ピクサーのアニメーション映画・「リメンバー・ミー」を鑑賞。 わりと最近の作品（日本では2018年公開）で いまいちマイナーな気もするけれど、 TV放映もされたことだし、ネタバレとかは気にしなくていいかな？ メキシコと、その「死者の国」が舞台の物語で、 家族と音楽が重要なモチーフになっています。 「死者の日」については 以前「岩合光昭の世界ネコ歩き」のメキシコ編を見て 何となく雰囲気は知っていたので、 「ああ、アレか〜！」とすんなりなじむことができました。 日本のお盆みたいな行事、という認識でいいのでしょうか。 飾り付けとか、灯りとか、 画面がカラフルで温かくてとてもきれいでした。 冒頭の、切り紙細工みたいなののイントロダクションもおもしろかったなぁ。 そして、登場するキャラクターのうち半分以上は 死者の国の住人で、みんな骸骨なわけですが、 キャラデザが素敵でみんな愛らしくて、さすがはピクサー、って感じです。 自分は伝説的ミュージシャンの孫の孫だと思っていたミゲル（主人公）が、 彼の悪行を知ることになったシーンでは、 見ていた私も「ええっ」とショックを受けてしまいました。 その事実と、「ミゲル、可哀想……！」という二重の意味で。 でも、彼に殺されたヘクターこそが自分の祖父の祖父、と分かって、 そこから一族が団結していく様子には、すごくわくわくしました。 ミゲルが無事に家に戻って、ママ・ココに思い出の曲を歌うシーンは とても優しくて温かかったです。 そして1年後、死者の国で両親と一緒にはしゃぐママ・ココの姿にもほっこり。 うん、おもしろかったです。 あと、とにかく色がきれいだったなぁ、という印象でした。 ミゲルもおうちのみんなも、音楽を楽しめるようになって、よかったよかった。

先日録っておいた「劇場版　名探偵コナン　紺青の拳」を鑑賞。 （「拳」は「フィスト」と読みます） 園子と彼氏の空手の人がメインで、キッドも出てくる、 という程度の予備知識しかなくて、 「そういえば昨年のGW頃は 　 甥っ子がコレのガイドブックみたいなのを夢中で読んでいたなぁ」 と本編にあんまり関係ない部分でほのぼのしつつ、見ていました。 そんなに思ったほど真さん＆園子メインではなかったけれど （もっと、ドーンとガツンとメイン張っちゃっていいのよ！）、 私、このカップルも好きです。にやにや。 ていうか、キッドに静かに激しく嫉妬する真さんが好きです。わはは。 キッドが変装した新一のこと、蘭ちゃんは気付かないのかなぁ、 と思っていたけれど、そんなことはなかったですね、やっぱりね。 新一＆蘭ちゃんもやっぱりすきすき！ こないだ久しぶりに見た 「瞳の中の暗殺者」 を思い出しつつ、 この2人にも、にやにや。 いやー、楽しませてもらいました。満足。

仕事帰りに自宅の最寄り駅に出たら、 駅前の小さなバスターミナルの片隅に 石焼き芋の移動販売の車が停まっていて、営業中でした。 「♪い〜しやぁぁきいも〜」のあの音楽も流れていて、びっくり！

うちの会社は基本的にカレンダーどおりの出勤で わかりやすいのはいいのだけれど、 このご時世の飛び石連休でも、頑なにカレンダーどおりの出勤を強いられていて、 予想どおりではあるものの、ちょっとびっくり。 そんなわけで、大型ならぬ中型連休といった状況です。

団地の外壁工事が始まって以来、初めてお布団を干しました。 ベランダの手すりのすぐ外側まで、工事用に組まれた足場が迫っているし、 「手すりの外側に出るような干し方はご遠慮ください」 といった告知もされていたので素直に従っていたのだけれど、 そろそろキノコが生えてきそうで心配だったんだよね。

2021年11月まで、Seesaa BLOG を愛用していた頃の記事です。 1月半ばから進めていた、この「花楽紗 memo」の改装作業ですが、 見た目に関してはこれで落ち着いたし、 一部のカテゴリを除いて、過去記事のざっくりした訂正もできたので、 ブログタイトルにつけていた「（改装中）」の文字をそっと外しておきました。 自分、おつかれさまでした〜！ 細かい仕様については随時手を入れていきますが、 とりあえず気になるところは何とかできた、かな？ 少し迷っているのは、記事のカテゴリ分けについてだけれど （今回、「メモ」からいくつか切り出したのですが、 　 他にも健康関連・病院関係を独立させちゃおうかな、とか）、 レイアウトが大きく変わることは当分はないと思います。たぶん。 そんなこんなで、ビフォーアフターのスクショを記念にドン！

昨日スーパーに行った時に、出入り口の掲示板に 「新型コロナの影響により商品の供給が不安定となっており、 　 当分の間はチラシの配布・配信をお休みさせていただきます」 といった内容の貼り紙がしてあることに気付きました。

近所のショッピングセンターの一角にある小さなクリーニング店が いつの間にか閉店していました。 ええええ、いつの間にー！？ そのお店では会員登録をしていたので、 今月の初めあたりに割引クーポン付きのDMがハガキで届いたのですよね。 その期限が今日だったので、仕事を定時で無理やり終わらせて 一旦家へ帰って先月まで愛用していた厚手のコートを持って スーパーでの買い物がてら、出してこようと思ったのです。

おお、こんにちは〜。 わーい、トップ絵にリアクションして下さってうれしいです！ 描いたのははるか昔の自分なのですが、 「うわっ、可愛いね！？」と自画自賛しています。わはは。 本館の方も、デザイン自体はこちらのmemoとおそろいにする予定ですが、 スマホで見た時の読みやすさや分かりやすさを考えつつ、 できる限り手直しをしています。 今現在は、あちこちけっこう不親切だったり体裁が悪かったりするので、 申し訳ないやらお恥ずかしいやらで……！ ただ、独自ドメイン使用中のブログでのSSL化が 具体的にいつになるかは不明なので、うーん……。 今年中に動きがあればいいのですが、なければこのまま強行しちゃおうかなぁ。 ではでは、このへんで。 メッセージありがとうございました〜！

6月末に予定されていたクリマも、中止が決定しました。 毎年楽しみにしているイベントなので、とても淋しい。悲しい。 でも、正直なところ、この先たったの2ヶ月では 心置きなく楽しめる状況になるとも思えないので、 仕方のないことだよなぁ。 中止に関しての主催者さんたちのコメントを読んで、 何だかじーんとしてしまいました。 もともと人混みの苦手な自分が それでも毎年行ってしまう、数少ないイベントです。 どうか、どうか、続けてほしいです。 次の開催を、のんびりと待っていますね。

この状況が続けば、いつかはこの日が来るのではないかと思っていたけれど……。 次の日曜から、ヒープリが実質的にはお休みになるみたいです。 （セレクション放映、って感じかな？） そうだよねぇ、ドラマやバラエティの収録もお休みしているくらいなんだから、 アニメの制作だって同じだよねぇ。 でも、いいよいいよ、キャストさんやスタッフさんその他、 制作に関わるみなさんに何かがあったら大変だ！ いつかの再開を信じて、焦らずに待っています。

Seesaa BLOG が独自ドメイン使用中のブログもSSL化に対応してくれたら、 本館の方も改装していく予定です。 そのための準備を水面下でちみちみ進めているところなのですが、 「先代八部衆 ＋」 のページで彩りにしようと思って作った先代ズの集合絵が 思いのほかイイ感じに仕上がったので、 先行してトップにドーンと飾っちゃいました。へへへ。 もともと小さく載せていたカットのリサイクルで、 「1万ヒット記念」 のセルフパロディでもあるのだけれど、 （この言葉、こういう使い方でいいのかな？） セットで眺めるとますます楽しい。うふふ。

自宅のある団地の外壁工事の関係で、 3月末に北側の網戸を外したために そちらの窓は思いっきり開けられない状態だったのですが、 一旦終了したとのことで、久しぶりに設置をしました。 ふー、やれやれ。 あ、いやいや、虫とか気にならない人なら 別に、窓全開にしちゃったりしていたと思うのですよ。 でも、もうそろそろ虫が気になる季節なので、 やっぱりちょっと不安で怖くて ほんの少しの時間だけしか開けられなくて、 換気の必要性が叫ばれている今日この頃だというのに なかなか開けっぱなしにできなかったのですよね。 新鮮な空気はやっぱり気持ちがいいなぁ！ ところで、母に手伝ってもらいながら網戸の設置をしていたのですが、 いやー、これ、なかなか、慣れないと、む、難しいですよね……！ ものすごーく、もたもたわたわたしてしまいました。あわわ、あわわわ。 ちなみに、現場事務所の方によると、 実はまだあと1回、工事のために北側の網戸を外す必要があるそうです。 えっ、そうなんだ！？ そ、その時は、もっとスマートに外したり付けたり、できるといいなぁ……。

うちの会社でも、今週からようやくリモートワークが解禁（？）されました。 仕事のお持ち帰りが可能な人は、1日おきに出社したりしています。 が、私を含めて大多数は、これまでと全く変わらず、 いつもどおりに出社して狭い部屋に集まって過ごしています。

藤原啓治さん、まだ55歳だっていうのに、そんな……。 一時期、病気で休業されていたことは知っているけれど、そんな、そんな……。 藤原さんと言ったら、私にとっては、 まず、何といっても「クレヨンしんちゃん」のひろし、です。 特に映画版だと、野原一家の家族の絆がメインに描かれることも多いから、 みさえ＆ひろしの存在は大きかったし、 そのお声も、見ていたこちらにすごく響いていたわけで……。

NHKの時代劇、「螢草　菜々の剣」をようやく鑑賞。 番宣でたまたま知って、 「女の子が剣の修行に明け暮れる話かな？ 　仇討ちかぁ、あんまり暗い話だったら苦手だけれど……」 と思いつつ録りためておいたものです。 大まかな筋としては、武家の娘である菜々が 自身の父親と、仕える家の旦那様との二重の仇である男に対して 立ち向かっていくお話です。 でも、剣術修行がメインではなくて、 奥様やお子様たちとのふれあいや菜々の成長を追っていく感じで、 こういうの、何ていうのかな、人情ドラマという分類かな？ ヒロインの菜々ちゃんが、真面目で一生懸命ですごくしっかりしていて、 でも、やや天然な部分もあったりして、 話が重くなりすぎるのをうまく和らげていると思います。 そんな彼女が理解者を得ていく様子も、 少しずつ旅の仲間を増やしていくRPGっぽくて、ちょっと楽しかった。 最後、どうなるのかなぁ、と母のような気持ちで見守っていましたが、 うんうん、やっぱりそうなるのね。納得。 ハッピーエンドで、よかったよかった。

先日録っておいた「劇場版　名探偵コナン　瞳の中の暗殺者」を鑑賞。 はるか昔にTVで見た記憶があって 蘭ちゃんが記憶喪失になることと犯人が誰かは覚えていたのですが、 わかっていても、やっぱりおもしろかったなぁ。 さすが、人気投票1位の作品だよねぇ。 コナンくんと蘭ねえちゃん、そして新一と蘭ちゃんの関係ももちろん好きですが、 園子もいい子だよね。 「記憶が戻らなくても、あたしは一生、友達だから」 って病室で泣く姿に、グッときてしまって……。 あと、おっちゃん＆英理さんが蘭ちゃんのケアに一生懸命な様子とか、 すごく丁寧に描かれていて、あったかい感じがするんだよね。 そして、あとはもう単純に、 普段しっかり者だったりちょっと勝気だったりするヒロインが いつもと違っておとなしかったり儚げな雰囲気をまとっていたりすると、 もうそれだけで、グッときますね！ いやー、久しぶりに見たけれど、私もこれ、好きです。 忘れた頃に、また見たくなりそうです。

自宅から最寄り駅への道の途中に、可愛らしい外観の保育園があります。 今朝、そこの園庭にて鯉のぼりが悠々と泳いでいる姿を発見。 そうかぁ、もうそんな時期かぁ。

キラメイレッドの小宮さん、退院おめでとう！　よかったー！ おめでとう記念に、「魔進戦隊キラメイジャー」についての これまでの雑感をメモしますよ。 全体的なざっくりとした印象は、「懐かしさと明るさ、楽しさ」。 今回の敵さんたちは、幹部といいゲスト怪人といい、 造型にとても昭和を感じます。 そして、クランチュラさんの露出した口元に ついつい目がいってしまう〜！　気になる〜！ あと、人気役者とか天才医師とか 一芸に秀でた人たちが結集している、というのも ここ最近ではあんまりなかった気がして、楽しいです。 リュウソウみたいな、「職業：スーパー戦隊」なチームも もちろん好きだけれども。 でも、まだ物語の序盤だというのに、 クールポジションなブルーやお姉さんキャラなピンクの キャラ崩壊回が次々と繰り出されて、 最初から飛ばしすぎじゃない！？　とびっくりしています。すごいね？？ そうそう、ピンクの小夜さんは、 ゴーストの時にマコトにいちゃんの妹だった、カノンちゃんなのですね！ あらあら、まぁまぁ、おかえり〜！ ところで、イエローの「射水為朝（いみず・ためとも）」っていうキャラ名、 戦国武将みたいでかっこいいですね！ 見始めた当初は、ブルーの「時雨（しぐる）」（職業：俳優）と混同して、 どっちがどっちだったか、よく迷ってしまっていました。 たくさんいるキラメイストーンも、それぞれ個性があって、 彼らも含めるとけっこう大所帯なチームなので、 これからストーリーがどんなふうに展開していくのか、とても楽しみです。 コロナの影響で撮影にも支障が出ていたりしそうだけれど、 どうか無理せず、乗り切ってほしいなぁ。応援しています。

大林宣彦監督のお名前を知ったのは、「ふたり」がきっかけでした。 最初にTVでやっていた時に姉ともども感銘を受けて、 劇場版を一緒に見に行ったりもしました。 姉がパンフレットや主題歌シングルも購入したので、 それを熟読したり繰り返し聴き込んだりして、 長いことあの雰囲気に浸っていました。

名古屋にも県独自の緊急事態宣言が発令されたけれど、 もう、休校とか大手商業施設とか飲食店だけじゃなくて、 ライフラインに直結しない企業や会社は完全に休業して 外出自体も基本的に禁止しないとだめなんじゃないのかなぁ。

最終回から少し時間がたってしまったけれど、 「地縛少年花子くん」も見ていたのでした。 タイトルがスパッと簡潔で好きだな、とか、 タイトルロゴが好みだな、とか、 緒方さんの少年声を聞けるなら、 といったあたりが視聴のきっかけでしたが、 私の好きな妖怪譚としての要素もあり、楽しかったです。 もっけちゃんが可愛かったなぁ。 絵柄も、原作の方はよく知らないけれど、 あの独特の絵柄や色合いがよく再現されているのではないかな、 と思います。 ちょっと昔だと、こういう絵柄で動かしたりするのは 難しかったんじゃないかと素人ながらに思うのですが、 すごいよねぇ、技術の革新だよねぇ。 そうそう、ヒロインである寧々ちゃんは大根足という設定なのですが 少女漫画だと、それでも別に絵柄としては他のキャラと変わらないことが 多いじゃないですか。ねぇ？ でも、この寧々ちゃんはほんとうに、足首が太い！　すごい！ やー、ちょっとこれね、驚きでしたね。 花子くん（あまね？）とつかさの関係とか、 寧々ちゃんが生前の花子くんと接触した時のキーホルダー（？）とか、 ミツバの今後とか、 いろいろと気になる点を残しつつアニメは終了しましたが、 これもいずれ第2期をやるということなのかな？ のんびりと待っていますよ〜。

「1」に引き続き、「トイ・ストーリー2」も鑑賞。 おもしろかったー！ 最近ずっと、コロナのせいで不安な日々を過ごしているから、 こういう明るく楽しいエンタメ作品がとてもありがたいです。 明るく楽しい、とは言っても、 おもちゃにとっての喜び、幸せとは、とか、 自分をおもちゃだと自覚しているか否かの違いや その差によって生まれるおかしさ（バズの件）とか （ああ、いやいや、おかしさ、なんて言ったら失礼だけれど）、 考えさせられるエピソードもちょくちょくあって、 いやー、いいねぇ、おもしろいねぇ。 しかし、ほんとうに大冒険でしたね……！ みんな無事におうちに帰れて、よかったよかった。

「マギアレコード　魔法少女まどか☆マギカ外伝」が よくわからないまま終わってしまったのですが、 これは分割2クールというやつなのかな？ 前作というか原作（まどマギ本編）はTVシリーズと 総集編にあたる劇場版の前編を見たのみで、 このマギアレコードについてはゲームの方は全くのノータッチのまま 軽い気持ちで見始めました。 時間軸というか、設定がよくわからなかったのだけれど、 ほむらちゃんがまだ 魔法少女と魔女の関係について説明していない状態の パラレルワールド的な世界、ってことなのかな？ いろはちゃん（ヒロイン）の妹さんの消息も気になるけれど、 とにかく魔法少女が山ほど出てきて 名前をしっかり覚えきる前に終わってしまったなぁ。 諸般の事情で、続きがいつになるかはわからないらしいけれど、 のんびりと待っていようと思います。

行ったのはだいぶ前なのに、ここにメモしておくのを忘れてた！ 「誕生80周年　トムとジェリー展　カートゥーンの天才コンビ　ハンナ=バーベラ」、 おもしろかったですよ〜。 今年のお正月だったか、実家にみんなで集まった時に 母が甥っ子のために録りためたEテレの子ども向けの番組を ぼんやりと見ていたのですが、 甥っ子が特に大ウケしていたのがトムとジェリーでした。 動きとか、表情とか、おもしろいもんねぇ。 台詞がなくても、だいたいのシチュエーションは見てわかるし。 このアニメは、ずっと昔から身近にあるけれど、 日本では特にファンが多いそうで、 この企画展も世界で初めてこの地で開催されていたそうです。 こんな、飛ばされがちな名古屋によう来てござったなぁ……！ この「ネコとネズミの追いかけっこ」という普遍的なテーマの作品が どのように誕生し、成長し、受け継がれているのか、 とても丁寧に解説されていて、興味深かったです。

昨日のメモの続きです。 ベランダの封鎖が解かれて1週間ぶりに外干しをしたのですが、 外壁にちょこちょこと塗り残しがあることに気付いて えっ、いいのコレ？　これで完成！？ とちょっと動揺しています。 ちょうど、掃き出し窓の網戸とキワキワな部分で、 もしかしたら私が網戸に補助錠つけて動かせなかったから 仕方なく放置してしまったのかもしれないけれど、 でも、だからって、こんなにドバーンと塗り残しちゃって、 学生時代にいろいろ鍛えられた身としては衝撃的ですよ。 ていうか、道具一式貸してほしいよ、自分でやっとくからさぁ。 これ、ずっとこのままなのかなぁ。気になる〜！ 追記 追加工事 にて、無事に塗り直されてキレイになりました！ よかったー！

今週はずっと、自宅南面のベランダで塗装工事が行われていたのですが、 その間ずっと外側からビニールで掃き出し窓を封鎖されていたため 南側の窓が全て開けられませんでした。 それに加えて、北面の窓のサッシ部分も 今月半ばにかけて、順次、防水加工をしていくとかで 網戸を外しておかなくてはいけなくて、 実質的に窓を開けられない状態で、……。 つまり、北も南も完全封鎖！ 換気ができない極限状態！　でした。 あ、いやいや、北の方は、虫とか気にしなければ 網戸なしでも自由に開けてオッケーではありましたが、 そして、もう、途中からは耐えられなくて小窓を開けたりはしましたが、 とにかく辛い1週間でした。ふぃ〜。 今日の夕方近くになって、ようやくベランダ側のビニール養生が剥がされたので、 1週間ぶりに窓を思いっきり開けて換気をしました。 はーー、気持ちいーい！　空気が新鮮だー！ 明日は思いっきり外干しができるぞー！ やるぞやるぞ、うおおおお！

クドカンもキラメイレッドもコロナに感染したと知りました。 どうか、無事に復帰してくれますように。 大河ドラマや朝ドラの収録も当面見合わせるのだとか。 いいよいいよー、遅れなんか気にしないから、 いろいろ落ち着くまでいい機会だと思ってしっかり休んで！ オリンピックが延期になって、 関連番組を放送する予定だったTV番組の枠が白紙になって、 業界の方々も大変だそうで、おおお……。 もうね、そんなのは、 昔のドラマの再放送や劇場公開作品の放映でオッケーですからね！ 休校措置の影響は、学校が再開されてからも続くと思うから、 遅れた分を取り戻すために、Eテレ的な番組を流すのもいいと思うよ。 とにもかくにも、いのちだいじに！

毎年楽しみにしているルピシアのお茶のイベントが 今年は全会場で中止になったことを知りました。 新型コロナの影響でオリンピックは延期になったけれど、 あと1年でほんとうに事態は終息するんだろうか、 と不安も出てきた今日この頃。 先のことはともかく、あと半年くらいは楽観できないな、 自分がお出かけを予定しているイベントはそんなに多くはないけれど……、 と気になって、サイトを確認しに行ったら、 もう半月以上も前に告知がされていたようです。 まぁ、仕方がないことだよなぁ。 でも、やっぱり、残念です。

番組改編期なので、最終回が続くなぁ。 「コタキ兄弟と四苦八苦」も先日で終わってしまいました。 たまたまネットで情報を知って、 「あ、『何食べ』の時のあの枠かぁ、とりあえず見てみようかな」 とそれほど期待はせずに（すみません）録画を始めたのですが、 しみじみとできて、時々うぷぷと笑えて、 ラストの方ではしんみりとしちゃう、いいドラマでした。 「レンタル兄弟おやじ」を始めた2人と、 そのクライアント（各話のゲスト）を中心に進む物語、 と思っていたら、途中からさっちゃんも大いに絡んできて、 ハラハラと心配になることもあったけれど 最後にはとても温かい気持ちになりました。 これだよ、こういうドラマがいいんだよ！ 出会いは偶然だったけれど、見ていてよかったなぁ。 終わってしまって淋しいけれど、満足感でいっぱいです。