（↑）こんなタイトルを付けてしまいましたが、虫の話です。 3日前から風呂場のどこか（たぶん浴槽の裏とか下とか？）に 虫が迷い込んでいたようなのですが、 やっと退散してくれたようです。よかった……！ と言っても、詳細は不明なのですが。

楽しく視聴していた「いいね！光源氏くん　し～ずん２」が終わってしまったー。 昨年放映の無印 が、私好みのゆるやかなラブコメだったので 続編であるこちらもわくわくと待機していたのですが、 全4話なのであっという間でしたね。ああん。 途中、どうなることかと心配もしたけれど、 幸せなラストでよかったです。 光くんも沙織殿も大変に可愛らしいなぁ。 そして、詩織ちゃんも中ちゃんもカインくんも、みんな優しいなぁ。 個人的には、俳優を目指すことにした中ちゃんの今後が気になります。 さらなる続編とか、単発でもいいからスピンオフとか、 のんびりこっそり期待していようと思います〜！

先日録っておいた「グーニーズ」を鑑賞。 過去に一度、TVでやった時に見たような気もするのですが、 当時の私にはあんまり響かなかったようで ぼんやりとした記憶しかありませんでした。 私にとっては、グーニーズといえば、 映画よりもゲームの印象の方が強いです。 小学生の頃、友人の家に集まってみんなでファミコンで遊んでいた時期があって、 アクション系が苦手だった私は上手な子のプレイを見て楽しんでいました。 あのテーマソングも、ファミコンのピコピコ音で覚えたし、 ゲーム中では武器がパチンコなので、 原作である映画本編を初めて見た時に 「パチンコあんまり使わないんだ！？」と驚いたような覚えがあったり。 それはともかく、たぶんものすごく久しぶりに見たこの映画、 「ふとしたことから始まった、子どもたちの大冒険」 って感じが、とても楽しかったです。 そして、部屋着（スエットのおズボンの上に短パン？）のまんまで 好きな女の子と一緒に冒険する羽目になったお兄ちゃんが 微笑ましいやら可哀想やら、でもやっぱり笑っちゃうやら、でした。 1985年の作品で、古さもあるのだけれど、 それもすごくいい味になっているし、 仲間それぞれに特技があってそれを活かせているのがいいよね。 久しぶりに見られてよかったです。

昨日はクリマの会場を隅々まで歩き回ったし おかげで帰宅が遅くなって寝るのも遅かったのですが、 今朝は早朝4時半にバチーン☆と目が覚めました。 お昼まで寝ちゃうかも、と思ったけれど、 どうやら軽い興奮状態が続いてしまっているみたい。 もともと最近は、 寄る年波なりの寝付きの悪さ+ストレス+眠り続ける体力の不足 というトリプルコンボで眠りが浅いという自覚もあるけれど、 これはまた明日以降に響きそうだなぁ。 まぁ、でも、しょうがないのでとりあえず起きて ちょっと片付けをしたりネットをしたりして いつもの時間になってから朝食を食べて その後、片付けなどをしました。 ……ら、洗顔時、お肌がすべっすべになっていることに気付いてびっくり！ い、いや、見た目はいつもどおりくたびれているのですが（……）、 て、手触りが違う！　うわっ、うわわっ。 やっぱり、久しぶりのお出かけでいろいろ発散できて、 いろいろといい成分がお肌に分泌されたり、したのでしょうか。 自分にしかわからない変化だろうし明日には消えてそうだけれど、 思わぬクリマ効果をここに記しておきます。

年に一度のお楽しみ、「クリエーターズマーケットvol.44」へ行ってきましたよ〜！ 通常は年2回の開催ですが、私は仕事の都合で夏しか行けず、 さらに昨年は2回とも中止となってしまったので、 実に2年ぶりのクリマです。 いろいろと懸念材料はありますが、できる限りの対策と準備をして参戦。 行ってよかった！　楽しかった〜！ そして、めっちゃ散財してしまった……！ まぁ、でも、2年分だと思えばいいか！ そんなわけで、本日の戦利品はこちらです。 （括弧内は作家名or店名、敬称略） ポストカード×3枚（gooska） ポストカード×3枚（キツツキ堂） ポストカード×3枚+おまけ（3.4.4.3） 木製のおばけのキーホルダー（WOODWORK キッコロ） 寄木細工のヘアゴム（wood work toto） プラバン製のポニーフック（Söpö-metsät ja järvet-） りんごのネックレス（GINNEZU） あと、ここには写っていないけれど、 オーダーのみ受け付けてもらって後日配送予定だったり フードコートにて購入したお昼ごはんはこちら。 磁器製のポニーフック（nonojiko） 三河牛バーガー（EARLY GOOD） おばけちゃんのキーホルダーは、その可愛さに一目惚れしたのと 「ハロウィン好きのBちゃんへ、お土産にしよう！」と思い立ったので購入。 冷静に考えると、別にハロウィングッズってわけではないけれど、 今度のお手紙の時にでも送るわ〜（私信）。 今回は、ポニーフックで何かいいのないかな、と探していたので 私にしてはアクセサリー類の購入が多くなりました。 でも、どれも可愛くてウキウキです。 プラバンの黄色いお花は、パキッとした明るさが好き。 このチープ感（良い意味で）も魅力です。 寄木細工の梅の花は、できればゴムじゃなくてやっぱりフックがよかったけれど、 いずれゴムが傷んでも、がんばれば自力で交換できそうだったのと 「その時は何でもご相談など承りますので」と作家さんが言って下さったので、 お値段はちょい立派だったものの、えいっと購入。 磁器のは、赤いお花に青で花芯が描かれたデザインのものを注文しました。 窯焼きの都合で、完成は2、3ヶ月から半年後（…

近所の行きつけのドラッグストアは 週に2回、ポイント倍増のサービスデイがあったり 時々、ポイントさらに倍増のサービスデイがあったりするので そんな日を狙ってよくお買い物をしています。

2021年11月まで、Seesaa BLOG を愛用していた頃の記事です。 こちらの memo と本館のどちらも、 スマホ閲覧時にPC版へ自動ジャンプさせるためのスクリプトを 改めて設置してみました。 過去に何度も、知識のある方が公開してくださっているものをお借りして あれこれ試しては撤去していたのですが、 久しぶりに新作（？）を発見したので、お試し中。 自分のiPhoneフォンでは問題なかったのですが、どうでしょうか〜。 これで、検索などから飛んで来た方のお手を煩わせることが 少しでも減るといいなぁ。 ただ、これまでのスクリプトは、 しばらく使っているとそのうち不具合が起きるようになり （おそらく、Seesaa内部の仕様変更？）、 あきらめて外して手動ジャンプに戻す、 というのを繰り返しているので、こまめにチェックして様子見します。 Seesaa、気に入っているし愛着もあるから これからもお世話になっていきたいのだけれど、 せっかく公式テンプレートでレスポンシブデザインのものを出しているくせに スマホ閲覧時にはスマホ版ブログを強制的に表示させられるのが、ちょっとなぁ。 いや、一応、閲覧者側に「PC版を見る」という選択肢は与えられているけれど、 だったら、「スマホ閲覧時に自動でPC版を表示させる」という選択肢を ブログ作成者に与えてくれてもよくない？　ねぇ？ この「スマホ閲覧時に自動でPC版を表示させる」＆ 「スマホ版の広告がすべて撤去される」という内容で 新たな有料版のサービスが始まったら、 すぐにでもそちらへ乗り替える気満々なのですが。 無料版だから広告表示は仕方ないと思っているけれど、 いちいちスマホ版からPC版へ切り替えるのは 自分のサイトながら面倒に感じちゃうし、 サイト内をあちこちジャンプしていると何度もスマホ版に戻されるのは、 さすがにちょっと、イラっとくるのよねぇ。 どうしよう、このスクリプトも不具合が出て使えないとしたら、 ちょっと、本気で新天地を探すしかないのか……。むむむ……。

だいぶ前に録ったままだった「蟬しぐれ」を、ようやく鑑賞。 原作は藤沢周平の小説で、過去に何度か映像化や舞台化されているようですが、 私はこの2005年公開の劇場版で初めて触れました。 藤沢氏が原作の、いわゆる「海坂（うなさか）もの」で （架空の藩を舞台とした時代小説）、 これまでに鑑賞した作品と同様に 「わかりやすいハッピーエンド」ではなかったけれど、 これはもう、この作者の嗜好とか、世間一般が時代劇に求める傾向とか、 そういうものなんだろうな、きっと。 でも、いろいろな問題が解決されたのはよかったなぁ、と思います。 少女時代のふくちゃん（ヒロイン）が、とにかく可愛らしかったです。 その成長後を演じているのは木村佳乃なのですが、 これまた美しくて、切なくて、でも、芯の強さも感じさせて、きれいでした。 木村佳乃はバラエティなどで見かける親しみやすい雰囲気も 大好きな役者さんですが、 最近では「青天を衝け」の平岡さんの奥さんもチャーミングに演じてらして、 途中からはその役とも比較しながらこの作品を見てしまいました。 切ない余韻が残る物語でしたが、たまにはこういうのもいいですよね。

外出時にハンカチを忘れてしまうといううっかりを この半年ほどの間に何度も繰り返しています。 （ちなみに、「ハンカチ」と書いてしまいましたが普段はミニタオルを愛用）

昨日のトロプリ、おもしろかったねぇ、キュアラメール、可愛いねぇ。 初回からさんざん噂されていたし CMでもとっくにネタバレしていたものの、 夢中になって見てしまいました。 でも、実は私は、ローラはプリキュアにならないと思ってたんだよね。 番組スタート直後に甥っ子と会った時、 「こんどのぷりきゅあ、にんぎょがいるんだよ！」と言われても 「あの子はプリキュアじゃないんだよ、妖精枠だから」（枠言うな） と言い切ってしまったし。 それに、あすか姐さんと何やら曰くありげな生徒会長さんのスカーフの色が 一般生徒とは違っていたので、 「これはいずれプリキュアになるという重大な証！」 と勝手にわくわくしていたのです。 もしかしたら、さらに追加戦士が登場する可能性もあるので、 生徒会長の件はあきらめてはいませんが、 それはそれとして、ラメールのキャラデザが可愛いし、 何より、これまでの積み重ねで、ローラが大好きになっているので、 すごくうれしいです！ ラメール、色合いもきれいでいい感じよねぇ。 ちょっとアマビエっぽくも感じましたが、好きだわぁ。 白の長めのスパッツも、脚を強調していてローラらしいです。 ピンク寄りのパープルと水色のグラデの髪も、神秘的です。 でも、変身解いても人間態なの？ 完全に人間になっちゃったの？ もう、これで固定なの？　スイプリのエレンみたいに？ 人魚の女王になるという話はどうするんだろう……。 いろいろと気になりつつも、期待はバリバリ高まっています。 これからも応援してきますよ〜。

昨日は1日ずっと雨だったけれど、今日は朝からよく晴れていたので、 昨日の分も含めて洗濯機を3度回して干しまくりました。 ついでにアイロンがけもがんばりました！ どれも気持ちよく乾いて、いろいろ片付いて、いい気分〜。 この余韻に浸ったまま、明日もお休みできたらもっといいのになぁ。

ゴーカイジャーの新作映画が上映決定ですってよ奥さん！ わー、すごいすごい、やったー！ 絶対見に行くわ〜、わくわく！ ゴーカイ、大好きな作品の1つなので、 またみんなに会えるのがとてもうれしいです。 昨年からお楽しみがあれこれ制限されている日々だけれど、 これを糧に、強く生きていこう！

前回から4週間が経ったので、肛門科へ行ってきましたよ。 おちりの状態がいまいちだったので、 前回はお休みだった軟膏を再び処方して頂きました。 はぁ、残念。 実は前回の診察から間もない頃に 再び硬めのウンチでやってしまった感触がありまして。 何がいけなかったのかなぁ、 思い当たるものとしては前日の昼に食べた三色団子だけれど そんなに危険な食材という意識がなかったし、正直、よくわからない……。 「お餅は体内で水分をたくさん吸収する」って話を聞いたこともあるけれど、 だからってそんな、えええー……。 と、理由は不明ながらもとにかく2週間ほどは 久しぶりにちょっと辛かったです。 お通じのお薬を飲んでいるおかげなのか 傷への負担は最低限にできたようで、 病院に行かずにもじもじしていた頃よりはずっとスムーズに快復しましたが。 でも、その後の後半2週間で、 今度は久しぶりにおなかを派手にこわしてしまい、 また別の苦しみを味わう羽目になりました。 これも原因がよくわからない。 冷房で体が冷えたのかなぁ、ストレスもいっぱいあるしなぁ。 そんなことをかいつまんで先生にお話ししつつ いつものポーズでおちりを診察してもらったら、 「あー、ちょっとただれてるね〜」 とのことでした。やっぱりね。しょぼん。 そして、いつもの錠剤3種プラス軟膏で経過観察ということになりましたが、 以前もそれとなく勧められていた大腸カメラの検査を もうちょい強めに「考えてみて下さい」と言われました。 「自覚症状がないと気がが進まないのもわかるけど、 　 診てみないとわからない部分もあるからねぇ」 って。 診察自体はそれで終了でしたが、 うーん……、大腸カメラ、やった方がいいかなぁ、やっぱり。 このままダラダラ通院していてもなぁ、という気持ちもあるし、 確かに、もう、何があってもおかしくない歳だもんねぇ。 その場では即答できなかったけれど、 次回、具体的な相談をしてみようと思います。 肛門科通いはまだまだ続きそうです。はぁ。

押入れの上の段の整理をしようとしたら 手前側の隅に置いていた消臭ビーズを容れ物ごと落としてしまい、 キラキラしたビーズを床に勢いよくぶちまけてしまいました。 あわわ、あわわわー！

「グレープフルーツの皮剥きは、丸ごと3分茹でた後に氷水で5分冷やすと簡単」 という情報をキャッチしたので、 ちょうど先日母からもらった2つで試してみました。

ちょっとイレギュラーな仕事が発生して、 ものすごーく久しぶりに表計算ソフトで関数を入れるなどして表を作成しました。 あ〜〜〜、ひっさしぶりに頭使った〜〜〜！ 最初の勤め先で入社直後にExcelであれこれ作っていたので （読者アンケートの集計とかまとめとかそのグラフ化とか）、 昔取った杵柄、とまではいかないものの まぁ、何とかなるやろ、くらいの軽い気持ちでいたけれど、 いちいち検索しまくって、どうにかこうにか、か、完成……（ゼェハァ……）。

だいぶ前に録っておいた「ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー」を鑑賞。 「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフで、 若き日のハン・ソロの活躍を描いた作品とのことですが、 どちらかというとチューバッカ目当てで見ていました。 私にとっては、本編のラスト三部作（7・8・9）よりもおもしろかったなぁ。 あっちは登場人物が何を考えて何をしようとしているのか 正直よくわからない部分も多かったのです。 それは私の熱量が足りないのと理解力の問題も大いにあるかとは思うのですが、 こっちはハン・ソロ周辺に絞ったせいか、素直に楽しめました。 そして、このシリーズではやっぱりチューイがいちばん好きだなぁ、 ということも再確認。 いいよね、チューイ。

大河ドラマの「青天を衝け」を、いつも楽しく見ています。 大河などの長丁場な作品では たいていはメインキャラが出そろったあたりで雑感を一旦メモしているのですが、 毎回続きが気になって視聴するのに夢中になって、気付いたらもう6月！ 話数的にも折り返し……にはまだちょっと早いけれど（たぶん）、 内容的にはちょうど序章的なものが一区切りついたタイミング、かな？ 幕末大河は過去に何本も見ているくせに 未だにあれもこれも把握しきれていない私ですが、 今回の主人公の栄一くん、いや、今は篤太夫か、 このお方のことはほんとうに全く知らなかったので、 二重三重に新鮮な気持ちで物語を味わっています。 史実としての渋沢栄一氏の偉業は ドラマ開始前の特番で少し知識を仕入れたし、 NHKの歴史系の番組でたまに不意にネタバレに遭遇していますが、 それでも毎回、おもしろいねぇ、楽しいねぇ！ そして、平岡様があんなことになってしまうなんて知らなくて、 それを予感させられる描写が出てくるようになってからは 「えっ、この人死ぬの……？　そうなの……！？」 とびくびくしながら見ていました。 彼を失った痛みがじわじわと響いてくる様子には、 ちょっと、サシャ（「進撃の巨人」）のことを思い出したりしちゃったなぁ。 でも、篤太夫をはじめとした周りのみんなが、 悲しみの中からも前へ進もうとしていくところが、すごくいいなぁ、と思います。 慶喜様の久々の笑顔もうれしくて、でもやっぱりちょっと淋しくて、 悲しみはそう簡単には消えないけれど、がんばろうね、って気持ちになりました。 そうそう、ものすごーく今更すぎてお恥ずかしいのですが、 吉沢亮くんって、フォーゼでメテオをやっていた、あの子だったのかー！ いやー、「ライダー俳優の多い大河」というのは早い段階から耳にしていたけれど、 そうか、君、ホワチャーくんだったのかー！ （メテオのことは（↑）こう呼んでいました、勝手に） 彼もそうですが、高良健吾さんとか橋本愛ちゃんとか、美しい人がいっぱい出ていて、 見た目にもとても楽しませてもらっています。 みんなきれいで素敵ねぇ、どの角度からも様になるわねぇ、可愛いねぇ。 幕末から昭和の初めというのは もう、シャレにならないくらい激動…

久しぶりに美容院に行って、 ぼっさんぼっさんの頭と眉毛をきれいに整えてもらってきました。 はー、すっきりした〜！　頭、軽〜い！ 前回のカットは3月だったのですが、 もともとの量がものすごく多いのと どうやら伸びるのが速いらしいのとで、 もう、シャンプー後に乾かすのが大変になっていたのです。 これからは、もう、ラクラクよ〜。ウキウキ！

甥っ子が「学研の図鑑　スーパー戦隊」を貸してくれました。 先日、一緒に見せてもらった時に大いにハッスルしてしまったのを 覚えてくれていたんだねぇ、うれしいねぇ！ そんなわけで、ケースや本体や目次面の一部を記念にパチリ。 本体表紙が地獄の番犬・デカマスタァァァ！なのが個人的にツボです。 日々、ちまちまと読み進めています。

先日録っておいた「スタンド・バイ・ミー」を鑑賞。 青春映画の名作と誉れ高い作品ですが、 「ヒル、怖い！」という感想しか持てなかった私は……私は……。 いや、私も、子どもの頃を懐かしく思い出したりすることはあるし、 仲良くしていた友達だっていたけれど、 どうにもドライな性格なのと 「大人に対する反抗心」みたいなものをあんまり持っていなかったのが 関係しているのかなぁ、と自己分析しています。 どちらかというと同年代の子たちは苦手で、 先生とか大人とかと話している方がラクだったので。 小・中・高といろいろあって 同性恐怖や同性嫌悪の感覚を鍛えられ続けてしまったもんなぁ。 とはいえ、いつか触れてみたいと思っていた作品なので、 願いを叶えられたのは素直にうれしいです。

一昨年あたりから、右の上の奥歯か歯茎か はたまた耳の奥か鼻の奥か喉の奥か、 自分でも場所はよくわからないけれど痛みが出たり違和感があったりする 謎の症状に悩まされています。 過去に歯医者さんや耳鼻科に行ったりもしたけれど原因は特定できず、 症状が全くない時期もあるので様子見を続けていますが、 最近またちょっと強めに痛みや違和感が出たのと もしかして扁桃腺が腫れているのかな、とも思ったので、 最寄りの耳鼻咽喉科に行ってきました。 が、ファイバースコープなどを使って診てもらっても特に異常はないそうで、 「強いて言えば、喉の奥の右側の食道の入り口らへんに 　 逆流性胃炎の影響のようなものが見られるけど、それくらいかなぁ」 って。あれー。 直近の胃カメラの診断結果（2018年）では そういう指摘はされなかったことをお伝えしたけれど、 うーん、でも、もう3年前だしなぁ、状況変わってきたのかなぁ……。 「鼻も喉も別にキレイだし、耳鼻科としては、特にやることがないんですよねぇ」 とのことで、とりあえず鼻から何か吸入する措置だけ受けて終了。 お薬などの処方もありませんでした。 逆流性胃炎、なのだろうか。 あとは、自分で調べてみた感じでは、 ストレスその他の心因性のものも疑っているけれど、 だったら、仕事辞めるしかないじゃない！（逆ギレ） まぁ、ほんとうにヤバいと思ったらいつでも辞める気満々ですが、 仕事そのものは好きだし、自分にも合っていると思うので、 辞めたくない気持ちもあるんだよなぁ。 うーん、とりあえず、また様子見かぁ……。

夢中になって見ていた中国ドラマ、「コウラン伝　始皇帝の母」が 先日で最終回でした。 おもしろかったけれど、最後はナレーションでバタバタっとまとめられてしまって、 サブタイトルで「始皇帝の母」ってあるのに 肝心の始皇帝の母になって以後がこんなんで、いいの！？　 と笑ってしまいました。えええー……。 まぁ、いろいろ、制作サイドにも都合があったりしたんだろうかなぁ……。 このドラマ、オリジナル版では1話45分・全62話だそうですが、 私が視聴したBSプレミアムの日本語吹き替え版は1話60分・全34話に編集されていて、 おかげで展開が早い早い！ でも、基本的には「コウランやその周囲がピンチ！→機転を利かせて反撃！」 といったパターンの繰り返しなので、 飽きる人はすぐ飽きるだろうなぁ、とも思いながら見ていました。 実際、母は途中で脱落してしまったし。 オリジナル版そのままで放映してくれれば印象もだいぶ変わったと思うのに、 どうしてカットしちゃうんでしょうねぇ。残念。 古代中国という舞台設定のせいもあるのか、 バンバン殺すしバンバン処刑するしバンバン自害するお話でもありました。 メインキャラでまともなお亡くなり方をしたのって、 ほんとうに、数えるほどしかいないのでは。 ヒロインのコウランさんは、 根は素直で優しいけれどやられたらきっちりやり返す人でもあるので けっこう好きでした。 でも、男運はちょっと、恵まれなかった感じですね。 ああ、でも、たぶん小春（しょうしゅん）とは生涯仲良く暮らしていたと思うから、 まぁ、幸せだったかなぁ。 異人（いじん、後の子楚（しそ））様は、 コウランちゃんのこと、ほんとうに好きだったんだなぁ、 というのが時々仕草や表情に丸出しで可愛らしかったけれど、 王様になってからは「敵をだますには、まず味方から」を実践してしまって、 わだかまりを残したまま死んじゃったのが、うーん、ちょっとなぁ……。 コウランや息子の敵を根絶やしにするための策だったとはいえ、 コウランの身になって考えると、もうちょっと何とかならんかったのか、っていうか……。 呂不韋（りょふい）は、異人のことを裏切り者呼ばわりしていたけれど、 だって、あの時はみんな、呂不韋は死んじゃったと思っ…

先日録っておいた「時をかける少女」を鑑賞。 時かけは何度も映像化されているし、細田守監督のアニメ版も好きだけれど、 この原田知世主演作をきちんと見るのは、たぶん今回が初めてです。 1983年の作品ということもあり、 ちょっと古くさいような懐かしいような雰囲気も大いに感じられたけれど、 なるほど、こういう映画だったのねぇ。 エンドロールは同名タイトルのテーマソングを歌う原田知世の PVのような演出で、予想外だったのでびっくりしました。 まぁ、80年代はアイドル全盛期だったし、 ものすごーく「アイドル映画」って感じがして、おもしろかったです。 そうそう、この「時をかける少女」、 シュラトファン（というかレンゲちゃんファン）としては ちょっと記憶に残っている曲でもありまして。 シュラト放映当時のアニメディアで、 キャラクターの今後の動向に絡めてイメージソングを紹介するという特集（？）があり、 当時は手天島編に入る直前だったと思うのですが そこでレンゲがピックアップされて、この曲が歌詞付きで載っていたのでした。 編集部的には、マリーチとのあれこれとかインドラ様への想いなんかから この曲を選んだのかなぁ、とも思いますが、 映画の内容はよく知らなくても曲だけはさすがに知っていた当時の私は、 イメソンとして合っているようなそうでもないような……？　 などと思ってしまったことを思い出します。 ていうか、うーん、今でもあんまり、合っているようには思わないのだけれど、 この曲自体は好きだし、イメソンはその人なりに自由に決めてオッケーだと思うし、 まぁ、あの記事書いた人がきっと原田知世のこと好きだったんだろうな。 そんなこんなで、いろいろと懐かしい気持ちにさせられる映画でした〜。

世間に遅れること約半年、 ようやく「劇場版　鬼滅の刃　無限列車編」を見てきましたよ。 原作は読んでいるので展開は知っていたけれど、 おもしろかったし泣いちゃいました。煉獄さん……！ 無限列車、アニメになると生々しくて気持ち悪くてすごいですね！ あと、伊之助と善逸くんの夢世界＆無意識領域が 知ってはいてもおもしろくて、ぶははっ。 いやー、いいよねぇ、鬼滅。 TVシリーズ第2期も楽しみです。 劇場版、もっと早くに行きたかったけれど、 あまりの盛況っぷりにちょっと気が引けて もう少し落ち着いてから、と思っていたのに大入り満員が継続していて、 そろそろいいかな、と思ったら自分が忙しくなったり コロナがまたまた心配な状況になって、外出もためらわれて、 姉＆甥っ子に 「もうすぐDVD出るから、終わっちゃうよ！　急いで！」 と心配されながら、ほんとうに終了間際にようやくの鑑賞となってしまいました。 一時は、DVD購入予定という姉一家に借りて済ませようかと 諦めかけていたけれど、 やっぱり、好きな作品には自分で直接、売り上げに貢献したいもんねぇ。 想いが果たせて、ほっとしています。 あっ、ちなみに、上の画像は炭治郎コスのナナちゃんと、 入場者特典でもらったカードです。 分厚くて立派なカードだよ、ほとんどミニパネルって感じだよ〜、 記念にこちらにも載せておきます。

2021年11月まで、Seesaa BLOG を愛用していた頃の記事です。 先々月に、こちらの memo では 記事をリスト表示した時にサムネイルが表示されるようにしたので、 昨年夏から少しずつ進めている「旅行記のサムネイル付き目次ページ作成」は ぶっちゃけ、それほど意味のないものになってしまいました。 （ともに、過去記事参照↓） 旅行記のサムネイル付き目次について（予告） 2021年11月まで、Seesaa BLOG を愛用していた頃の記事です。完結済みの旅行記（「Travelogues」）について、今後、新しいものから順に、サムネイル付きの目次ページを作っていくことにしました。まだ作りかけですが、例えば「2017*レゴラン... 記事のリスト表示にサムネイルを追加（memoのみ） 2021年11月まで、Seesaa BLOG を愛用していた頃の記事です。 こちらの「花楽紗 memo」の方のみですが、トップページやカテゴリ別ページなどの記事のリスト表示にて、サムネイルが表示されるようにしてみました。以前、「旅行記のサムネイル付... ……が、でもまぁ、せっかくなので、 このまま全ての旅行記の目次ページを作成していこうと思っています。 残り3本分だし、件数もそれほど多くはないし、 久しぶりに読み返すと、懐かしくておもしろいので。 それに、今、遠出はできなかったり控えたりしているから、 ほんのちょっとだけでも旅気分が味わえて、 私自身がだいぶ救われている気もするんだよね。 おうち大好き引きこもりっ子で お出かけできなくても大して日常が変わらないと思っていた私でさえ、 さすがにこんな生活がちょっとしんどくなってきた今、 もともとアクティブな方々は、もっともっと苦しいんだろうなぁ。 早く事態が収束するといいですよね。 みんなでがんばるしかないから、緩くていいから、がんばりましょうね〜。 それはともかく、2014年以前は先代の2つ折りケータイで撮っていた上に Seesaaの最大容量やブログに載せる適正なサイズというものがよくわかっておらず、 どれも画像が小さくて、もったいないなぁ。 やっぱり、早いとこデジカメを買い直して、大きく載せていればよかったな。 2015年に行った藤子・Ｆ・…

2014年3月に、東京駅＆横浜でキャラものまみれの旅をした時の思い出です。 1泊2日ながらもめいっぱい楽しんだ計38件の記事を、 アルバムとしても一覧できるようにまとめました。

2014年3月に、東京駅＆横浜でキャラものまみれの旅をした時の思い出です。 1泊2日ながらもめいっぱい楽しんだ計38件の記事を、 アルバムとしても一覧できるようにまとめました。

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