ボックスメニューに「天空無双」カテゴリを追加

 2021/02/27 Sat
本館の記事下のボックスメニュー(ボックスナビ?)の「Category Index」に 「天空無双」を追加しました。 が、まだ中身は作っていないので、ほんとうに、メニューの訂正だけ……。 中身がないため本館では告知をしていませんが、 「今年中に追加するぞ!」という決意表明として取り急ぎ更新しました。 こうでもしておかないと、またずるずると先延ばしにしてしまいそうだったので。 正式開通は今年中に、できると、いいなぁと、思っておりま……す……。 (デクレッシェンド)(すでに弱気) んで、そもそも、この「天空無双」とは何ぞや、という話なのですが、 一言でいうと「シュラトの妄想『大戦』史」です。 小説版と、あと一応TVシリーズでもちらりと語られた 1万年前のデーヴァVSアスラの戦いを もうちょい詳しく、あれこれ勝手に捏造して楽しんでしまおう、 という企画です。 もともと先代八部衆についてのマイ設定を温めていた私と 獣牙三人衆や十二羅帝、さらには十二天聖、三神についても マイ設定を温めていらした、 「Funny Farce」 のAPRILさん。 せっかくなので、お互いの「妄想『大戦』史」を がっちゃんこさせることになり(細かい経緯は略)、 「ぼくたちのかんがえた さいこうにおもしろい たいせん」 を意見交換しつつ好き勝手に膨らませて楽しんでいます。 そして、その企画の立ち上げの際に仮称としていた「天空無双」が そのまま定着して、略称としての「てんむそ」もすぐに決まったのでした。 年表を作成したりキャラクター別にプロフィールも設定したり 盛り上がってあれこれやっていたのですが、 とにかく天空界は設定に穴が多い上に公式からの情報が少なすぎて、 矛盾のないように突き詰めていくとしょっちゅう壁にぶち当たってしまい、 10年前(ギャッ)の立ち上げ当初の勢いはそりゃあもう、なレベルでしたが ここ数年は停滞気味でした。 が、ここらで初心を思い出して、 もっと気軽に、ラフな設定をネットの海に流しちゃってもいいかなぁ、って。 自分たち以外に需要はなさそうな気もしますが 「世間のニーズより自分のニーズ」がポリシーなんだから 開き直ってやっちゃえ、ってね。 ちなみに、今回、このメニューにカテゴ…

更新履歴

肛門科受診・その2(2週間経過)

 2021/02/26 Fri
2週間前の初受診の時に予約をしていたとおり、 肛門科へ再び行ってきましたよ。 いろいろ思い出しながら書き出したので いつも以上に話があちこちに飛んでいるメモですが、 よろしければお付き合い下さい。 そして相変わらずウンコ連呼注意です。 この2週間、お薬のおかげでお通じはわりと安定して軟らかめでしたが、 不安が大きいせいか、もともとの過敏性腸症候群が強いのか、 ちょっと下痢気味になったりもしていました。 まぁ、でも、トイレタイムのスリルショックサスペンスから解放されて (「また傷作っちゃうかも、痛いかも」ってドキドキだったんだよ……)、 それはすっごくありがたかったです。 が、これまでは、 トイレタイムやその後にしばらく痛みが続くという状態が ほとんどだったけれど、 受診から1週間後の先週末あたりは お尻の奥がズンズン痛んだり尾てい骨(?)がじーんと痛んだり、 これまでとちょっとタイプが異なってきて、心配にもなりました。 いろいろググって、 「排便時やその後しばらくの間だけに痛みが出るのは比較的初期で、  それとは関係なく、半日もしくは1日中痛みが続く段階に入ると治りが遅い」 「『古傷』の状態になると、常に痛みが出るようになる」 とか何とかいう記述を見つけてしまいまして……。 私、今まで大怪我とか大きな手術ってしたことないし、 たまに聞く「古傷が痛む」っていうのがいまいちピンとこなかったんですよね。 でも、そうか、こんなふうに痛むのか、こんなに痛いのか。 アカラナータも大変だなぁ、そりゃ殺意も湧くわなぁ……。 (痔持ちから共感される不動明王) (いや、アカラナータは痔じゃないですけどね?)(たぶん) とにかく、そのお尻の奥の痛みというのは初めての経験で、 これまで時々痛みが出ていたところとは場所が違うようにも思えて、 「えっ、何これ痛い、大丈夫? これ大丈夫!?」 とドキドキしながら家で転がっていたりしました。 幸い、痛みの強さや間隔は少しずつ治ったのですが、 痔ってこんなにもいろんな痛みを体験させられるのか、 と驚かされたりもしていました。 ……と、まぁ、そんなことを振り返りつつ、先生には お通じは下痢気味ながらも比較的安定 肛門の奥や尾てい骨(?)が強く…

おなかとおしり

「僕とロボコ(1&2)」

 2021/02/25 Thu
約ネバと抱き合わせで義兄が貸してくれた「僕とロボコ(1&2)」。 むしろ、こっちの方が感想が気になっていたみたいです(姉談)。 ぶっちゃけ最初は表紙を見て「えっ」と思ってしまったけれど、 これ、けっこう好きかも。おもしろいです。フフッ。 絵柄というか、特に初回の冒頭らへんは ドラえもんっぽい、藤子作品っぽいタッチやキャラ3人で始まるのですが、 ジャイアンっぽいガチゴリラ(この名前はやっぱりブタゴリラ由来?)や スネ夫っぽいモツオのコンビが実はすごくいい奴で、 そこがちょっと新しいな、と思いました。 そう、このマンガ、 性格の悪い人が出てきたりとかいじめられたりとか、 そういうのが一切ないんですよね。 ヘンな人はちらほら出てくるけど。 可愛いだけじゃない円(まどか)ちゅわーんとか。 あと、パロディの勢いとかノリのよさが好きです。 元ネタはジャンプ系が多いと思うのですが、 ジャンプに不慣れな私でもわかるような メジャーなレベルが多いので、安心感もあるし。 何より、ロボコがいい子だよね。 膝がナッパだけど。フフッ。 コロコロっぽい雰囲気だけど、これもジャンプなんだね。 っていうか、全体的にドラえもんパロ、というかオマージュ、みたいな感じ? これまで全く存在を知らなかった作品なので、 思いがけない出会いができて、よかったです。 たぶん次巻以降も義兄が貸してくれると思うので、 期待して待っています。

エンタメ

「約束のネバーランド」(原作)

 2021/02/24 Wed
義兄が貸してくれた「約束のネバーランド」の原作コミックス(全20巻)を 読み終えました。 アニメでは現在第2期が放映中という微妙なタイミングでもあるし、 これから原作を読もうという方は、 以下はネタバレを含む雑感メモなのでご注意下さいね〜。 いやーー……、すごいお話でしたね! 読み始めると続きが気になっちゃって、 最終巻までズゴゴガガガと止まらないまま読み切ってしまいました。 最後のあたり、ママが死んじゃうところとか ラストでみんなと再会するところとか、 うっかり涙ぐんでしまいましたよ。うう。 ただ、まぁ、でも、 アニメ第1期が始まった頃からちらほらと耳にしていた 「エマがいい子すぎて感情移入できない・苦手」っていう意見も わからなくはないなぁ、とも思ったり。 今ちょうどアニメでもやってる部分だけれど、 鬼にひどい目に遭わされてきたのに絶滅させたくない、とか、 ちょっと優しすぎて、心配になっちゃうよね。 個人的には、エマが「代償」について隠し通そうとしていたところが、 彼女を親目線でも見てしまうおばちゃんとしては あああ、もう! っていう気分になりました。 そういう、1人で全部背負って、自分さえ犠牲になれば、みんなが救われるなら、 っていう思考がダメだっていうのに! って。 エマはいい子なんだけれども、最後の最後までこうだから、 危なっかしい子だな、という印象が強く残ってしまいました。 心理戦だったり冒険活劇だったり謎解きだったり、 各編ごとに傾向が異なるストーリーでしたが、 いろいろあっておもしろかったですよ。 でも、アニメだと中盤をばっさりカットして えっらいショートカットで完結へ持っていこうとしているみたいで、 この原作の、少しずつ仲間を増やして、犠牲も出しつつ前へ進んで ついに目的を果たす、っていうのがよかったのに、 この少人数で大丈夫なんだろうかと不安になっちゃうなぁ。 ……とは思いつつも、アニメはアニメのおもしろさがあるので まだしばらくは楽しめそうです。どきどき。 春には名古屋でも約ネバ展があるらしいので、 それもわくわく楽しみです!

エンタメ

「ヒーリングっど♥プリキュア」

 2021/02/23 Tue
「ヒーリングっど♥プリキュア」が、先日で最終回でした。 今年度放映された番組は、どれもコロナの影響で大変だったと思うけれど、 ヒープリはおさらいセレクションと称して再放映で乗り切ったり 年2回の劇場版も半年ずつずらして公開したり(予定含む)、 それでも何とか完走してくれて、ほんとうによかったです。 今回は、プリッキュアーとパートナー妖精の それぞれの絆が特に丁寧に描かれていたなぁ、という印象でした。 のどかとラビリン、ちゆとペギタン、ひなたとニャトラン、 そしてアスミちゃんとラテ、 もう、みんないい子でねぇ……(ほろり)。 特に、ラビリンがすごく好きです。 あと、のどかちゃんがすごく強くて優しくて。 ひなたちゃんの、等身大の、中学生っぽさも好きでしたねぇ。 自信を失くしたり、すぐ元気になったり、 ふにゃっとしてるところと前向きなところのバランスがすごくいい。 アスミちゃんのワクチン作戦(仮称)の説明で 他の2人よりも若干飲み込みに時間がかかっている描写も すごく微笑ましかったし、共感できました。 私も「……ん?? ……あ、お、おう……!」ってなるタイプなので。 ちなみに、姉夫婦はペギタン推しだそうです。 ペギタンもいい子だよねー、 最初に見た時は「おでこにおちんちん付いてる〜」って思っちゃったけど。 (えっ、私だけじゃないですよね??) 終盤で、ダルイゼンとの決着はどうするんだろう、 助けるのかな、救いの道はあるのかな、とじっと見守っていました。 あそこで悩んだ末にきっぱり断るというのはちょっと予想外でしたが、 そうだ、それでいいんだよ、という気持ちになりました。 優しいのはいいことだし、大切なことだけれど、 やりたくない、できないことは、拒否していいんだ、って。 ところで、追加戦士のアースさん、いや、アスミちゃんですが、 これまでずーっと、見た目がちょっと誰かに似ている気がしていたのですが、 さっき唐突に気付きました。 この子、ヴィシュヌ様に似てるんだわ( →画像検索結果 )。 うん、いや、髪の色と髪型だけですけれども。 あー、やっと謎の既視感の正体がわかって、すっきり〜。 そうそう、後期EDはちょっと明るすぎて軽く感じられて 最初のうちはあんまり好きではな…

エンタメ

「山桜」

 2021/02/22 Mon
以前録っておいた「山桜」を鑑賞。 2008年公開の、田中麗奈ちゃん主演でお相手役はヒガシの映画です。 そして原作は藤沢周平。 淡々とした、静かな物語でしたね。 事件は起こるけれど、主人公が大きく動くということはなくて。 最後は、手塚さんが釈放されて 野江さんもやっと幸せになれるのかな、 と思ったけれど、結末ははっきり描かれず余韻を残して終わりました。 作品全体に対しては、まぁ、キライではない、といった感想ですが、 囚われの身になったヒガシがいつまでもきれいすぎるのが ちょっと不自然で気になっちゃったかなぁ。 もっと、髭くらいボーボーになってもいいし、 小汚くなってもいいのよ? 風景の描写が差し挟まれていたけれど、 あれじゃ時間の経過がわかりにくくないですか? 映像作品にそこまでリアリティを求めないタチだけれど、 その点だけ、引っかかってしまいました。 何というか、もったいないなぁ。

エンタメ

「ガンダムシリーズ スペシャルセレクション」

 2021/02/21 Sun
BS11にて、秋から 「ガンダムシリーズのそれぞれ第1話を順次放映する」という 酔狂な番組をやっていたのですが、それが先日で終了しました。 私がこれまで全話視聴した作品は ファースト Ζ オルフェンズ UC THE ORIGIN の5つのみですが、それ以外では、 W ∀ Gのレコンギスタ ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズトライ あたりがちょっと気になったかも。 Wは、学生時代にファンの子がビデオを貸してくれて 最初の5話くらいまでは見た記憶があったのですが、 予想どおりすーっかり忘れていました。 ガンダムビルドファイターズとその系列のは ガンプラが主体のお話(?)らしいので、 またちょっと毛色が違った感じで、興味があります。 ガンダム全体に対しては 相変わらずものすごーくライトなファンでしかないけれど、 いつか機会があったら、また見てみたいなぁ。

エンタメ

拍手お返事(2/20分)

 2021/02/20 Sat
わはは、こんにちは〜。 シャーラちゃんコーナー、いいですかね? やっちゃうか? やっちゃおうか?? そう、そうなんですよね、 何だか、「きちんとしたかたちで公開しよう!」って ちょっと難しく考えすぎてしまって 息切れしてしまったようにも思うので、 もっと、初期の頃のパッションを思い出して、 単純にキャラ萌えとか、うちの子自慢的な感覚で 気軽に小出しにしていってもいいんじゃないかなぁ、って……。 お互い、ぼちぼち、やっていきましょうか〜。 こちらも楽しみにしていますよー、むふふ。 ではでは、また。 メッセージありがとうございました〜!

お返事

「海老しゅうまい」(萬坊)

 2021/02/19 Fri
近場で九州物産展がある時は、 「萬坊」の「いかしゅうまい」を買うのが恒例となりつつあります。 学生時代に、サークルの知人を訪ねて佐賀へ遊びに行ったことがあるのですが、 その時、お土産におすすめされたことがきっかけで、この商品を知りました。 実は私は、イカはちょっと苦手だったのですが (小さい頃に、糸造りを喉に詰まらせた経験があるので)、 母がイカが好きで、シュウマイなら私も食べられるかな、 と1箱購入したのでした。 そして帰宅後、食べてみてびっくり! 「あれっ、おいしい!?」って。 イカが好きではない私でさえ素直にそう思ったほどなので、 母も「おいしい〜!」と喜んでいました。 以来、私もイカがそれほど苦手ではなくなったし、 とにかく、思い入れのある食べ物のひとつになりました。 いかしゅうまいは、小さいのがたくさん入った「小まる」と 個数が減った分、大きめのが入った「大まる」の2種類があって、 さらにこのいかしゅうまいをベースに 海老やら蟹やら鯛が入ったものも出ています。 前回、試食で初めて海老入りのを食べたらおいしくて、 その時は迷いつついつもどおりいかオンリーのを買ったけれど、 母に話したら海老入りのも食べてみたいということで、 今回、初めて海老しゅうまいをお買い上げ。 母に渡したら、とても喜んでくれました。よかった。 ちなみに、今回は沖縄から出店してきたお店で サーターアンダギーも買ったのでした。 写真を撮る前に食べてしまったけれど、 これもおいしかったので、また見かけたら買いたいです。もぎゅ。

おかいもの

拍手お返事(2/18分)

 2021/02/18 Thu
わっわっ、連日のコメントありがとうございます! シャーラ、うーん、いいですかねぇ? 本館サイトの先代八部衆 +コンテンツにこっそり追加するか、 いっそのことてんむそカテゴリーを新しく作って シャーラちゃんコーナーを作っちゃうかなぁ……。 というか、私もユエさんとかイルとかメキラとか、 見たい見たーい! 読みたーい! 見たいな〜……(チラッ)(チラチラッ)。 ちょっと、いろいろ、考えてみます。 むふふふ。 それでは、また。 メッセージありがとうございました〜!

お返事

「鬼灯の冷徹(30&31)」

 2021/02/17 Wed
お借りしたままなかなか読む余裕がなかった「鬼灯の冷徹(30&31)」を ようやく楽しむことができました。 この31巻で完結ということで淋しさも少しはあるものの、 稀有で興味深いタイプの漫画だったなぁ、としみじみ思います。 作者さんの幅広く深い知識と それを個性豊かなキャラクターや物語に昇華していくセンスは ほんとうに素晴らしいですよねぇ。 各巻表紙や各話扉絵などからも、 作者さんのキャラクターに対する愛情や 「とにかく描きたい! 描くことが好き!」という情熱があふれていて、 すごいなぁ、と素敵だなぁ、と思っていました。 この2巻の中のエピソードでは、 檎ちゃん&ミキちゃんのお話が特に印象的でした。 あと、シロはいつもアホで可愛いなぁ、とか、 スカーレット、いい子だなぁ、とか、 ああ、もう、お別れなんだなぁ……。 でも、彼らはいつも、これからも、 ずっとあんなふうに楽しく地獄で暮らしているんだろうな、 と感じられるラストで、よかったです。 楽しい漫画をありがとうございました〜!

エンタメ

「アルスラーン戦記(11&12)」

 2021/02/16 Tue
「アルスラーン戦記(11&12)」を読みました。 原作でのエステル初登場シーンとか ファランギース大活躍とか、 好きなキャラの好きなシーンや見せ場がいっぱいで、 読んでいてとても楽しかったです。 そして、やっぱり弓って最強だよなぁ、とも思ったり。 それにしても、アルスラーン、立派だよねぇ。 自分がこれくらいの歳の時は、 それなりに悩みもあったけれど 全然こんなにしっかりしてなかったもんなぁ。 周りの英雄たちの存在も大きいけれど、 やっぱりちゃんと、「王の器」だなぁ、と思います。

エンタメ

悩みどころ

 2021/02/15 Mon
このところ気温の高い日が続いて、寒がりの自分としてはありがたいけれど、 こういう時は暖房の使い方に困ってしまいます。 朝晩はやっぱりまだまだ冷えるので迷わず暖房を使うけれど、 1日中家で過ごす休日なんかは、昼間どうするか悩んでしまって。

メモ

福島・宮城で震度6強

 2021/02/14 Sun
昨晩、また大きな地震がありましたね……! 実は昨晩はとても早くに寝てしまい、 こちらも多少は揺れたようですが全く気付かず、 起きてすぐにTVをつけたらニュースをやっていて 「えっ、震度6強!?」とビビりまくっています。

メモ

拍手お返事(2/13分)

 2021/02/13 Sat
わぁ、こんにちは〜。 はい、そうなのです、おかげさまでもう18周年です。 お祝いメッセージ、とてもうれしいです&ありがとうございます! あわわ、いやいや、 うちのサイトも、ちょこちょこ手を入れてはいますが 新規記事の更新は、ものすご〜くのんびりマイペースですよ〜。 放置でも、倉庫化していても、 サイトを公開し続けてくださっているだけでありがたいし、 十分すごいと思っていますので、 お互いに無理なく楽しく続けていけたらいいなぁ、と思っています。 そう、問題はてんむそですよ。 どうしようかなぁ、シャーラあたりは完全二次創作なので むしろ開き直って公開しちゃおうかなぁ、とも思っていますが、 いいかなぁ、もじもじ……。 ではでは、また。 メッセージありがとうございました!

お返事

肛門科受診・その1(初診)

 2021/02/12 Fri
(今回、都合上うんこ連呼しておりますので、   お食事中の方は読み飛ばして頂いた方がいいかもです〜) いつか完治したらここでネタにしようと思っていたけれど、 なかなか治りきらずに繰り返してすっかり長患いになってしまったので、 ちょいと勇気を出して、初めて肛門科に行ってきましたよ。 実は私、父の入院の直後(昨年10月下旬)から、 痔を患っておりますのです……! いやー、痔ってね、便秘の人が硬いウンチでヤっちゃう、 っていう固定観念があってね、 過敏性腸症候群の下痢タイプの自分はまるで無縁だと思っていたのですよ。 これまでに確か2回くらい、ちょこっとだけ出血する程度のものを 経験した記憶はあるのですが、 それほど苦しんだ記憶もなく、すぐに治ったと思うのですよね。 でも、今回のは、 「お、治った……かな? 血も出ないし痛みも引いた!」 →「またヤってしまった……」 を何度も繰り返して、平穏な日々がなかなか続かないのです。 ストレスも悪化の要因とのことで、 まぁ、父が退院するまでは不安も多かったし 実際問題としてあまり時間に余裕もなかったけれど、 でも、年末に退院して年が明けた頃には さすがにそろそろ落ち着くだろう、治ってくれるはず、 と思っていたのです。 ていうか、思いたかったのです。 だけど、やっぱり繰り返しちゃう。めそ。 いくら何でも治りが遅い。めそ。 もしかして、単純な痔じゃないのかな? 私のお尻で、何かが起きている……!? ……と思ったので、さくっと検索して 通いやすいところにある専門病院へ予約をして行ってきましたよ。 初診だったので、問診票にあれこれびっしり書き込んで、 看護師さんからの面談を受けて、 その後に診察、という流れでした。 あ、触診というのかな、患部ももちろん診てもらいましたよ。 おズボン&おぱんつを半脱ぎして、 ベッドに仰向けになったまま体操座りする感じで膝を抱える体勢で。 看護師さんが先生との間にバスタオルで壁を作ってくれていたので よくはわかりませんが、 先生の言動や感触(ぐええ)などから察するに、 内視鏡(?)も突っ込まれたようです。 辛いは辛いけれど、診てもらわないと始まらないし、 がんばって耐えました。おぐぐぐ。…

おなかとおしり

「花楽紗」開設18周年のごあいさつ

 2021/02/11 Thu
2月10日をもちまして、 「花楽紗」はサイト開設から18周年を迎えることができました。 今年も無事にこの日を迎えられたことを、うれしく思います。 この1年、というか2020年は 生活のさまざまな面で新型コロナの影響を受けたという方も 少なくなかったと思うのですが、 私もそうでした。 基本的な日常においては、外出時にマスクが必須になったこと以外は 仕事に関してはほぼ変わらず、リモートワークも経験せず、 楽しみにしていたイベントがいくつか流れた程度でしたが、 甥っ子の休校や父の入院時の面会禁止など、 じわじわと侵食されていくような感覚もありました。 もともと、おうち大好きひきこもりっ子なので、 家で過ごすこと自体は苦にはならないけれど、 社会全体が不安に包まれていくのを肌で感じて 気持ちが滅入ることも少なくありませんでした。 でも、振り返ると、本館やここの memo の存在が 私を大いに救ってくれたなぁ、とも思います。 下準備も含めると、2019年の秋から2020年の夏まで、 この2つのブログの大がかりなリニューアル作業を ちみちみと進めていたのですが、 これが、いい意味で現実逃避をさせてくれたのかも、って。 サイトのリニューアルはこれまでも随時行っていましたが、 今回は私としては初めての技術や覚えたての知識をいろいろ詰め込んで 苦しくも楽しく試行錯誤を繰り返して、やっとかたちにできました。 久しぶりに勉強もできて、現時点では思い描いていたとおりにできて、 サイトアドレスが変わるなどのイレギュラーも発生したものの ほぼ満足しています。 (もしかしたら、自分が気付いていない不具合があるかもしれないので、   100%満足とは言い切れないのですが……) それに、リニューアル作業とは関係なく、 memo でこうしてあれこれ書き留めることは 気持ちの整理やモヤモヤの発散にも繋がっているので、 サイトを始めてよかったなぁ、続けていてよかったなぁ、 と改めて思ったりもしています。 ただ、でも、やっぱりもうちょっと、 本館の方の記事も増やしていきたいです。 まとめたいネタも描いてみたいイラストもいっぱいで、 あれもこれもと欲張りすぎて空回りしている状態なので、 ちょ…

更新履歴

「劇場版 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」

 2021/02/10 Wed
先日録っておいた「劇場版 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」を鑑賞。 コナンくんの劇場版第1作で、観るのはたぶん4回目くらいですが、 久しぶりだったのもあって、とても楽しめました。 蘭ちゃんはいつも可愛いけれど、この蘭ちゃんは特に可愛い! 会ったばかりのおじさんにデートやプレゼントの計画を ぺらぺらしゃべっちゃうところとか、 「赤い糸」を残しておくところとか、 乙女すぎて可愛すぎて泣きそう……!(ぶわっ) 最近の劇場版の、キャラが増えて賑やかになって 画面的にも派手なシーンがバンバン出てくるようなものも それはそれでおもしろいのですが、 まだ初期の頃の、新一&蘭ちゃんがメインの作品は やっぱり味わい深くて、いいなぁ。 忘れた頃に、また観たいです。

エンタメ

販売終了ラッシュ

 2021/02/09 Tue
お気に入りの化粧品やお風呂用の洗剤が いつの間にか販売終了していたり、今月で生産終了することを知りました。 どうして私のお気に入りは、こんなにしょっちゅう廃盤になってしまうんだろう。 「いいの見つけた〜!」って喜んでいたのに また新たに開拓しなければならないのか……。 あーあ、しょんぼり……。

メモ

「麒麟がくる」

 2021/02/08 Mon
毎週、夢中になって視聴していた大河ドラマ「麒麟がくる」が 昨日で最終回でした。 はぁぁぁ……、終わっちゃったねぇ……。 あのふわっとした締めくくり方は、直後は 「えっ!? あ、え?? これで終わりなんだ……!?」 と意表を突かれましたが、 余韻が残って、それをしみじみと噛み締めることができて、 これはこれでアリだろう、いや、大アリだろう!  と納得しています。 というか、実は私、「光秀生存説」自体をそもそも知らなかったので、 今さらになって天海についてググってみたりしています。 いやー、おもしろいですねぇ! それにしても、魅力的なキャラクターがいっぱいで、 台詞なんかも時々笑っちゃうこともあって、 胸がキリキリさせられることも多かったけれど、とにかく楽しかったです。 何より、光秀がすごくよかった。 あと、信長も。 これまで私が見てきたドラマ内での信長は ちょっと怖いというイメージがまとわりついていたけれど、 今回の信長は、 ただ褒めてもらいたくて、愛してもらいたくて、 みんなが喜ぶと思ってやっていたことが、 周りの人たちの願いや想いからどんどんかけ離れていってしまったんだな、 という新しい人物像で描かれていて、印象的でした。 でも、光秀に討ってもらえて、ある意味、幸せだったんじゃないかなぁ。 本能寺の変のことは、たぶん視聴者みんなが知っている史実だけれど、 それなのにこんなにハラハラして、ドキドキして、切なくて、 いやー、大河ドラマってすごいですね! ちなみに、私のファースト「本能寺の変」は 知る人ぞ知る(?)OVA「妖刀伝」だったので、 「実は蘭丸が黒幕なんだよねー」とか 「この信長は影武者なんだよねー」とか、 ついついよけいなことを考えてしまったりもしていました。 それはともかく、このドラマ、家康もよかったなぁ。 ちらっと描写された伊賀越えでは、真田丸の影響でフフッと笑ってしまいましたが、 竹千代時代(可愛かった〜!)からの光秀との縁とか、 この人が麒麟を連れてくるのを光秀に見届けさせてあげたかった、 とか、もう、いろいろ思ってしまいます。 光秀があそこで命を落としたとしても、 関わった人々がちゃんと想いを受け継いでいった、 という大きな歴史の…

エンタメ

お布団ほかほか

 2021/02/07 Sun
昨日は久しぶりにお布団一式を干したので、 昨夜はほかほかに包まれながら眠れて幸せでした。 めんどくさがらずに時々はしっかり干した方が、やっぱりいいですねぇ。 また今度、いろいろ洗ったり干したり、がんばろう〜。

メモ

バレンタイン2021

 2021/02/06 Sat
今年のバレンタインのチョコ売り場は 仕方がないとは言え、試食なしだったので、ちょっと淋しかったなぁ。 コロナ、早く終息してくれ〜!(願) それはともかく、今年のチョイスは以下のとおりです。 帝国ホテル(←for 父)(通販利用) 銀座千疋屋(←for 母) カルビープラス(←for 両親) ジャック・ジュナン(←for 義兄)(通販利用) エール・エル(←for 姉) ユーハイム(←for 甥っ子) 毎年買っているものとか(帝国ホテル)、 昨年試食しておいしかったものとか(銀座千疋屋)、 パッケージ(缶)が気に入ったもの、などを基準に決めました。 そうそう、義兄宛の銀色の四角い箱のは通販で選んだのですが(画像左下)、 これ、紙箱だと思ったらカンカンだったのね! 届いて開封した時に初めて知って、びっくりしました。 角がトキントキンで、ちょっと怖いです。怪我しそう……! 義兄には先に要注意のLINEをしておこうと思います……!

おかいもの

低温やけど

 2021/02/05 Fri
会社では、仕事中に スリッパを脱いで足を突っ込むタイプの足温器(っていうの?)を 使っているのですが、 それで低温やけどをしてしまいました。 何となく足に違和感があるなぁ、と思いながらもいつもどおりに帰宅して、 ごはんを食べてお風呂に入った時に足の裏を見て 「あれ? ちょっと赤い……赤黒い……?   皮もちょっと剥けて……、あっ、これ、やけど!?」 とようやく気付いた程度なので、たぶん大したことはないのですが、 低温やけどをしたと気付いてから、初めて痛みを感じました(……)。 あっ、ええと、やけどをしたのは左足の裏側の、 つま先側の1/4くらいのみ、です。 指は何ともないです。 皮が剥けたのも、直径1cmもないような小さな丸が2ヶ所のみ、です。 私、左脚の方が長いので 左足のつま先側は足温器にペタッとくっついていたけれど、 右足の方は密着していなかったので無事だったみたい。 いやー、びっくりしたね! いやいや、そうじゃなくて、気を付けないといけませんね……! 今、ちょっと面倒な仕事を抱えていて、 夢中になって長時間ぶっ続けで仕事しちゃって、 足も全然動かさずにいたのがダメだったみたいです。 週明けからは、足温器の設定温度をいちばん低いのに変えよう。 集中しすぎて座りっぱなしになっちゃうこと、少なくないので。 もちろん、それでも低温やけどの危険はあるので、 き、き、気を付けなくっちゃ……!

からだ

ドライアイ用目薬

 2021/02/04 Thu
久しぶりに眼科へ行って、 ドライアイ用の目薬を大量に処方してもらってきましたよ。 これまではドラッグストアであれこれよさそうなものを物色していましたが、 長年いろいろ試して、やっぱり病院で処方されたものの方が 効き目は確実だな、と思いまして……。 いや、まぁ、当然っちゃ当然かもしれないけれども。 面倒だし、お金はかかるけれど、毎回多めに出してもらえるので、 これからもかかりつけのところで出してもらうつもりです。 しかし、診察前に受けた視力検査で 視力が大幅に落ちていることが発覚してショックです……。 うーん、まぁ、自覚症状はあったのだけれど、 やっぱり数値としてはっきり出ちゃうと、焦りますね。 最近ちょっとおつかれ気味なので 一時的なものだといいのだけれど、ど、ど、どうしよう……。

からだ

「花のあと」

 2021/02/03 Wed
だいぶ前に録っておいた「花のあと」を鑑賞。 藤沢周平原作で北川景子ちゃんが主演の時代劇です。 おもしろかったー! わくわくするような、とか、胸のすくような、というのとは違うけれど、 よかったなぁ、と思えるお話でした。 許嫁(いいなずけ)があんな人なんて可哀想、なんて 最初のうちは思ってしまっていたけれど、 才助さん、すごくいい人でしたね。 私、お以登(いと)ちゃん(ヒロイン)が呼び出した時は てっきり彼に破談を申し入れるのかと思ってしまいましたよ。 そんなに好きでもない(少なくとも当時は)人にあんな相談するなんて、 とちょっとびっくりしたけれど、 よく考えたら、あの時代の人、特に女性は 親が決めた縁談に逆らうなんてことはしなかっただろうし、 親にはできない相談だから、まぁ、無理もないか……。 そして、その時すでに才助さんは お以登ちゃんの、孫四郎さんへの想いにも気付いていただろうけれど、 断りもせずに受け入れて、彼の死の真相を調べて、 敵討ちの後始末も請け負ってくれて、 いい人なだけじゃなくて、実はかなり有能なんだよね。 こりゃあ後々、筆頭家老にもなるわぁ〜。 お以登ちゃん、物語の冒頭からほとんどずっと表情が硬いままだけれど、 最後の最後で、ようやくふわっと笑うんだよね。 あれは、才助さんのことを心から受け入れた、ってことなのかなぁ、 と思いました。 あっ、剣士姿のお以登ちゃんも、とっても素敵でしたよ〜! ポニーテールが凛々しくてかっこよかったです。

エンタメ

指ぬき手袋

 2021/02/02 Tue
昨年の暮れ、自宅でパソコン作業時に使っていた指貫手袋を新調しました。 ロフトで見つけた、写真右のグレーのものです。 これまで愛用していた100均製のもなかなかよかったけれど、 それよりも指のところが少し長めで、何よりあったかい! とても気に入ったので、会社用にも色違いを購入して、 年明けから使っています。 使い始めると、 「昨年は、手袋をしないままでよく冬を耐えられたなぁ!」 というくらい、快適です。 本社に戻って以降の私の席は 玄関からの風が直撃して、とにかく冷えるので、 末端冷え性の私にはとても辛くて 風上側の手の甲の指先がガサガサに荒れてしまったりして、 どうしたものかと悩んでいたのですよね。 あー、もっと早くから手袋すればよかった! 他のみんなは手袋なんて着けずに普通に仕事しているけれど、 大丈夫なんですかね?? パソコン作業って、手、冷えませんか? 私だけ?

おかいもの

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版(序・破・Q)」

 2021/02/01 Mon
金曜ロードでやっていた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版(序・破・Q)」を ちょびちょびと消化しました。 TV版なのであちこちカットされているのだろうけれど、 この3作をちゃんと通して見るのは久しぶりでした。 いやー、エヴァ、何度見てもおもしろいなぁ! でも、何度見てもさっぱりわからんなぁ! あちこちで解説や考察を見たり読んだりして 何となく雰囲気はつかめてはいるものの、 いろいろ謎が多いよねぇ。 それでも見てしまう、続きを心待ちにしてしまう。 改めて、すごい作品だなぁと思っています。 今回、久しぶりにQまでを見て、 初見の方々の戸惑う様子に和んだり (失礼な言い方かもしれないけれど、正直な感想です)、 過去記事から自分の初見時の雑感メモを探して 当時の自分に深く共感したり、 ただアニメを楽しむだけではなくて それに付随して盛り上がったりしていました。 ちなみに過去記事のリストはこちらです(↓)。 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」 (←劇場公開時) 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」 (←↑のための復習) 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」 (同上) この作品、最後はどうなるんだろうねぇ。 私はアスカが幸せになってくれるならあとはもうどうでもいいや、 と悟りの境地に達してしまったのですが、 アスカとマリちゃんのコンビも大好きだし、 やっぱりシンちゃんにも笑顔になってもらいたいし、 レイにも幸せを知ってほしいし、 カヲルくんも、また出るんだよね?  だったら、もちろん彼にも……、 とか、いろいろ欲張って、願ってしまうよ。 でも、まぁ、Qを久しぶりに見返した直後の今は 「とにかく! ちゃんと! 説明しろォ!」という印象しかないけれど。 シンちゃん以外に対しては。わはは。 完結編の公開延期は残念だけれど、仕方ないよね。 安心してお出かけできる日が必ず来ることを信じて、待っています。

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桜衣淑乃(SAKURAI Yoshino)
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