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父の入院・26(退院)【完】

 2020/12/23 Wed
救急搬送からきっかり2ヶ月の今日、父が退院しました。 よかった。ほんとうによかったです。 9時過ぎに実家に姉&義兄が車で迎えに来てくれたので 母と一緒に、4人で病院まで迎えに行きました。 あんまり大勢でぞろぞろ入っても邪魔になるかも、ということで 私と母だけ降りて中へ入ったら、 入ってすぐのところで父が仁王立ちしていてびっくり! お、お、お父さん立ってる〜! いや、とっくに歩けるようになっているのは聞いていたけれど 直接見たわけじゃないから、何ていうか、おおお〜! ……と一瞬込み上げてくるものがあったのですが、 「ちっともこーへんから心配したがや!」 と地団駄を踏まれて、えええええ!? ……こちらとしてはほぼ予定どおりの時刻に到着したのだけれど、 父と母のどちらかが勘違いしていたのか、 父としては9時頃にみんなが来てくれると思っていたらしいです。 が、全然誰も来なくて、 「家で倒れとるんかしらんと思って電話したら、誰も出なくて……」って。 あー、電話! 父は設備の充実した個室に入っていたので 見放題のTV&使い放題の電話があったのですが、 TVはともかく電話はこれまで一度も使わなかったのですよね。 それを初めて使ってしまったらしい。 (ちなみに、父は母のケータイ番号を知りません) ああ〜、よしよし、不安になっちゃったのねぇ、淋しかったのねぇ。 待ちきれなくて、居ても立ってもいられなくなって、 病室を出て正面玄関で待ち伏せしていた、ということらしいです。 まぁ、そんなんこんなで、父と一緒にとりあえず病室へと戻りました。 父本人や母は「スタスタ歩ける」「普通と変わらない」と 手紙に書いたりメールで教えてくれたりしていましたが、 うーん、「高速ヨチヨチ歩き」って感じ、かなぁ? 関節が固くなってしまったのか、やっぱりどこか痛みが出るのか、 小股でスタスタ、という状態でした。 でも、ふらつきはなくて、安定はしているように見えたし、 杖なしで歩けるようになっただけでも、すごいよ! 病室へは、やっぱり家族は入れないようだったので、 母にはナースステーション前の待合スペースで待機してもらって、 私が伝票を持って会計を済ませに行きました。 その後、待合スペースへ戻る途中で 荷物を自…

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父の入院・25(退院目前)

 2020/12/20 Sun
父の退院日が近づいています(予定では今週中)。 体力は順調に回復してきているし、たぶん問題なく退院できそう、かな? ただ、あちこち自由に歩き回れるくらい元気になった分 かえって淋しさも増してきたようで、 母が差し入れに行くタイミングを狙って エレベーターの前で待ち伏せしていたりするそうで、 お父さんはお母さんのこと大好きなんだなぁ、と思いました(作文調)。 そうそう、階段の昇り降りについては、母の前で実演してくれたそうです。 「手すりを使って、時間をかければ、何とかできる」 という状態だそうで、ふむふむ、なるほど。 そして、介護ベッドもレンタルして、父の部屋に設置する準備が進んでいます。 その他、もしかしたら細かい道具や小家具なんかも 必要に応じて用意していく予定でいます。 とりあえず、退院の日はあんまり寒くないといいなぁ、と思っています。

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父の入院・24(外でも歩行リハビリ中)

 2020/12/13 Sun
少し前までは個室内限定で 杖なしの歩行を許可されていた父ですが、 最近はだいぶ安定してきたようで、 廊下を杖も歩行器もなしでスタスタ歩いたり 病院の外の駐車場で毎日リハビリをしたりしているそうです (本人からの手紙より)。 やー、すごいなぁ〜。 退院まであと10日だけれど、 正直、ここまで回復するとは思っていなかったので びっくりしています。 でも、ほんとうによかったぁ。 ちょっと前は、父のためにおしゃれな杖を用意しておこうと 母といろいろ調べたりしていたのですが、 いらなくなっちゃったなぁ。わはは。 ただ、まだ階段の昇り降りは大変みたいです。 過去に骨折した経験のある母によると、 やっぱり、階段を不安なく使えるようになるまでは 時間もかかったというから、 そこらへんは気長に努力&応援していくしかないかもしれません。 まぁ、でも、父のことだから、大丈夫でしょう。たぶんね。

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父の入院・23(介護認定:要支援2)

 2020/12/11 Fri
先月行われた「介護保険の認定調査」の結果が出ました。 父は「要支援2」となりました。 介護度は、軽いものから 要支援1 要支援2 要介護1 (中略) 要介護5 の7段階に分けられるので、 父は軽い方から2番目ということになります。 たぶん、現在の父の状態は 「複雑な動作には助けがいるけれど、認知症ではない」 ということで、「要支援2」になったんじゃないかなぁ。 あと、父が今後もどんどん体力が回復していったら、 次回の認定調査(半年後の予定)では もしかしたら「要支援1」になるかもしれないし、 あるいは認知症が確認されたら「要介護1」になるかもしれないです。 まぁ、先のことはわからないよね。 とりあえず、結果待ちだったことが決まって、 退院に向けての準備も具体的に進められそうです。

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父の入院・22(杖なしで歩けるように)

 2020/12/07 Mon
先週から、父はついに杖なしでも歩けるようになったそうです。 本人の手紙からだと「まだヨチヨチ歩きですが」とのことで、 不安定だから個室内限定とも聞いているけれど、 いや〜、ちょっと信じられないくらいの回復っぷりですよ! でも、ほんとうに、よかったです。うれしいな。 あと、母が差し入れに行った時に、 廊下を歩行器使ってスイスイ歩いていたり、 ペットボトルのキャップを自分で開けられるようになった、って。 (↑これについては、母宛ての手紙に書かれていたそうです) おー! おお〜! キャップって、あれって、けっこう固いよね? 私もよく「ふんぎぎぎ……!」ってなったりするけれど、 あれも大丈夫になったのかぁ、そっかぁ! これまではいちいち看護師さんを呼んでお願いしていたそうで、 仕方がないとはいえ、ちょっと……、って思っていたのが、 解消できて、ほっとしたみたい。 手紙も、私や母に宛てて、 毎日のように何かしらちょこっと書いてくれています。 それを、週3回の差し入れのタイミングで、 ナースステーションを通じて母が受け取って、私にも届けてくれています。 その文面からすると、もうだいぶ落ち着いてきて、 元気にもなってきているなぁ、とも思うけれど、 その一方で、差し入れの日数が制限されて 母が毎朝届けていた新聞も1日おきに減ってしまって、 「淋しい」って、母には書いていたようです。 あと、私宛には 「度忘れがひどく、熟語の間違いとか誤字脱字がひどく発生しています」 とも書いていたりしていました。 うんうん、淋しいよねぇ。 それに、こんな隔離生活送らされてりゃ、 誰だっていろいろ、度忘れしちゃったり、するよねぇ。 まぁ、実際、病気の影響や純粋に年齢的な問題で 物忘れが発生したり進行したりしている可能性もあるけれど、 自覚があるなら、そんなに心配するほどでもないかな、とも思っています。 あ、とりあえず、現在の父の回復状況をリストにまとめておきますね。 杖なしでも歩行OK(ヨチヨチ歩き?) 歩行器を使っての歩行もOK(スイスイ) ペットボトルのキャップを開けられるようになった 物忘れ(漢字や熟語など)の自覚あり? 退院までは2週間ちょっとだけれど、 「それまでに、杖突いてでも…

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父の入院・21(父からの手紙・その4)

 2020/11/29 Sun
母経由で、父からの手紙を受け取りました。 先週書かれた3通で、いつものはがきサイズのメモ用紙に3枚分です。 「(手紙の)ネタ切れになってしまいました」の一文に ちょっと笑ってしまいましたが、 そうだよねぇ、無理もないよねぇ。 母の毎朝の新聞配達も、差し入れ制限で1日置きになっちゃったし、 リハビリとごはんと、あとはTVくらいの話題しかないよねぇ、 まだ自由に歩き回れる身体でもないだろうし……。 でも、そうやって素直に書いてくれたのはちょっとうれしいです。 ていうか、そんな、こっちはお返事そんなに期待してないから、 元気でいてくれたらそれでいいのよ〜。

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父の入院・20(年内に退院決定&杖で歩行)

 2020/11/27 Fri
父の退院が、来月下旬に決まりました! 現在の回復状況と、 年末年始はリハビリのスタッフさんもお休みで 病院に残っていても正直意味がないということと、 万が一、体調不良などの不測の事態が起きた時のために 若干の余裕を持たせたい、ということで、 病院がお正月休みに突入する3日ほど前に設定されました。 父の介護保険を、こないだの転院直後に母が区役所に申請していて、 その認定調査についての報告を聞きに病院に行って、 その席で、退院日の相談&決定が行われたそうです。 おおー……! あっ、ちなみに、「介護保険の認定調査」については、 通常は家族の立会いが可能なのですが、 これもコロナの影響で立会い不可だったんだよね。 そして、「介護保険の給付限度額」にも直結する「介護度」については、 調査してパッと決まるものではなく、 調査結果をもとに話し合いが行われてからようやく決定するもの、らしいです。 その他、介護用品のあれこれやレンタルについて 母が説明を受けた後、院内で父とばったり遭遇したそうで、 しかも車椅子ではなく杖を突いて歩いていたので 母はあんまりびっくりして 「…………元気!?」としか言えなかったそうです。 ていうか、杖!? 二足歩行!? あっ、杖があるから三足歩行!? 車椅子、卒業したの!? いつの間に!? 父はリハビリルームから自室へ帰る途中だったそうです。 そうか、もう、杖で歩けるようになったんだ。すごい! まだ練習を始めたばかりで、 きっと、ちょっと歩くだけでもすごく疲れたりするんじゃないかと思うけれど、 「もしかしたらこの先ずっと、車椅子なのかな、   そうしたら、家に帰るのはもう無理かもしれないな、   普通の団地だもんな……」 とも思っていたので、すごく、すごく、ほっとしました……! ああ、あと、週に2回、シャワーも浴びられるようになったそうです。 おおおお!? そうなんだ!? えっ、何か急に、すっごい回復してない!? もちろん、スタッフさんに助けられたり見守られたりしながらのことだろうけれど、 進化がすさまじくてびっくりしています。 でも、すごーくうれしいです!

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父の入院・19(差し入れ制限)

 2020/11/26 Thu
転院する前も今も、母は土日祝日も含めて毎日、 父のところへ新聞&ちょっとしたメモ(お手紙)を届けに通っていたのですが、 コロナ対策のために、差し入れも制限されることになってしまいました。 差し入れというか、病院としてはとにかく 「人の出入りを少なくしたい」という方針だそうで、 週に2、3回しか行っちゃダメ、ってことになったようで。 名古屋でも感染者の数がどんどん拡大していっているし、 仕方がないのはわかるのだけれど、 父も含めて、今、入院している人たちはみんな、 面会も差し入れも禁止されたり制限されたりして 淋しいだろうなぁ……。 (あ、ちなみに、面会禁止は全国のどの病院でも   だいたい同じではないかと思われますが、   差し入れ制限については、他の地域や医院では   また状況が異なるかと思われます。念のため) これについては先日から予告があったそうですが、 今朝、母がナースステーションに行った際に 正式に決まったことが伝えられたそうです。 せっかく、家から近い病院に移ったのに、母も少し残念がっていました。 でも、まぁ、退院後の父のためにいろいろ準備する必要が出てきたし、 忙しくなりそうだったから、ちょうどよかったのかもね。 一方で、うれしいニュースもありました。 父はもう、介助なしでトイレに行けるようになったそうです。 おおー、ついに! よかった〜! たぶんきっと、時間がかかったりはするのだろうけれど、 本人もだいぶ、気が楽になったんじゃないかなぁ、と思います。

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父の入院・18(父からの手紙・その3)

 2020/11/24 Tue
昨日と一昨日は、父が私宛てに手紙を書いてくれて、 病院でそれを受け取った母が、家まで届けてくれました。 これまでにもらった2つは、 手紙というより旅計画の箇条書きのメモっぽかったり、 「10日くらいで退院できたら」とか 「月内に(旅行したい)」とか、 いや、無理でしょ(ズビシッ)(←ツッコミ)、 って内容もちらほら混ざっていて、ちょっと心配でもあったんだよね。 あんまり状況を把握できていないのか、認めたくないのかなぁ、って。 無理もないけれども……。 でも、今回の2通は、すごく、すごく、 ちゃんとした「おたより」になってる……! 字にも力強さが出てきて、今までとそんなに変わらないように思えます。 「未だ退院の目処はたっていませんが」 「現在は年内の退院がとり敢えずの希望です」って、 あっ、ちょっと、目標が現実的になってきたっぽい……? そして、母宛てに書かれたものも見せてもらったのですが、 それもちょっとおもしろかったです。 母は、過去に交通事故で骨折&入院したことがあったり、 あちこちで転んだりぶつかったりして ちょっと前まではほんとうにしょっちゅう怪我をしていたのだけれど、 そんな母に対して 「お主は前科者だから、自動車、バイクに気を付けて」 「無灯火の輩(やから)も多いため云々」って、 うわぁ、これ、すっごく、「いつものお父さん」っぽい! 「お父さん、だいぶ調子が出てきたね」って、 母と一緒に笑ってしまいました。ブッフォ! そうそう、私宛ての手紙には、 「未だ両手首が不自由ですが」と書かれていました。 漠然と、手に力が入らないのかな、と思っていたけれど、 手首が弱っている、のかな? 力が入らないのかな? 車椅子を自分で動かすことはできても、 細かい加減はできない感じなのかなぁ……。 ああ、あと、実はこれまでの手紙では、 ところどころちょっと、漢字があやしげだったんだよね。 ぱっと見、読めるし意味はわかるのだけれど、 よく見ると一部の部首が抜けていたり、全然違っていたり。 漢字だけじゃなくて、カタカナとかでも、最後の一画が抜けていたり。 手が疲れて略しちゃったのか、気付かなかったのか、 記憶や言語の障害や後遺症の表れなのか、 一時的なものなのか、 どっ…

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父の入院・17(久しぶりの床屋さん)

 2020/11/19 Thu
父が、入院以来初めて散髪をしたそうです。 病院内の床屋さんで、髭剃りとシャンプーもセットで。 髭剃りは、確か、前の病院でICUから一般病棟に移った時に 母にいつものT字型のを頼んでいたようだったけれど、 転院の時に先生から許可をもらって、久しぶりに整えてもらったみたい。 ていうか、そうか、明日で救急搬送のあの日からちょうど4週間だけれど、 シャンプー、できていなかったのか……! まぁ、そうだよねぇ、最初のうちなんて特に無理だっただろうし。 転院の日に会った時、特にそんな、不衛生な感じとかは全くなかったし、 たぶん、顔や手足を拭いてもらったり自分でやったりくらいは できていたんだろうけれど いやー、入院生活、不自由が多いよねぇ……! 母によると、昨日の時点で、 「明日、散髪の予約を取っておいてほしい」とメモで依頼があったのだとか。 そして今日、これまでのように新聞を届けに行った母が、 看護師さんに車椅子で運んでもらっている父を見届けて そのまま近くの待合スペースで1時間近く待機していたらしい。 そして、すっきりさっぱりした父が 今度は自分で車椅子を動かしてエレベーターに乗り込むまでを 少ししゃべったりしながら一緒に過ごした、らしいです。 「転院の日より、すっと会話も滑らか! 普通の人みたい!」って。 ああー、そうかぁ、私は転院の時は少ししか話したりできなかったけれど、 母と姉はしばらく付き添って移動していたわけだから、 いろいろ気になったりもしたんだろうなぁ。 車椅子、自分で動かすのもそれなりに力がいるって聞いたことあるし、 多少でも体力や筋力がついてきているなら、うれしいな。 あっ、そうそう、転院の日には、母が父の爪を切ってあげたそうです。 これも父自身から事前に要望があって、移動してちょっと落ち着いた時に パチンパチンとやってあげたそうで。 伸びた爪が気になったり、髪切ったり洗ったりしてもらいたくなったり、 そういうことに気が回るようになったのは、いい兆候だよね。 気力がないと、そこまで考えられないもん。 その床屋さんは、シャンプーだけでもお願いできるそうなので、 これからも週1くらいのペースですっきりさっぱりさせてあげたいなぁ。 リハビリの都合とか、予約状況とかの兼…

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桜衣淑乃(SAKURAI Yoshino)
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