昨日の水谷優子さんの訃報から
あちらこちらで哀悼イラストのラクシュを拝見することができて、
悲しいのにうれしい、でもやっぱり淋しいという、複雑な気持ち。
何だよ、んもー、みんなもシュラト知ってんじゃん! ラクシュ好きなんじゃん!
もっと、普段からも、がんがん描いて下さいよ……!
そうそう、私の日々の妄想リストの1つに
「シュラトを小説版のストーリーでリメイクした時のキャスティング」
というのがありまして。
「リメイクするなら、キャストは総入れ替えを希望」
「ただし、オリジナル版のメインキャストは
リメイク版でも何らかのかたちで出演していただく」
「山寺さんのみ、ナレーションとして続投」
というところまで心に決めているのです。
(い、いいじゃないですか、妄想するのはタダなんだし!)
(み、みんなもこういうの、やってるよね?)
んで、水谷さんにはパールヴァティ様役なんてどうだろう、とか、
ほわんほわんと考えていたのですよ、実は。
オリジナル版のキャストに登場していただくなら、
できれば「出番は少ないけれど重要なキャラ」とか「印象的なゲストキャラ」の方が
バランスがいいと思うので、
小説版のストーリーでは後半にぐぐっと台詞の増えそうなパールヴァティは
ちょっとアレかなー、なんて迷ったりもしていたのですが……。
(吉祥天になったラクシュのために、天空殿に戻りそう)
(天空聖典だと、新天空殿でラクシュのお世話してましたよね)
水谷さんは、リメイク版のセラムンでうさぎのママ役を演じてらしたので、
それを見た&聞いた時に思いついたキャスティングでした。
でも、もう、これ、完全に妄想に終わってしまったんだなぁ……。
ああ、まだ実感がわかないなぁ……。