その他、プリキュアの公式ショップなどを散策した計20件の記事を、
アルバムとしても一覧できるようにまとめました。
1(ごあいさつ)
10月の3連休の中日に、日帰り大阪単身旅行を楽しんできましたよ。当初の目的は 「進撃の巨人展 WALL OSAKA」 &「プリキュアプリティストア」 だったのですが、あちこちふらふら寄り道をしてキャラクターグッズ欲をたっぷりと満たしてきました。写真もあれ...
2(グランフロント大阪へ)
巨人展に寄せられた、作者のコメント的な1枚。連載当初も今も、タッチやセンスが独特だよね。 当日の朝、起き抜けに鼻血を出したり(久しぶりすぎてびっくりした)緊張のあまりおなかをこわしかけたり(安定の過敏性腸症候群)、ちょっと慌てましたが、予定どおりの新...
3(360°体感シアター 哮)
作者が小さい頃に描いた絵の数々。「あ、うまい」と感じました。迷いなくのびのびと描かれた線が印象的。作者によると、幼稚園の先生に絵をほめられたことが今の道に進むきっかけとなったそうです。 「360°体感シアター 哮」の朝イチのチケットを取っていたので、...
4(哮・その2)
作者の高校生時代の書道作品。「犬には勝てる」って……ぶふっ。「進撃の巨人」という漫画は人がバンバン死ぬし設定自体が怖いし明るく楽しいお話ではないけれど、それでも時々、笑っちゃうような台詞やシーンがありますよね。そういう、独特なギャグのセンスと同じものが ...
5(哮・その3)
デビュー前に描かれた漫画。訓練兵団の紋章は、初期案はこういう形だったのねぇ。 「哮」でちょっと失敗したなぁ、というのは、いつもと同じく、アタマを夜会巻きにしていたこと。ヘッドマウントディスプレイを着けようとした時、髪留めにガツンと当たって初めて「あっ...
6(哮・その4)
デビュー前のラフ(?)より。右下の眼鏡の女性は、ひょっとしてハンジさん?うれしくなってパチリ☆ハンジさん、好きなんだ〜。 そんなこんなで、ちょっとしたハプニングの中で始まってしまった「哮」。ほんとうに、360°どこを見回してもちゃんと映像が! すごい...
7(シアタールーム)
展示されていた原画より、女型ちゃんとアルミン。アニメの時の、そー……っとフードをめくるところがとても印象的でした。アニのいろいろな想いが表れている気がします。この時のアルミンからしたら、恐怖以外の何ものでもなかったと思うけれど。でも、後で冷静にこのことを振り...
8(ミカサのマフラー)
劇中の重要アイテム(?)、ミカサのマフラー。思っていたよりずっと硬くてびっくりしたけれど、「高級品ではない」という説明を読んで、ちょっと納得。それでも、ミカサにとってはあったかくてかけがえのないものなんだよね。こんなふうにキーアイテムの実物(?)展示もあって...
9(立体起動装置)
エレンの立体起動装置。こういうの見るとわくわくしちゃう!しかし、アニメや漫画を見ている時も思ったけれど、これ、けっこうかさばりますよね、どうしても。それであんなふうに動き回れるなんて、すごいなぁ、かっこいいなぁ。 展示内容の中では、ある1枚の原稿の作...
10(音声ガイド)
ハンジさんのゴーグル。実物(?)の展示は、他に地下室の鍵 イルゼの手帳 リヴァイのブレード リヴァイのはたき サシャの芋 などがありました。 録りおろしの音声ガイドも、おもしろかったです。前半は幼なじみ3人組、後半はリヴァイ&ハンジさん、といった...