鳥さんたちとのひとときを楽しんだ計21件の記事を、
アルバムとしても一覧できるようにまとめました。
1(ごあいさつ)
Bちゃんと一緒に、静岡の 掛川花鳥園 へ行ってきましたよ。それほど大きくはない施設ですが、たくさんの種類の鳥さんたちがいてスタッフさんの愛情もたっぷり感じられて、とても楽しかったです。私の写真の腕は相変わらずで、帰宅してから「もっと全体を撮ればよ...
2(世界のフクロウ展示)
ものすごーく久しぶりになってしまいましたが、花鳥園メモ、再開です。名古屋からだと、掛川駅までこだまで約1時間、駅からは歩いて約15分で到着しました。入口あたりの外観は、予想していた動物園っぽさとは違って資料館とか博物館とか、ちょっと和風な...
3(フクロウ&鳥類の卵)
これらの写真では伝わりにくいと思うのですが、フクロウさんたちは種類によってかなり大きさに違いがあって、こうして一堂に集められているのを見ると、改めてそこに驚かされたりもしました。あと、止まっている状態ではあんまりよく見えないけれど、がっし...
4(ペンギンプール)
「ペンギンプール」では、ケープペンギンの群れが泳いだり毛づくろいしたりスタッフさんについて歩き回っていたりして、そのちょこまかとした動きを眺めて楽しみました。3枚目のみ、午後の別の時間帯に撮ったので光の加減が違っていますが、この時は右の2...
5(オシドリの池)
「ペンギンプール」の通路を挟んで向かい側には「オシドリの池」がありました。鳥さんたちがスイスイ泳いで動き回ったりするのでなかなか思うように写真が撮れなかったのですが、コクチョウを辛うじて収めることができたので、まぁ、満足。こういう、同じ鳥類とはいえた...
6(エミュー牧場&バードショー)
屋外エリアはお散歩するにはちょうどいい広さで、その中の一角に「エミュー牧場」がありました。柵の中には人間が自由に出入りできるようになっていたので、私たちも入り口の無人販売機で餌を買って、さっそく中へ。掲示されていたここでのルールというか作法としては...
7(森のバードハウス)
「森のバードハウス」には、バードショーにも登場した猛禽類たちがいました。それぞれの小部屋の前に掲げられたコメント付きのミニ看板が、とてもよかったです。種類としての特徴と、個性や出自なんかがわかりやすくて、何よりスタッフさんの愛を感じます。...
8(ツルの丘&ペリカンの池)
池はそれなりの広さがあって、桟橋も架けられて自由に行き来できるようになっていました。その橋の上から、「ツルの丘」や「ペリカンの池」をパチリ☆ホオジロカンムリヅルはアドベンチャーワールドでも見たけれど、おしゃれな造型の鳥さんだなぁと思っています...
9(オオハシとトキの水辺)
屋内エリアに戻って、お次は「オオハシとトキの水辺」へ。ここも、大小さまざまな鳥さんがいて、楽しかったです。2&3枚目の、緑のマットの上で座り込んでいるのはたぶんクラハシコウだと思うのですが、当然とはいえ人間とは関節の曲がる向きが違うので興...
10(鳥の紹介パネル)
「オオハシとトキの水辺」では、壁の一部に鳥さんたちの紹介パネルが展示されていました。実物を見ながら名前を確認できるので、こういうのはとてもイイと思います。3枚目の画像の白黒のは、クロトキだそうですよ。全身じゃなくて、顔と足だけが黒いのねぇ。 ...