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2015*進撃の巨人展in大阪
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デビュー前のラフ(?)より。
右下の眼鏡の女性は、ひょっとしてハンジさん?
うれしくなってパチリ☆
ハンジさん、好きなんだ〜。
そんなこんなで、ちょっとしたハプニングの中で始まってしまった「哮」。
ほんとうに、360°どこを見回してもちゃんと映像が! すごい!
これ、どういう技術なんだろうなぁ、
世の中ちゃあんと21世紀になっているのだなぁ、
と驚きつつも、生来のビビリのために
立体起動で移動する時は怖くて足元を見られなかったです。
自分は座ったままなのに、飛んでいるかのような感覚。
ふおお、と身を硬くして空を見上げてやり過ごしていました。
せっかくの体感シアターなのに、ちょっと惜しいことをしたかも。
でも、酔ったら大変、という不安も大きくて。
そうそう、移動途中に巨人に襲われそうになったところを
ミカサが助けてくれる、というシーンがあって、
その時は何だか、キャーッて気持ちになりました。
ミカサが間近に! ていうかキレイ!
そして、すぐ目の前(頭上)を大岩担いだエレンが横切って行く時は
股間ばかり目で追ってしまいました(……)。
と、いろいろあって100%は満喫できなかった「哮」ですが、
前からずっと楽しみにしていたので、ミッションをクリアできて満足。
でも私、もし訓練兵になったら
訓練期間中に真っ先に死にそうだなぁと思いました。
調査兵団の人たち、特にそれなりのキャリアのある人たちは
こんな戦いをくぐり抜けてきた、すごい人たちなんだなぁ〜。