今年のドラマ、今年のうちに、というわけで
春に3夜連続で放映された「わが家の歴史」をようやく鑑賞。
前半、特に第一夜は、時代背景の説明に忙しいような状態で
物語としての面白味はあまり感じられなくて、
むむむ、あれれ、もしかしてハズレかなー、ともやもやしました。
でも、少しずつ、気付いたら夢中になって見ていて
途中からはあっという間でした。
もっともっと、三谷さんらしい味が出ていたらよかったのになぁ、
とも思いますが、けっこう楽しめましたよ。
それに、キャストがとにかく豪華でびっくり。
好きな役者さんがいっぱい出ていたし
ちょっとした役ですごい面々が登場していました。
ただ、昭和という時代にもっともっと思い入れがある
もうちょっと上の世代の方々の方が、
小ネタ的な部分でもっとにやりと楽しめたのではないのかなぁ。
登場人物の中では、つるちゃんがいちばん好きです。
おもしろかっこよくて、たくましい。
想いが実って、ほんとうによかったねぇ。
あとは、阿野さん&波子のカップルもいいなぁ。
何というか、味があっていい雰囲気なので。
そうそう、お父さんのダメっぷりには
けっこう本気でイライラしてしまったのですが
八女家のみんなは優しいよね。
そういえば、義男&ゆかりさんはどうなっちゃうんだろう。
それだけが、ちょっと気がかり。