実家の母が、ケータイの購入を考え始めているそうです。 父も母も、今までずっとケータイは持たずにいたけれど、 甥っ子（＝母にとっての孫）が来年小学校に上がるのを機に 姉とのやり取りのために、あった方がいいかな、って。 もともと母は新しいものには興味津々で 特に調理家電なんかはものすごく下調べして購入したりするので、 今回も多分、大丈夫でしょう。 電話とメールさえできればいいからスマホじゃなくてケータイでいい、 と言っていて、すでにいくつかお店を回って 今現在どんな機種が出ているのかを聞いたりしているのだそうです。 あらあら、まあまあ、楽しそう〜。 今のところ、ケータイデビューは年明け頃を予定しているそうです。 ちょっとわくわく！

先日録っておいた「聲の形」を鑑賞。 劇場公開当時、この作品全体ではなく 設定や展開に対する厳しい意見をたくさん見てしまって、 逆にそれらによって興味を引かれつつも 見るのをためらってしまっていました。 見る機会を得られて、ほんとうによかった。 いじめとか、障害とか、自殺（未遂）とか、 原作は未読で前知識のほとんどない状態で見るには 内容が盛り沢山すぎてびっくりしたけれど、 私は嫌悪感とかは抱かなかったです。 ただ、まぁ、小学生時代の硝子ちゃんが 補聴器を8個（だったっけ？）、金額にして170万（？）もダメにされるまで おうちの人がよく黙っていた（？）なぁ、とは思ったなぁ。 硝子ちゃんが自分の過失だと言い張ったのかもしれないけれど、 自分が親だったら、1つ目……はともかく、 2個目で不審に思って学校に連絡しますが……。 あと、硝子ちゃん＆佐原さん側からすれば 主人公だけではなくあのグループ全体が加害者じゃないのかなぁ。 そんな人たちと、また会って一緒に遊んだりしたいと思うものなの？ って、そこに引っかかると物語が展開しないのはわかるけれど、 まさに「ファンタジー」になっちゃってるなぁ、とは思いました。 「いじめの被害者が加害者に恋をするなんてありえない」 という意見を当時も目にしましたが、 これについては、うーん、普通はないと私も思うものの、 硝子ちゃんが当時考えていたこと、今感じていることは あんまり詳細に語られないままだったのと、 とにかく硝子ちゃんが寛容すぎるのとで、 そういうこともあるかもしれない、ぐらいには思っています。 そうか、私は、この作品に対して 嫌悪感は抱かなかったけれど、 違和感はあちこちに覚えちゃったんだなぁ。 原作だともうちょっと丁寧に描写されているらしいので、 いつか読んでみたいです。 デリケートな題材をいくつも取り込んでいて、 なかなかチャレンジングだなぁ、と思う。 自分にとっておもしろいかどうか、好きか嫌いかはともかく、 そういう作品を世に出す人たちのことは尊敬しています。

先日、「仮面ライダービルド」が最終回を迎えました。 放映中はあんまり感想をここに書いたりはしていなかった気がするけれど、 余韻に浸っているうちにあれこれメモしておこうかな。 まずは、いきなり最終回についての感想ですが、 「あ、私こういうの好き」と思いました。 すごくすごくがんばったのに、あんなに辛い思いもしたのに、 それを知っている人は誰もいない、っていう……。 ちょっと昭和のヒーローっぽいような、あのラストが、 ちょっと淋しいけれど、かっこいいなぁ、って。 そうそう、本物のマスターが淹れてくれたコーヒーは ちゃんとおいしいんですね。ふふ。 「自分たちの戦いの記録を49話に分けて綴る」っていうのも、 物語の初めにきれいにつながって、 ちょっとベタかもしれないけれど、好みです。 それと、現在の世界と並行世界を融合させる、っていう展開は、 DQ11をちらりと思い出したりもしていました。 （あっちはパラレルワールドを「作る」ってことになるんだったか、 　 いずれは融合していくのか、ゲーム中では明言されていなかったけれど） （ん？　そもそも「歴史を変える」だけなんだっけ？　あわわ） 最初のうちは、設定というか世界観自体が盛りだくさんな感じで しかも展開がけっこう早くて、 ついていけるか心配しながら視聴をしていました。 でも、少しずつ仲間が増えていくところとか、 謎が明らかになっていくところとか、 飽きさせないような作りになっていて、楽しめました。 カズミンもヒゲも好きだよ。 欲を申せば、メインキャラではなかった人たちのことも、 新世界での元気な姿を見せてもらいたかったけれど、 まぁ、TVだと、いろいろと難しかったんだろうなぁ。 何はともあれ、キャストさんスタッフさん、 楽しい1年間をありがとう〜。 そして、新ライダーも楽しみだなぁ、 お顔に「カメンライダー」って書いてあるー！　ぶははっ。 今からとってもわくわくです！

こないだ病院帰りに初めて入った上島珈琲店で 「カフェインレスのミルク珈琲（黒糖）」を飲みました。 すごーくちょうどいい甘さでとてもおいしかったので、メモメモ。

さくらももこ（敬称略）の訃報に、ただただ驚いています。 53歳って、まだまだ若いのに。 私はそんなに、ものすごい大ファンだったわけではないけれど、 「ちびまる子ちゃん」の連載第1回で 「この漫画、今まで読んできたの（←一般的な少女漫画）とはちょっと違うけど、 　 すごくおもしろい！」 と感銘を受けて、コミックスも出るとすぐ買って集めていました。

わぁ、こんばんは〜。 あわわ、ご心配してくださってありがとうございます！ そうなのです、カプセルも錠剤も昔から苦手で、 それでも多少はかかる時間も短縮できてきたのですが しばらくの間は食後がちょっと憂鬱です。しょんぼり。 はい、一口ずつで、落ち着いてがんばってみます……！ しかし今のところ、口の中でモゴモゴしているうちに どちらも形が崩れてしまって、 たぶん期待されている効能のうちの何割かは ダウンさせちゃっていそうな予感です。ああん。 （錠剤とかって、一応、溶ける時間とか位置とかを考えて 　 コーティングされてる、……のですよね、確か） うおっ、マップ！ 聖地とか、たぶん、もっといろいろあってもいいと思います！ ソーマ源流とかも、まだまだ未開発・未発見のものがあっていいと思いますし。 「大戦」を機にそれらがほんの少し調査が進んだ、 というのを勝手に想定しています。 来年はTV放映30周年なので、それに合わせて公式でも動きがないかなぁ、 とひそかに期待しているのですが、どうでしょうかねぇ。 それでは、このへんで。 暑さもまだまだ続いていますよね。 そちらも、どうかご自愛くださいね。 メッセージありがとうございました〜！

今月初めの胃カメラの検査結果が出ましたよ。 診断名は「びらん性胃炎」でした。 先日採取してもらった細胞の検査では ガンではないことが確認されたそうですが （1〜5のステージでいうと「1」）、 胃の終わりの、十二指腸へと続くあたりの胃壁が ちょっとモコモコしているというか、 きれいにつるんとした状態ではなかった、とのことで。 検査の時には、担当の先生には特に言われなかったけれど、 今日、先生が提示してくれた画像では、 確かにちょっと、よーく見るとしわが寄っているような……？ 「特に自覚症状がなければ、経過観察で大丈夫ですよ」 と言われたものの、実はこの結果待ちの間、 私にしてはめずらしく胃がちょっと不調だったのですよね。 昔から、「おなかが痛い」と言ったらわりと下の方の、 たぶん腸だと思われるあたりがほとんどなのだけれど もう少し上の方の、胴体の真ん中に近いあたりが 何となくキュウッとする感じがしたり、 食欲も少し落ちたりしていて。 単純に夏バテという可能性も大いにありますが、 市販の漢方薬を試しに飲んだりしたことを先生に伝えました。 そんなこんなで、本日は2週間分のお薬をもらって終了。 もともと症状もそこまでひどくはないし いつも辛いというわけでもないので、 「とりあえず飲んでみて様子見て、また何かあったら来てください」 ということになりました。 しかし、錠剤の苦手な私にとっては 毎食後にカプセル＆錠剤をそれぞれ1個飲まなきゃならないのは なかなかに苦行です。うええ。 もう、それ自体がストレスで、胃炎進行しちゃいそうなんだけど……！ が、ががが、がんばるぞう……！

みなさま、台風20号の影響は大丈夫だったでしょうか……！ 私自身は、昨日の帰りに雨風が強くて傘が役に立たず 見事な濡れ鼠になったくらいで （しかも、数分歩いていたら雨も風も急にかなり収まって穏やかになって 　 しばらく駅で雨宿りしていたら平穏に帰れたんじゃないの、 　 とちょっと悔しい思いをしたくらいで……ギギギ） その後もそれほど怖い思いをせずに過ごすことができました。

お盆休み明けに取り組んでいた仕事でミスが発覚して、ちょっと落ち込んでいます。 私が担当している間にするはずだった作業をすっかり失念していて、 その他、いろいろな要因も加わって、そのままスルーしてしまい、 次の次の段階の担当である先輩に、その肩代わりさせてしまう羽目に。

夏コミや冬コミなどの大きなイベントの前後には おすすめの同人誌印刷会社さん＆グッズ製作会社さんの情報が あちらこちらから伝わってきたりしますが、 それを見るのがとても楽しいです。

数日前は、夜は涼しいを通り越してうっすら寒いほどだったのに、 また蒸し暑さが戻ってきちゃった感じ。 これも台風の影響なのかなぁ。 こないだまでの異常な暑さは治まったと思いたいけれど、 昼間の気温はそれなりにあったみたいで （会社にこもりっきりな自分にはよくわからないのですが）、 帰宅したら冷蔵庫のモーター音が久しぶりに唸りを上げていました。

先日録っておいた「となりのトトロ」を鑑賞。 家事のBGMとして軽く流すつもりが 結局しっかりじっくり夢中になって見てしまいました。 小学生の頃に初めて見た時は 「キライじゃないけど、ちょっと小さい子向けだよね〜」 と小馬鹿にしていたのに、 見れば見るほど、年を取れば取るほどに 感情移入してしまって、うぐぐ、ふぐぐ……！ それはともかく、今回注目してしまったのはお父さん。 メイちゃんだけならともかく 小6（！）のサツキまで自転車に乗せて漕げるなんて、 す、すごくないですか、それ……！ あと、あの2人を両腕にぶら下げてみたりもしていましたよね。 彼の職業は考古学の講師だそうだけれど 大学の先生というよりは学者っぽい雰囲気が強いのになぁ、 と思いましたが、いや、でもそうか、考古学か！ フィールドワークが多そうだし、好きそうだし、 運動神経とかはともかく 身体が頑丈でないと続けられなさそうでもあるなぁ、と納得。 そもそも、あの時代は日々の暮らしに 肉体労働が自然と組み込まれているだろうし、 体力的にはあれで普通だったのかもね。 と、またまた違った楽しみ方をしてしまったのでした〜。

家系図：「東堂いづみの追憶」 （by 「装束チャーム」 ） 基本情報 PS版 or PSP版： PSP（リメイク）版 初代当主： 東堂いづみ（とうどう・いづみ） 初代性別： 大和撫子 装束カラー： 藍＆青 モード： じっくり固定（ノーリセット） 命名の掟： 歴代プリキュアよ... 5月にPS Vitaを買ってすぐに立ち上げたものの アイコン やら モデル神予想 やらにかかりきりで 1018年4月のままで時が止まっていた一族を、 お盆休みの間にちまちまと進めていました。 久しぶりの俺屍、たーのしー！ そして、プレイしているとやっぱり家系図作りたくなってきちゃうよね！ 家系図職人（？）なんだから、しょうがないよね！ というわけで、まだ3世代目までですが、全世界へ向けて公開です。キャッ。 一族の命名には歴代プリキュアから姓や名を拝借しているので、 家系図にマウスオン（orタップ）した時のロールオーバー面は 無駄にピンクピンクでプリプリプリティーな感じにしてみました。 作成中にふと 「プリキュアネームとかエンブレムとかの情報、いるか……？」 と我に返りかけたけれど、 こういう辺境の個人サイトは、正気に戻ったら負けなのです（キリッ）。 桜衣一族 も 源氏香一族 も 家系図が無駄にグラフィカルなのがお気に入りでもあるので、 この東堂一族も、こんな感じでやっていくつもり。 今年度中の悲願達成を目指して、のんびり楽しんでいこうと思います。

ものすごーく今さらな話題かもしれないけれど、 ルパパトの怪盗チーム＆警察チームの名前って、 魁利（かいり） 透真（とおま） 初美花（うみか） →頭文字が 「かい・と・う」 圭一郎（けいいちろう） 咲也（さくや） つかさ →頭文字が 「けい・さ・つ」 、 ……っていう語呂合わせになっているのね！ お昼を食べている時に唐突に気付いて 「ん……？　……！！　あー！！」とひとりで興奮してしまいました。 戦隊ではこういう仕込みはめずらしくないけれど、 そうか、へえ〜、おもしろいなぁ〜。わはは。

一昨日あたりから、何だか急に涼しいです。 今までの異常な暑さで鍛えられてしまったせいで 平年並みに戻っただけでそう感じるだけかもしれませんが、 気持ちいい風が吹いてくるし、完全に北風だもんなぁ、これ。 昨晩なんて、久しぶりに布団をかぶって寝ましたよ。 しかも、朝まできちんとくるまったままで。

連休明けでぼんやりしたまま出勤したけれど、 地下鉄も街も人が少なくて静かでした。 まだまだよそではお盆休みの会社も多いせいか、 電話も少なかったし、集中して仕事が出来た気がする。 いつもこれくらいなのがちょうどいいなぁ。

アドベンチャーワールドで、パンダの赤ちゃんが生まれたそうです。 うわー、すごいすごい、おめでとう〜！ ただ、少し小さく生まれてきたそうで、 スタッフさんたちが一生懸命サポートしている状態のようです。 あわわ、そうなのか、がんばってください……！ 元気になって、大きくなったら、また遊びに行きたいです。

お盆休みのここ数日はお天気が不安定だけれど、 雨が降ると、体感温度がぐっと下がりますね。ありがたい！ 外に干した洗濯物のことは気になるけれど、 気温自体も今までよりいくらかは低いし風もあって、 ちょっとひと休み、のつもりでラグやベッドでゴロンとなったら そのままかーかー寝てしまって、後でびっくりしたりしています。

えーえええー！ 「頭寒足熱」の読みって「ずかんそくねつ」なんですかああ！！ ずっとずーっと「とうかんそくねつ」って読んでたわ！ そうなの？　ほんとに？　えーえええー！

昨年9月に買い替えた TVの部屋のラグ を、初めて洗濯しました。 しました、というか、 正確には「母がコインランドリーで洗ってきてくれました」なのですが。 いや、あの、うちの洗濯機（容量6kg）でもOKなサイズではあるのだけれど、 うちの洗濯機、ちょっと大物を洗うとガッコンガッコン音がものすごいのです。 それに、先代のラグを洗った時は、やっぱり容量がギリギリだったせいか 洗うたびに明らかにボロっとしてきちゃって……。 なので、昨年買い替えた時に、 「洗う時はコインランドリーの大型のを使おう」と決めていたのです。 ただ、母から「洗うのはともかく、乾燥機はお金かかるよ」とか 「あなた自転車ないでしょ、抱えて歩いてくの大変よ」と言われていて、 ついでに、そういえばコインランドリーって1人で行くの初めてで 使い方よくわからないし、おかーさん、一緒に来て！ ……ということで話がまとまりかけていたのですが、 母自身も多忙で、天気や私の都合と合わせるのも面倒になったみたいで 「もういい、お母さん1人で行ってくるから、貸しなさい！」 とのお言葉に甘えさせてもらったのでした。 洗いあがったラグを受け取って広げたら、おおー、きれいになってるー！ 全体的に薄汚れていたのが、だいぶ明るい色に戻りました。 ベランダに干していたら急に雨が降ってきて、 一旦取り込んでまた日が差してきたので干し直したら 午後にもまたお天気急変でドドドドドドと土砂降りになって、 とコントのようにバタバタしてしまいましたが、 何とか無事に乾いて、ほっとしています。 サイズが若干、もしかして小さくなったかな、という変化もありましたが、 まぁ、これくらいは許容範囲だし、想定内だな。 ふわふわの手触りが気持ちいいです。うふふ。

「誕生15周年記念　くまのがっこう展」に行ってきましたよ。 夏休み期間中＆お盆の期間中ということもあり、 会場も物販コーナーも大にぎわいでした。 いろいろなデザイナーさんやイラストレーターさんなどの原画展には 機会があれば足を運んでいるのだけれど、 原画を見て「こんなに細かいんだ……！」と驚かされることも多いです。 私、こんなふうに繊細な絵は描けないよ……！ あと、ラフだとか設定画だとか、それに書き込まれたメモなども とても興味深いものばかりでした。 おもしろいなぁ、いいなぁ。 そして、可愛らしいグッズの数々を眺めているだけでは我慢できず、 またもや買い込んできてしまいました。 ポストカード6枚と、チケットホルダーと、 A5のクリアファイルと、蚊帳生地ふきん。 いや、でも、これでも厳選したつもりなのですよ、 すごーく時間をかけて選び抜いたつもり。 しかし、ちょっとポストカード買いすぎかなぁ。 そろそろファイルに収まらなくなってきそう。あわわ。

お久しぶりのお仕事近況です。 2、3年ほど前に、「九州の実家に帰ります」と言って退職した 営業の男の子がいたのですが、 その子がうちの会社の四国の支店に再び就職したと聞きました。 えーえええー、へぇー！

帰り道に、自宅近くの歩道で フレンチブルと飼い主さんが散歩しているのを見かけました。 私の少し前をその1人と1匹がすたすた歩く、 という状態がしばらく続いていたのですが、 ふと気付いたら、 飼い主さんの小さな手提げも靴下も ラフな感じのパンツもリードの柄も、 ぜーんぶフレンチブルの絵柄や模様でした。 すごい！　完璧なコーディネート！

自分の目で直に確認したわけではないのですが、 名古屋の気温の観測所（気象台の施設？）は 覚王山や本山あたりの風通しの良い丘の上に設置されているそうです。 今のままでも、数値の上だけでも十分暑いけれど、 栄とか名駅とかは、絶対、もっと暑いよね。

先日録っておいた「Mr.インクレディブル」を鑑賞。 前から少し気になっていたので、TVでやってくれてうれしかったです。 しかし、これ、私はてっきり序盤から 「♪悪を　バンバンバン倒す〜　私ーたちでー　いたーいーね〜」 という姫プリOP的な展開を予想していたけれど、ちょっと違っていましたね。 元ヒーローの哀愁とか苦悩とか、そういう下地がすごく丁寧に描かれていて、 大変なんだなぁ、と思ったりもしました。 家族みんなで大暴れするのはストーリーの後半になってからだけれど、 自分のスーパーパワーに自信を持てずにいたお姉ちゃんや 逆にパワーをセーブしなくちゃならないことにストレスを感じていた弟くんも 思いっきり戦えるようになって、よかったよかった。 あと、マントは危険、というのを強く感じました……ぶるぶる……！ ちなみに、「incredible」とは 「信じられない」とか「驚くべき」といった意味だそうです。 ふむふむ、なるほど〜。

朝起きて、部屋中のカーテンを開けて回っている時に、 近所の広場でボール遊びをしている親子らしき3人の姿に気付きました。 「えっ、まだ6時なのに、もう！？」とびっくりしてしまったけれど、 そうか、これも暑さのせいかな。 この時間帯だと、その広場の大部分は団地の他の棟の陰になって ちょっと遊ぶくらいなら平気な気温だろうし、 なるほど、みんな工夫をしているのだなぁ。

昨日の続きで、冷蔵庫の話題です。 母のアドバイスを受けて、冷蔵庫の設置場所を変えました。 壁から少し離したり、すぐ後ろの引き戸をずらしたりして 気休め程度でも風が通るようにしたのです。 すると……、 何ということでしょう！ 今日は1日、あの異常なモーター音を鳴り響かせることなく 穏やかに過ぎていったではありませんか……！ と、ビフォーアフター調で語ってしまいたくなるくらい 静かないい子ちゃんでしたよ〜。 いや、実は、冷蔵庫を移動させたのは昨日の夕方なのですが、 それでも夜まで断続的にけっこうすごい音がしていたのです。 だから、「あんまり効果ない……」とがっかりしていたのです。 でも、その時はまだ、昼間にため込んだ熱を 何とかして処理しようと必死だったのかもしれないなぁ。 気温自体は、昨日とほとんど変わらないくらいだったと思うのに、 夕方になってふと「あれっ、そういえばうるさくない」と気付きました。 側面に触れたらやっぱりちょっと熱かったものの、 至近距離で耳をすませた時にしか、音は気になりません。 ああ、よかったよー、昨日はほんとうに、 いつかこのまま宇宙へ旅立ってしまうんじゃないかというくらい すごい音だったもん！ 壊れたらどうしよう、って心配だったもん！ どうかこのまま、無事に夏を越せますように！

寒がりな分、暑さに耐性のある私でも 今年の夏は暑いと感じている、今日この頃。 私は今のところ何とか大丈夫なのですが、 自宅の冷蔵庫がとても苦しんでいる様子です。 モーター音がすごいのだけれど、だ、だだだ、大丈夫！？ ずーっと鳴りっぱなしというわけではないものの、 時々、ブーーーーーーーーーーーーーン……、と鳴り響かせています。 がんばって、この猛暑を乗り切ってくれ〜！

「高田明美展」に行ってきましたよ。 デパートの催事場の片隅の特設会場は 予想していたよりもこぢんまりとしたスペースで、ちょっと残念でしたが、 それでもこういうイベントが開かれるのはとてもうれしいし、 ありがたいことだなぁ、と思っています。 内容は主にクリィミーマミで、あとはうる星やつら、 そしてほんの少しオリジナル……かな？　 という感じでした。 私はこのお方のことはパトレイバーで初めて知ったのですが、 柔らかくて優しい作風がとても素敵ですよねぇ。 マミについては未見なのでよくわからないのですが （放映当時は、父親がTVの視聴に厳しい時期だったので 　 父の好きなドラえもん以外のアニメには、ほとんど触れないまま育ったのです）、 機会があったらじっくり見てみたいアニメのひとつです。 記念に、定型＆大判ポストカードを4種購入。 近いうちに、マミ好きな友人Bちゃんに貰ってもらう予定です。 というわけで、待っててね〜（私信）。

休みを取って、先日の予告どおり胃カメラをやってきましたよ。 今回で3度目ですが3年ぶりということもあり、ちょっと緊張もしました。 結果としては一応、異常なしではあるのですが、 ちょっと気になるところもあって、結果報告待ちです。 私がお世話になっている病院では鼻からカメラを通していて、 前の2回とも、左の穴からそれほど苦痛もなく検査してもらった記憶があります。 が、今回は、どちらの穴も狭くなっていたみたいで（？）、 先生もちょっと困っちゃった様子で、 「うーん、カメラは硬いからね、通せば通るんですよ。 　 痛みを我慢できるかどうか、なんですよね〜。 　 いけそう？　いけますかね？　じゃ、このまま右でいきましょうね〜」 って感じでグイグイやられて、うっほあああ……！ でも、まぁ、一旦通ってしまえば少しは慣れるし 映像は私も見たいので、がんばりました！　めそ。 ただ、その、肝心の映像というか胃の内部なのですが、 前回・前々回で見たような美しいピンクではなくて、 あ、いやいや、ピンクはピンクなのだけれど、 ところどころに藻みたいに血の塊のような糸くずみたいなのが へばりついていたのですよね。 チューブから水を出して当ててみたら きれいに流れて、傷なんかは見つからなかったのだけれど……。 あと、胃の出口のあたりの、十二指腸との境あたりに 白っぽい筋状の痕みたいなのが見つかりました。 「十二指腸から胆汁が逆流して、焼けちゃったみたいだね。 　 胃酸は酸性で、胆汁はアルカリ性だから、逆流するとこうなるんだよ」 との説明を受けましたが、ふ、ふーん……？ 「何か自覚症状はありますか？　思い当たることは？」と聞かれたので その時は「いや、特には……」と答えたけれど、 帰宅してから思い出したことがあります。 そういえば、先週、私にしては珍しく食欲が落ちて あんまり食べられない日が続いたんだったわ。 その頃、身体的にも精神的にもいろいろあって 「疲れが出たのかな」で済ませちゃったけれど、 もしかして、その時、胃や十二指腸で何かあったのかな。 喉元過ぎれば熱さをすっかり忘れる性格なので、 元どおりもりもり食べられるようになった今では 聞かれてもまるで思い出せなかったけれど。あわわ、あわわわ。��…

郵便局に立ち寄ったついでに、久しぶりに切手を買いました。 渋いデザインの切手も好きだけれど、 こんなふうにポップで明るい絵柄で、しかも使いやすいシール式だと 脊髄反射で手に取ってしまいます。 手紙も葉書も、最近はあんまりやり取りをしなくなってしまったけれど、 こんなのを見るとお便りしたくなっちゃうな。 でも、しばらくはひたすら、眺めて楽しみます。うふふ。