俺屍2プレイのために新規購入すべきなのはPSVita か Vita TV か 割引券の使用期限が迫る中でうんうん迷っていましたが、 ついに決定！　TVの方にしました〜。 だって、やっぱり大画面でプレイしたいんだもの。 TVだとカメラが使えないのがちょっとなぁ、と思っていましたが、 俺屍2の初代当主の容姿は 無印版の初プレイ時の初代当主に似せて作ったらおもしろいかも、 と思い付いてわくわくしてきたので、まぁ、いいや。 やー、しかし、正直なところ、俺屍2には期待半分、不安も半分な気持ちです。 不安というか、無印版は「知る人ぞ知る」的なゲームで、 最初に続編の案が桝田さんから出てきた頃は ほんとうにこの日が来るなんて（まだ来てないけど）思ってなかったのですよ。 もちろん「続編やりたい、おもしろそう！」っていう気持ちは その時からずっと持ち続けていますが。 あと、ネット環境というのか、制作者側とユーザー側との距離感とか、 いろいろと違いが大きすぎて、自分自身が盛り上がりについていけていない感じ。 未だに夢見心地で何だか不思議な気分だもんなぁ。ふわふわ。 そんな私の、現在の懸念点は以下の5点。 三姉妹の命名 初代当主の氏名はハンドルネームそのままにするつもりですが、 三姉妹あるいは三兄弟でスタートすると聞いて、ちょっと迷い中。 ↑これ、システム体験版限定の仕様だとばかり思い込んでいましたが、 製品版でもそうなんですよね。あらら、そうなのね……。 初代は大和撫子にする予定なのですが、せっかくの三姉妹なら 名前にも統一性を持たせたいじゃないですか。 だったら、初代に「淑乃」ってつけるのはやめて 3姉妹っぽい、三つ子っぽい名前、何か考えようかなー、と。 命名の縛り 1点目と関連するような相反するような悩みですが、 一族全体の命名のルールというか縛りは、何にしようかなぁ。 そういうのを特に設けず、バーンとォ！フィーリングでェ！ っていうのも大いにアリだと思うのですが、 それだと却って、途中で絶対、ネタ切れして苦しむことになるので 大まかにでもルールを定めておきたい。 最初、姓の「桜衣」にちなんで 「桜の品種名から命名」っていうのをやる予定でしたが （いつかやってみたい、とずっと思…

衣類収納として先日購入した、 Fitsの3段ケース の件の続きです。 半透明な素材のおかげで引き出しの中身がスケスケで、 わかりやすいといえばわかりやすいものの やっぱりちょっと、ごちゃごちゃして見えるなぁ。 ということで、ちょこっと手を加えてみました。じゃじゃん！ 300円ショップで見つけた「窓UVカットシート」を 引き出し前面の内側から貼ってあります。 下の方の取っ手周辺は形が複雑なので、平面部分のみ。 でも、ここ、下辺が微妙に短い台形になっているので それに合わせてちゃんとシートもカットしたんですよ〜。 できれば前面の全てを覆って、ついでにFitsのロゴも隠しちゃえ （ちなみに、このロゴはシールではなく直接印刷されています）、 と思っていたのですが、 外側から貼るには凹凸が細かすぎるので断念。 部分的に切り込みを入れればうまくフィットさせられそうではありますが、 そこまで凝っても仕上がりが汚くなるだけな予感がしたので 初心者でも完成度が高くなる道を選びました。 それに、外側からだと、シートを貼りながらこすって空気を押し出す時 ちょっとやりにくかったのです。 引き出しの奥行きと同じ分、何か空き箱でも詰めて台にすれば 何とかなったかもしれないけれど、 引き出しの前面を床に着くように置いて 前面内側にシートを貼る方が、断然やりやすいです。 床に思い切り体重をかけられるので。 そうそう、このシート、取説には貼る時に 霧吹きで水をスプレーするように書かれていたのですが、 私は2回くらい霧吹きを使ってやって、どうもやり辛くて剥がした後は 結局全て、霧吹きを使わず、濡らさずに貼り付けちゃいました。 このためにわざわざ霧吹きを買ったけれど（100均で）、 使わない方がやりやすかったし、まぁ、いいか。 最初の2つくらいは苦労しましたが、途中からは 「職人！？　アタシ職人！？」ってくらい、調子良くできましたイェー！ ……と思ったけど、休憩して冷静になってから改めて見たら あちこち気泡入りまくりでした。 職人は……無理だな……へへ……。 ま、まぁ、他人様にじっくり見られる機会なんてそうそうないはずだから、 これはこれで、いいとします。ぐすん。 写真では、この柄はただの水玉に見え…

仕事を定時で無理矢理切り上げ逃げるように退社して、 そろそろ名古屋での開催も終了間近な「相棒展　Premium3」へ うきうきと出かけてきましたよ。 前回同様、音声ガイドを頼りに捜査に協力する、という 参加型アトラクションだったわけですが、 こういうの、ドラマの中に入り込んだみたいな気がして 楽しいですよねぇ、にやにや。 撮影可能スポットが、この特命係のセットくらいしかなかったのは 少し残念でしたが、 パネルとか小道具とか、展示品も「ああ、あの時のアレか！」と 見ていてわくわくしました。ふおおお。 会場出口の物販コーナーでは お土産に、ラスクとラングドシャとリーフパイを購入。 リーフパイは 前回の相棒展 では惜しくも完売だったので、 今回買えてよかった〜。 ラスクは帰宅後、さっそく1つ、おいしく頂きました。もぎゅ。

こちらは「レディキティハウス」にて撮った1枚。 「レディキティの『kawaii×セレブリティ』な世界を体験する」 というコンセプトのもとで、 やたらとセレブなキティちゃんのお屋敷を 自由に散策するアトラクションです。 最後の小部屋では、屋敷の主のレディキティとハグしたり 記念撮影をすることができるのですが、 自分を被写体とすることに興味のない私は ひたすらキティちゃんとハグハグしていました。 やー、だって、自分の顔なんて鏡ありゃいつでも見られるし わざわざ写真に残そうという発想がないのよ。 あと、せっかくの可愛い風景・可愛いモノに わざわざ自分の姿を混ぜ込むのは、ぶっちゃけ邪魔というか、 撮られるよりも撮る方が楽しいというか、まぁ、そんな感じで。 が、しかし、帰宅してから、 「キティちゃんと付き添いのおねえさんのツーショットを 　 撮らせてもらえばよかったァ！」 と激しく後悔。ぬおあああ！ 今度行ったら、撮らせてもらおう。そうしよう。

ピューロの中心部の大きな木・「知恵の木」は 中へ入れるようになっていて、 2人で手をつないで台の上に乗せると相性が診断できてしまう機械とか、 「ハローキティの幸せのベル」という恋のパワースポット（公式サイトより）とか、 デートコースを意識した雰囲気。 ちょっとチープだけれどラブリーで親しみやすくて、 こういうの、私は好きよ。 ちなみに、私とBちゃんとの相性は 最初にうきうきとやってみた時は120％で、 写真に収めるべく再度トライしたら100％と出ました。 台に乗せた手の体温か何かで結果を出すのかな、 と2人して夢のないことを言っていたのですが （だって、こういうのの仕組み、気になるじゃんねぇ？）、 うーん、ただのランダムなのかしら？

朝、出がけに玄関に入ってすぐの灯りが切れていることに気付いたのですが、 とりあえずそのまま出勤して、帰宅後に電球を取り替えました。 昨日の夜、そういえば、灯りが微妙にチカチカしていたような、 でも普通、そういうチカチカな状態がもうちょっと続いてから ついに寿命が来て切れるもんじゃない？ チカチカしてからあっという間だったなぁ、と思いつつの作業でしたが、 新しい電球でスイッチオンしてみたら、な、何か前よりだいぶ明るくない！？ 同じ規格の電球なのに、えええええ？ もしかして、もう長い間ずっと、残りわずかな命を 必死に灯し続けてくれていたのでしょうか……。 あわわ、ごめんよ文句言っちゃったりして……！ いつも、帰宅してから眠るまで 玄関の灯りは付けっぱなしにしておくのですが、 明るすぎて気になって、何度もちらっと見に行ってしまいます。 こ、これが新品の力……！

BSでやっていた海外ドラマ「ダウントン・アビー」が すごーくおもしろかったです！ たまたま番宣を見て、 「イギリス！　貴族！　お屋敷！　メイド！」ということで 「あー、森薫が好きそう〜」って思って試しに初回を見たら 回を追うごとにはまってしまいました。 見る前は、あんまり暗すぎる、重すぎるお話だったらやだなぁ、 と思っていたのですが、そうでもなかったです。 物語中、事件や問題は次々に起きて 登場人物と同じようにドキドキしつつの鑑賞でしたが （この感覚は「デスパレートな妻たち」を見ていた頃と似ているかも） （こっちの方↑は、途中のシリーズまでしか見ていないけれど）、 昨日の最終話では決着のついたものも多くて、ひとまず、ほっ。 しかし、最大の懸念点が、あああ、もう〜。 これで終わっちゃうの、この話！？ と思ったら、第2シーズンがあるのですね！ 放映はまだしばらく先のようですが、これでまたひとつ楽しみが増えました。 わーい、うれしいな、わくわく！

えっ、昨日って夏至だったの？ 夏至っていつも7月じゃなかった？（……） （ちょっと気になって過去日記を見てみたら、前にも似たようなこと書いてましたね） そうか、これからどんどん日が短くなっていくのか。

先日の「エヴァンゲリオン展」で買ったお菓子が そろそろ賞味期限も切れそうだったので、 開封して休日のごはんの一部としました。 「原宿限定　エヴァンゲリオン人形焼」の方は、 写真だとよくわからないかもしれませんが、右上から時計回りに 第四使徒 ネルフロゴ 初号機 第十使徒 弐号機 零号機 となっています。 こしあんがおいしかった〜。 外箱のデザインがステキな使徒ちゃんクッキーは、 若干、焼きが浅いと感じたのですが、好みの問題でしょうか。 あとほんの少しで、微妙な粉っぽさも消えて 香ばしさも出ると思うんだけれど……むむむ。 まぁ、でも、外箱もこのクッキーの形も、いいよね。 人形焼同様、おいしく頂きました。もぎゅ。

4月下旬にうちの部署に久しぶりに入った新人さんが 本日で退職していきました。 「仕事内容が自分に合っていない」と本人から申し出があったそうで。 私は採用には関わっていないので、全て人から聞いた話ですが、 もともとデザイナー志望で 「デザインの仕事をしたい」という意志が強かったのだとか。 うちの仕事は、デザイナーというよりオペレーター的な役割が強く そのことも明記して募集をかけていたので、 面接の最終段階で念のためそのことについて確認をして 試用期間が始まったわけですが……、あららー……。

ジュエルペットのステージを観賞後、あちこちふらふらしていると、 フロア中央の広場で「ぼんぼんりぼん」のショーが始まりました。 ぼんぼんりぼんは、2012年生まれのまだ新しいキャラクターで、 私も今回で初めて知ったのですが、 耳におリボンを付けた淡いピンクのウサギさんです。 グッズ類は淡いラベンダー色を基調としていて、 ぱっと比較してみた感じでは ジュエルペットよりも個人的には好みな印象。これは可愛いわ。 で、このぼんぼんりぼんちゃん、設定によると、 バレエスクールのお友達と4人でダンスチームを結成していて、 そのチーム名が「リリーボンボンズ」。 他のメンバーは ミルキーミミ・ラララフローラ・るんるんルル。 4人ともみんなウサギさんなんだな。 そして、このショーは リリーボンボンズたちが可愛いおねえさんたちを引き連れて 可愛らしくダンシング！　というものだったのですが、 この時の歌が、例えるならきゃりーぱみゅぱみゅちっくで とってもキャッチーだったのですよ。 「♪ぼーんぼんりぼん　ぼーんぼんりぼん　ぼーんぼんりぼん」 っていう、これだけ書いても何が何やらですが、 サビだけはよく覚えております。 ショーの途中では ちびっこたちを前に集めてダンスッレッスンの時間があって、 最後はその子たちも一緒にダンシング！ いやー、最近の子はダンス慣れしていてすごいな！ 見てすぐ覚えられるものなのか……（驚愕）。 「ダンス習ってる子、多いからねぇ」 とBちゃんも言っていましたが、 そういえば、今は確か、学校でもダンスの授業が必須なんだよね。 体育の成績は一貫して低空飛行だった私ですが （ペーパーテストと努力点だけで保っていた）、 ダンスなんてさせられたらきっと、確実に落ちこぼれでしたわ。 （ふしぎなおどりになっちゃうよ！　MPひゅんひゅん吸い取るよ！）

2016年の大河ドラマ、 脚本が三谷さんで主演が堺さんなんて楽しみすぎる！ 題材の真田幸村については、詳しいことはよく知らないのですが、 その分わくわくも募ります。わくわく！ 楽しみだなぁ、うれしいなぁ〜。

先日から試しに使い始めてみたクレンジングオイルは、 とっても甘くて爽やかなオレンジの香りがします。 疲れてぼんやりしている時に使うと、うっかり舐めてしまいそうで危険危険！ それにしても、甘〜い香りだわぁ……ふがふが。

昨日の話の続きです。 チェストの代わりに先日新たに購入したのは 噂に名高いFitsシリーズの、あらかじめ3段になっているケース2個。 どちらも別売りのキャスターを付けて 今までチェストを入れていた同じ場所に並べて入れています。 最初にチェストを買う時に、 無印良品のポリプロピレンの衣装ケースにするか、 Fitsにするか、ちょっと迷ったんだよね。 ただ、無印のは、すっきりしてていいんだけれど 見るからにヤワで埃も入りそうだし、 Fitsは、いろいろ組み合わせてそろえようとすると けっこうなお値段になっちゃうのですよね、どうしても。 そんな時に、欲しいサイズにちょうどぴったりなあのチェストを見つけて 「結局同じくらいお金がかかりそうなら、 　 最初からチェストを買った方がいいなぁ」 と思って買ったのでした。 買い替えを真剣に考えるようになって 暇さえあればネットで検索をするようになった時、 あらかじめ3段組みになっているこれの存在を初めて知りました。 また失敗したらどうしよう、とちらっと不安も感じましたが、 えいやっと心を決めて購入。 まだ使い始めて間もないけれど、快適です。 匂いを気にしなくていいって、ほんっと、楽ですね！ あの日々は何だったんだろう、最初からこれにしておけば……うぐぐ。 ただ、これ、購入前からわかっていたことですが、 Fitsシリーズの宿命で、中身がスケスケなのがちょっと、うーん、 何とかしたいところではあります……。 ネットで検索すると、みなさまいろいろ工夫をされているようなので、 大いに参考にさせて頂きつつ、私も何かやってみたい。 うまいことできたら、またここでご報告します。

昨年11月の末に某量販店で購入した3段のチェストを、 リサイクルのお店に買い取ってもらいました。 今住んでいるこの部屋は、私1人ではスペースも十分すぎるほどあって 大きめのチェストでも何でも置く場所自体は十分あるけれど、 使い勝手の都合から 押入れの下に入れられるような小さなものを探していたのです。 あれこれ悩んでやっと決めたチェストだったのに、 引き出しがどうも匂うのですよ。 木の家具のいい匂いではなくて、酸っぱい匂い。 これも木材の自然な匂いなのかもしれないけれど、 衣類を収納しておくには、ちょっと、これは、うぐぐ、むぐぐなレベル……。 実店舗で展示品を見て確認をした時は、こんな匂い気付かなかったし、 使い始める前にしばらく風に当てたりしていたのですが、 引き出しを元に戻してしばらく置いておくと またホワワンと酸っぱい匂いが復活してしまって、 この数ヶ月間ずっとこのチェストが悩みのタネでした。 陰干しをしたり重曹をまぶしたり思い切って天日干しをしたり、 いろいろやりましたが、もうお手上げ。 これ以上は、手間と労力をかけられないよ。 購入直後に気付けば返品もできたかもしれないけれど、 新品って、何かしら独特な匂いがあるものだから、 これもそのうち抜けるかな、と思っちゃったんだよね。 チェストとしては安物ですが、金額的には私にとっては十分立派だったし、 押入れに突っ込んで使ってるから、もしかして湿気が原因なのかと思って、 藁にもすがる思いでちょっと立派な炭を慌てて購入してしまったり、 こんなにはっきり買い物で失敗したのは初めてでしょんぼり……。 と、最近ずっと落ち込んでいたのですが、 「いや、今までだって、大して着ないまま処分したコートや靴や鞄がいっぱいあるし、 　 トータルで考えればこんなの微々たる失敗じゃないか！」 と気付いて、ちょっと浮上しました。めそ。 それに、炭の方は、これからも使い続けるから無駄ではないわ。 うち、そもそも湿気なんてほとんど気にしなくていいくらい 風通しのいい環境だけれども。めそ。 そんなわけで、件のチェストは購入時の1/10のお値段をつけられ、 出張買取のおにいさんに連れられていきました。 （♪ドナドナドーナードーナ〜） 衣類収納には向かな…

健診結果とはまた全くの別口で、ちょっと気がかりなところがあり、 乳腺外来というものへ初めて行ってきました。 触診の他にマンモグラフィーとエコー検査をした結果、 何も心配しなくてオッケー、ということでした。 こちらも、ほっとしました。 しかし、マンモもエコーも今回が初めてだったのですが、 マンモって、あれって、すごく大変なんですね……！ 検査技師さんも必死で、何かもう、格闘しつつ4枚撮られましたが、 え、何これこんな、ちょ、イデッ、イデデデッ！　 って感じで、ほんとにもう……。 私の場合、挟むものが少なすぎてすごくやり辛そうで、 申し訳なかったです。あぐぐぐ。 たわわな方はあんまり苦労せず、痛みも軽くてすむのかな、 と思ったけれど、母によると大きくても小さくても痛いそうで。 そ、そうなのか……オオゥ……。 エコーでは、嚢胞や線維腺腫がたくさん見つかってちょっとどきどきしましたが、 これらはみんな良性で、悪性に転じるようなことはほぼない、 とのことで、ほっ。 そうそう、最初、超音波だのエコーだの言われてもピンと来なかったのですが、 映し出された画面を見てやっと 「あー！　おなかの赤ちゃん見るやつだコレ！」と気付いて（遅いよ！） ちょっとおもしろかったです。 それにしても、ピカピカのビルのピカピカなクリニックで、 入るのに気後れしちゃいましたよ。 入り口に看板とか表示とか、何もなくて、ここで間違いないのか不安だったし、 エレベーターのボタンも壁に溶け込んだデザインで スタイリッシュでかっちょいいけれど、 不特定多数が訪れるであろう建物としては ユニバーサルデザインという観点で考えると、どうなの？　 とか、思ってしまいました。 普段からこういう建物に住んだりお勤めしたりしていれば、 別に迷うことなく使いこなせるのかなぁ。 でもでもやっぱり、エレベーターのボタンは もう少しわかりやすい方が親切じゃないかなぁ……もじもじ……。

先月受けた健康診断の結果が届きました。 昨年はバリウムで引っ掛かって胃カメラ飲んだけれど、 今年はそういう、再検査が必要なものはなしでした。 よかったー！ 相変わらず、何故か白血球が少なめで「要経過観察」ですが、 今のところ特に自覚症状はないし、まぁ、そういう体質なのかなぁ、と。 とにかく、やれやれ、ほっ。

ピューロはお天気や気候に左右されない屋内型のテーマパークで、 3階建ての施設となっています。 敷地としてはそれほど広大というわけでもないのだけれど、 上がったり下がったりを繰り返しているうちに 自分が今どこにいるのか、さっき行ったあそこは何階だったのか、 だんだん混乱してきて迷いました。 そうそう、中心部の内装のせいか 何となく「こえだちゃんの木のおうち」を連想したりもして。 （「こえだちゃん」はタカラトミーのキャラクターです） さて、最初に入ったのは、 確か ジュエルペット ＆ ぼんぼんりぼん のグッズショップ。 その後、ジュエルペットのショーがいいタイミングで始まりそうだったので、 滑り込みでシアターに入場し、鑑賞することに。 「ヒーローアイドル（？）のオーディションで 　 ジュエルペット4人（着ぐるみ）とおねえさん2人（生身）が 　 演技・歌・ダンスを競い合う！」 といった内容（うろ覚え）なのですが、 これがまた予想外におもしろかった〜！ 着ぐるみとおねえさんが共演していて、 さらにステージ後ろのスクリーンでアニメキャラも参加しているカオスな空間で、 それだけでもう、ブフォッ。 さらに、ジュエルペットさんたちは2.5頭身なのに けっこう激しくアクションするので 「手、短い！　足、短い！　ギャハハハ！」 って、初めのうちはいちいちゲラゲラ笑っちゃっていました。 （こういうのの中に入る人もスーツアクターさんと呼んでいいのかな。 　 すごいなぁ、大変だろうなぁ） が、オーディションによって勝ち残ったり落とされたり、 ライバルとなったり友情が芽生えたり 友達の優しさに気付いたり、 とにかく、いつの間にか物語に引き込まれて 最後の方はうっかり涙ぐむくらいで……！ 何ていい話なんだ……ぶわっ。 ここに出演しているおねえさんたちも こんなふうに傷ついたり励まし合ったりして、 今、ここにいるんだろうなぁ……ぶわっ。 と、勝手に妄想を膨らませたりもしつつ、拍手喝采で終了。 演劇でも何でも、生はやっぱりイイですねぇ。 そうそう、端っこでしたが前から2列目か3列目だったので おねえさんたちの衣装とかもしっかり見られてよかったです。 ご本人たちも衣装も、とっても可愛くてステキでした。…

中華街からいろいろ乗り継いでピューロのすぐ近くのホテルに着いたのは、 確か深夜の11時頃。 その後、お酒を飲みつつあれこれ夢中になって話して、 眠りについたのはほとんど早朝でしたが、 キャラもので興奮状態が続いていたので、元気に2日目をスタートさせました。 というわけで、その存在を知ってからずっとずーっと行ってみたかった 憧れのサンリオピューロランドを、入館前にパチリ☆ やー、もうね、ここね、私と同世代の 「キャラクターグッズといえばサンリオ」 な時代に幼少期を過ごした人なら、一度は行っておくべきですよ。 比較するのは両者にとって失礼かもしれないけれど、 ディズニーリゾートとはまた違う、 「日本人の、日本人による、日本人のための『KAWAII』」を感じたね。 メイド・イン・ジャパンの可愛さがぎゅぎゅっとつまっていて、 入ってまだ少ししか経たないうちに 「アタシ絶対また来るよ！」 って繰り返し言っちゃうくらい、気に入ったよ。 連れのBちゃんは、高校の時以来の2回目だったそうですが、 久しぶりということもあり、とにかく2人そろってハイテンションでした。

職場の、辞めるかも、という方の件ですが、 本人は続ける意志があり、今すぐ辞めるとかいうのはなくなったようで、ほっ。 聞いた話では、仕事がいっぱいいっぱいになっちゃって どれから片付けたらいいか頭が真っ白になっちゃう、 自分では処理しきれない、 ということでお悩みだそうですが、 えっ……、そんなん、普通じゃないです、か……？　 と私は思っちゃいましたが、違うのかな。

お久しぶりのニチアサメモです。 ハピプリは、プリッキュアーたちの正体バレについて いろいろと意表を突かされることが多いなぁ。 ハニーちゃんがどうしてラブリーやプリンセスの正体に気付いたのか 作中では語られないままトリオでの活躍が始まったわけですが、 フォーチュンさんも彼女たちの正体に気付いていたようだし 自分のこともさくっと打ち明けたし、 見ていて「おおお！？」となる展開です。 セーラー戦士なんて、髪型もお顔もほぼそのまんまなのに 親しい友人たちにさえ正体を知られずに戦い抜いたっていうのに、ねぇ。 それはともかく、いよいよ、やっと、4人で組むのか。 フォーチュンさんとプリンセスの関係がどうなるのか まだまだちょっと心配ではありますが、わくわく楽しみ！ あと、今のEDが大好きなので変わってほしくない気持ちもありつつ、 後期EDにも期待しています。 早くハニーちゃんやフォーチュンさんのダンスを見たいよー！ トッキュウでは、最大の関心事はグリッタ嬢の恋の行方なのですが、 ほんとにどうなるんだろうなぁ。 グリッタ嬢がまた思い詰めて家出してトッキュウの面々と合流して ワゴンさんとガールズトークするとか、そういう予定はないですか。ないか。 鎧武は、ブドウはどうなっちゃうのかなぁ、と思いながら見ています。 そういえば、あの白い服の少女は最近どうしているんだろうか。 バナナの人との関係も、OPから推測すると、 いろいろありそうなんだけれども。

TVの脇で放置プレイに近い状態でも 枯れることなくまったり成長し続けている多肉植物ちゃんたち。 が、しかし、ここでは日光が足りないのか、やっぱりひょろっと伸びてしまうなぁ。 あと、土の代わりに入れたセラミスに、所々、藻なのか苔なのか 緑の細かいのが生えてしまったり（カビではないと思いたい）、 白っぽい何かが付着してしまったり（たぶん、水道水の成分だと思う）、 うーん、うーん、むむむむむ……。 というわけで、約1年ぶりに植え替えを決行しました。 あと、こないだホームセンターでふらっと買ってしまった ミニグリーン（しまった、正式な名前がわからない）ちゃんも、 容器があんまり好みではないのでついでに植え替えをしました。 どちらも、うまく根付いてくれたら、また写真を載せますね。 これは植え替え前の姿です。 前回、初めて植え替えにチャレンジした時は 多くの犠牲を出してしまったけれど（たくさんの株を枯らしてしまった……）、 今回は、みんな無事に乗り越えてくれますように！

最近、通勤途中で リュックを背中ではなくおなか側に背負っている人を、ちょくちょく見かけます。 混んでいる車内で、他の人に迷惑にならないように、かな、と最初は思ったし、 若者（特に男の子）がやっているのは、まぁ、若いからね、と あまり気に留めなかったのですが、 それだけではなくて、構内を歩いている時にも こういうスタイルでいる中高年の女性とすれ違ったりします。 何かブームが来ているの？ そういう健康法がはやってるの？ 全国的に？　名古屋だけ？　たまたま私の周囲だけ？ うーむ、謎です。

うちの会社で、うちの部署ではないけれど 仕事上では密接に関わっている方が どうやら辞める方向に話がまとまってしまったみたいで、 えええ、またですか……。

ようやく辿り着いた中華街では、 あちこちのお店をぶらぶらと見て回って楽しみました。 パンダグッズがいろいろあって、おもしろかったなぁ。 当初は、ここできちんとした晩ご飯の予定でしたが、 アンパンマンミュージアムで食べたパンのおかげで おなかの空き具合はそれほどでもなかったのですよね。 結局、中華街の端っこあたりにあるお店で 食べ歩き用（？）の小龍包やら中華おこわを買って、 そのイートインコーナーでもぎゅもぎゅと平らげました。 これもおいしかったんだよなぁ、写真撮るの忘れたけれど。 別のお店では、お土産用に、中華なお菓子の数々を購入。 1点ずつ好きなものを選べるスタイルだったので、 あれこれに目を奪われつつもチョイスを楽しみました。

カフェからの帰り際に、内装をパチリ☆ こういうの、ちびっこにはたまらないだろうなぁ、 可愛くて楽しくてグーですよ。 アンパンマンミュージアム、またいつか、絶対に来よう。 そして、ほわほわと余韻に浸りつつ横浜中華街へと移動を始めました。 が、しかし、道中では話に夢中になりすぎて 道を行き過ぎたりプチ迷子になったり、いろいろと大変でした。 何というか、歩け歩け大会になってしまったよ。 ていうか、頼りきりでごめんねBちゃん……！ でも、知らない街、しかも夜の不慣れな乗り物は 不安も少しあるけれど、わくわくどきどきも楽しめました。

パン工場の2階のカフェにて、出てきたお飲物をパチリ☆。 お茶受けについてきたチーズ味のビスケットが、これまたおいしくて！ 商品として立派に独立できるよ！　絶対売れるよ！ ところでパン工場では、パンが焼き上がる度に ジャムおじさんのお弟子さんたちが 「アンパンマンの〜、新しい顔が〜、焼けたよ〜、アーンパーンチぃ〜…… 　 （カランカラーン、カランカラーン……）（←鐘の音）」 とそれを告げる習わしのようで、 そののどかでちょっと間延びした声を聞いては フフッと笑ってしまっていました。 独特の調子で、何だか催眠術にでもかけられそうな、 気持ちよく眠りに落ちてしまいそうな感じで。 そうそう、私たちがこのカフェで過ごしたのは 閉館時間もそろそろ迫ってきている頃だったので、 店内も空いていて、のんびりと寛ぐことができました。

お持ち帰りした2つのパンは、 メロンパンナちゃんとロールパンナの姉妹でした。 どっちを先に選んだかはよく覚えていませんが、 片っぽを選んだ後に「じゃ、姉妹で！」ともう片方を決めたことだけは よく覚えておりますよ。 この姉妹のことは、世間一般にはどれくらい知られているんだろう。 いや、私自身も、アンパンマンワールドのことは ネットで得た知識の方が確実に多いのだけれども。 かいつまんで話すと、まず、誕生したのは メロンパンナちゃん（CV：かないみか）の方が先なのです。 その後、メロンパンナちゃんの 「おねえちゃんがほしい」という願いを聞き入れて ジャムおじさんがロールパンナ（CV：冨永みーな）を作成。 が、しかし、「まごころ草」の花粉と 「バイキン草」のエキスの2つが入ってしまったために、 善悪両方の心を持つようになってしまった、という……。 ブラックロールパンナの時にはアンパンマンと敵対するとか、 メロンパンナちゃんのこと大好きなのに一緒にいられないとか、 何でこんなにハードな設定なの……（ぶわっ）。 としみじみ思いつつ、いろいろあって、 このパンナ姉妹は2つとも私がおいしく頂きました。もぎゅ。

まだ6月に入ったばかりなのに、梅雨明けどころか梅雨入りさえしていないのに、 夏日とか真夏日とか猛暑日とか、一体何なの……。 家の中にも熱風が吹き込むよ！ 洗濯物はよく乾くのでうれしいものの、気温の急激な変化にびっくりです。 真冬と同じ装備のままだったお布団は さすがに暑くて蹴り飛ばしてしまうようになったので、 2枚合わせの掛け布団を1枚にしたり、あったか敷パッドを夏物に替えたり、 その他、あれこれお掃除＆衣替えをして1日を過ごしました。 暑いのはわりと平気だけれど、虫が出るのがやだなー。 憂鬱な季節になってしまった。はぁ。