久しぶりに見たわぁ〜。この他にも、いくつか並んだ小さなショーウィンドウに（？　あれはショーケース？）この時の展示内容や季節に合わせたディスプレイがされていて写真をバシャバシャ撮ったのですが、自分も含めた映り込み... 24（ドラミちゃんポケットケーキセット） ミュージアムカフェでまず選んだものは、「ドラミちゃんポケットケーキセット」！あの赤い格子柄のポケットがこんなに可愛らしく再現されていて、素敵すぎます。きゅん！黄色いのはマンゴーソースで、白いところは確かホワイトチョコだったような。写真の奥の方の、... 25（ミュージアムカフェ） そうそう、カフェの各テーブルに置かれたテーブル番号を示すブロック（？）には、こんなふうに、キャラクターのシルエットが彫られていました。そして、カトラリーを置いたりするペーパーにも、イラスト入り。この時の私たちは、どちらもコロ助でした。コロちゃん好きなので... 26（ラテアートドリンク） 単品でラテアートドリンクを注文した時は（↑カフェラテ・イチゴミルク・ココア）絵柄の指定はできないのですが、先ほどの「ドラミちゃんポケットケーキセット」の場合はもれなくドラミちゃん柄となります。そして、それに合わせてもらえたのかBちゃんが単品で頼んだ方... 27（ブービーの…

サムネイル付き目次（4/5）2015年4月に、 横浜中華街 や 川崎市の 藤子・F・不二雄 ミュージアム へ行った時の思い出です。 占いやミュージアムでゆったり楽しんだ計52件の記事を、 アルバムとしても一覧できるようにまとめました。 31（ピー助） 大長編「のび太の恐竜」より、のび太・ドラえもん・ピー助。 この2人と1匹の顔をどれもいい感じに収める角度が見つからず、 ピー助メインに撮ってしまいましたが、うーん、まぁ、いいか！ ちなみに、リメイク版の「のび太の恐竜」は 私が初めて劇場で鑑賞したドラ映画です。 ... 32（原っぱの奥の石像） ピー助たちの後ろには、こんな像がひっそりと佇んでおりました。 ……えーと、これ、何か、見たことある！ 劇場版で出てきたやつだよね、確か（ざっくりとした記憶）。 緑の中に半ば埋もれた感じなのが、なかなかいい雰囲気でした。 そうそう、私の撮った写真ではうまく写し取れ... 33（どこでもドア） じゃーん！　どこでもドアー！ この色が、まさにどこでもドアのピンクで、 遠目からでも「はっ、あれは！」とキュンとしましたが 間近に見るともう、ふおお、ふおおお……！ どっ、どっ、どこでもドア……！（大☆興☆奮） こちらももちろん人気の撮影スポットで、 老いも... 34（パーマン1号＆2号のオブジェ） 少し移動して、パーマン1号＆2号のいるスペースへ。 ここは他のオブジェ（という表現でいいのか）と違って 立地的に近くには寄れなかったのですが、 その代わりいろいろな方向から眺めることができたので、 うれしくて楽しくて周囲をぐるぐる回ってしまいました。 その昔、... 35（続・パーマン1号＆2号） 引き続き、パーマン1号＆2号を、別の角度からパチリ☆ こうして見ると、けっこう急な斜面ですよね。 私、こんなところでのんきに寝転がれないよ！ うーん、やっぱり、できれば、4人が勢揃いしているところも見てみたいなぁ。 もしかしたら、他の作品のキャラも含めて いず... 36（オバケのQ太郎） 「はらっぱ」の反対側の少し控えめな場所に、QちゃんとO次郎を発見！ 「オバケのQ太郎」は、A先生とF先生の共作扱いなんだよね。 もっと他に、ドロンパとかも見たかったけれど、 権利問…

2015年4月に、 横浜中華街 や 川崎市の 藤子・F・不二雄 ミュージアム へ行った時の思い出です。 占いやミュージアムでゆったり楽しんだ計52件の記事を、 アルバムとしても一覧できるようにまとめました。 41（常設展） 先ほどの壁面を、今度は右の端の方までパチリ☆さて、この2人が熱心に見ているものは……？（以下次号！） 館内ではあちこちでパシャパシャ撮ってきましたが、ミュージアムの要でもある常設展＆企画展は撮影禁止だったので、そちらの中身もそろそろ並行して載せていこうか... 42（企画展） 壁面の展示の1つ、組み合わせ立体パズル（っていうの？）コロ助とチンプイとブービーと、あともう1人は誰だったかな。失念。これ、単純だけれど楽しいよね。私もひととおり遊びました。 この時、企画展で行われていたのは「原画展『パーマンとFヒーローたち』」。パ... 43（きこりの泉） 企画展の会場のすぐ外には、人気撮影スポットの1つ、「きこりの泉」がありました。レバーを押すときれいなジャイアンが出てくるのだけれどしばらくするとまた引っ込んでしまうので、いい感じな記念写真を撮るにはなかなかタイミングが難しそうな様子でした。でも、... 44（キッズスペース） ミュージアムには「キッズスペース」という小学生未満のちびっこ対象のお部屋がありました。「遊具は使えなくても、見るだけでいいから入りたい！」と思ったのですが、この立て看板にあるとおり入室自体が制限されていて、ちょっとしょんぼり。でも、まぁ、ちびっこたちが安全に... 45（おはなしデンワ） 「キッズスペース」の入り口ぎりぎりまで踏み込んで壁から天井にかかる飾り（？）をパチリ。これは、それぞれの幼少期を描いたもの、かしら？ 展示エリアへ入る際には受付で「おはなしデンワ」（音声ガイド）をお借りするのですが、この解説もわかりやすくて楽しかった... 46（スタッフさん） 人波が途切れた瞬間を狙ってこの壁面をカメラに収めようとチャンスを伺っていたら、スタッフさんに「お撮りしましょうか？」と声を掛けられました。昔からなのですが、私も連れのBちゃんも「自分の姿を写真に残す」ということに関心がなくて、この時も一瞬「はっ！？」... 47（チンプイとキテレツ） 先ほどの壁面より、チンプイをアップでパチ…