甥っ子に借りていたちいかわの原作コミックスを読みました!
今のところ6巻まで出ているようだけれど、まだ2巻までですが、
へぇー、そうか、こういうお話だったのね。
まずは、主人公トリオのうち、
ハチワレしか人語をしゃべらないという点にびっくり。
でも、ちいかわもハチワレも、すごくいい子だね。
そしてうさぎは自由人。わはは。
甥っ子は彼(?)がお気に入りらしいけれど、それもちょっとわかるなぁ。
私はこれまで、ネットで流れてくるものを時々目にする程度で、
そういうのはたいてい、ちょっとダークな雰囲気の描写で話題になった時だから、
「ほのぼのと見せかけて、『意味がわかると怖い世界観』」なのかな、
と思い込んで勝手にビビっていましたが、案外それほどでもないのかな?
それとも、私のこの直感はいずれ肯定される時が来たりするんだろうか。
ちなみに、アニメ版にはまだ一度も触れていません。
……と思ったけれど、もしかして、地元のちいかわらんどに行った時に
店内で流れていた音声(?)はそれだったのかな。
こちらについても、また機会があればチェックしてみたいと思っています。