まえがき
「発表!全スーパー戦隊大投票」、おもしろかったですねぇ、キャッキャキャッキャ!
録画して少しずつ、ゆっくりちょびちょび楽しむ予定で、
最初だけチラッと見るつもりが、結局そのままリアタイしてしまったわ。
第1位:ゴーカイ
作品1位がゴーカイというのは納得です。あれ、メモリアル作品という側面からも、単体の戦隊モノとしても、
最初から最後まで、すっごくよかったもん。
ニチアサ視聴歴がそこそこ長い私にとっては、
過去戦隊のヒーロたちがゲストとして登場するのはうれしかったし、
それらのエピソードがどれも自然だったのも素晴らしかったです。
あと、今回は主題歌部門がなくて、
それはラジオの方へ回されてしまったけれど、
やっぱりできれば映像とともに楽しみたかったなぁ。
ゴーカイはEDも大好きなのです、過去戦隊のひとこと紹介が秀逸すぎて。
EDのみの公式動画が見つけられなかったので、
とりあえず第1話を貼り付けておきますね(↓)。
OP&EDだけでもいいので見てみて下さい!
ゴーカイの好きなところは他にもたくさんあります。
みんなそれぞれ個性がしっかり発揮されていて、
変身後の立ちポーズですら、内面が表現されているところとか、
元はお姫様だったアイム(ピンク)が、
メンバー入りした直後(回想)は銃を撃った反動でぶっ倒れてたり、
あっ、ルカも可愛くて大好きだったなぁ!
それから私、ジェラシットも好きで、
そうそう、ナビィもよかったよねぇ、
それからそれから、ああもう、とにかくおすすめ!
第2位:キングオ、第4位:ブンブン
キングオ2位&ブンブン4位は、実は少し意外でした。キングオ人気はもちろん知っているし、私も目一杯楽しんだけれど、
新しいことをたくさん取り入れた作品だったし、
そこに抵抗を感じた人も少なからずいらっしゃるのかな、
という印象だったので。
でも、うちの甥っ子(本格的な戦隊デビューはルパパト)は、
ブンブンもゴジュウジャーもあんまりピンとこなかったようで、
こないだも「今、またキングオージャー見てるよ」と言っていたなぁ。
あと、ブンブンは、直近3作(キングオ・ドンブラ・ゼンカイ)が
挑戦作ばかりだったので、序盤は特に、
基本に立ち戻ったのだな、と思いながら見ていました。
でも、ドラマ自体はけっこう新しいというか、ちゃんとイマドキで、
やっぱりそういうのは人気が出るのだなぁ、とも思ったり。
ちなみに私は、ED中の「交通安全ワンポイント寸劇」が大好きでした。
あれ、きっと地味に手間かかってるよー、すごいよ〜。
第3位:シンケン
これ、絶対3位以内に入ると思ってた!おもしろかったもんねぇ、いいよねぇ!
細かいことはあんまり覚えていないのですが、
いい作品だったなぁ、という満足感の高い戦隊。
敵さん側のドラマもしっかり楽しめたよね。
第5位:ルパパト
これも、新しい魅せ方を切り拓いた作品。そして個人的には、さっきも書きましたが甥っ子の戦隊デビュー作であり、
姉一家がGロッソやおもちゃの購入、そしてファイナルライブなど、
戦隊ファンのモデルケースのような楽しみ方をしていたので、
それを隣で眺めていた私にとっても、思い出深いです。
あと、ヒーロー部門で、
パトレン1号&ルパンレッドが9位&10位に並んでランクインしていたのが、
何というか、ものすごーくうれしかったです。
お互いに魅力を高め合う、最高のライバル同士だったんじゃないかなぁ、って。
得票数も、きっと拮抗していたのではないかなぁ。
第6位:ドンブラ
個性強めの異色作で、これが戦隊デビュー作だったちびっこは、その後どんなふうに育っているのか、ちょっと知りたいな。
これも1年間、「え?」「ええ〜」「わー!」の連続でしたね。
そうそう、スタジオゲストに来てくれた樋口さん(ドンモモ)が、
「自分たちも何やってるのかわからなかった(要約)」と言っていて、
めちゃくちゃ笑ってしまいました。そっか〜。
視聴者と主演俳優さんが、同じ感覚のまま走り続けた作品。
でも、めちゃくちゃなところも含めて、私は好きよ。
敵味方入り乱れての友情・恋愛・信頼関係、大好きなので。
番組中も指摘されていたけれど、雉野さん(ピンク男子)の闇堕ち3回とか、
弱いところやダメなところもある人間が集まって、
助け合ったり時には喧嘩したりしつつも誰かのために戦う姿が、
グッとくるのです。
第7位:デカレン
うわぁ、やったー! おめでとう〜!いやー、めっちゃうれしい!
ベスト10入りした作品の中では、
1つだけちょっと時期が古いのですが(2004年)、
ということはつまり、大健闘ってことだよね!
デカレンの好きなところは、たくさんありすぎて語りきれないな。
まずはコスチュームが好き!
変身前のジャケットも、変身後のスーツも、
星や数字を大胆にあしらったデザインがかっこよすぎる!
時代を感じさせない、完成されたセンスを感じます。
そして、メンバーがそれぞれ個性的で、みんなが活躍するのがイイ!
基本的に1話完結スタイルで、
その回のメインによってテイストもちょっと変化して、
でも、刑事ドラマとしての枠も外さないので、
ちゃんとデカレンとして統一されつつ飽きさせないので、すごい。
最終回でも、それぞれの持ちネタをきっちり盛り込んでいるのが、
特に素敵で素晴らしい。
あんなに美しい最終回、一般のドラマでもアニメでもそうそう見ないわよ。
古川登志夫によるナレーションもイイ!
「ジャスミンは、エスパーである!」とか、
「これは、センのシンキング・スタイルである」とか、
こう、……、いいよね!
あと、私、デカベースロボ初出動の時の、
アナウンスに従ってスタッフが避難区域に避難していく描写が好きで……。
あのシーン、別になくてもストーリー上は問題ないのに、
時間的にもほんの数秒のことなのに、
それでも脚本に入れてちゃんと視聴者にも見せてくれた、っていう、
そのセンスをほんとうに尊敬しておりまして……。
って、この話、私、100回くらいしてない? ま、いっか!
戦隊初心者にもおすすめな1作だと思っていますが、
うちの甥っ子は最初に劇場版だか何かをいきなり見ちゃって、
いまいちだったと言っていて、うぐぐ……。
どの戦隊もそうだけれど、見るなら、まずはTVシリーズを見て!
本編完結後とかに作られたものは、基本、ファン向けのものだから、
入門編として触れるには、あんまり適さないと思うわよ〜。
第8位:キョウリュウ
うんうん、これも大好きだったなぁ。そして、私が唯一、Gロッソで見た作品でもあります。
みんな好きですが、特にウッチーが好きだったので、
すぐ近くの通路を彼がシャーッと通って行った時は、
「!?!?!?」って大歓喜で固まってしまいました。懐かしい〜。
第9位:トッキュウ
わぁ、懐かしいわねぇ。「子どもがヒーローとして戦っている」というある意味ハードな設定ですが、
それが明かされた時は衝撃的だったし、
いろいろと合点がいって、うわぁ、と思ったんだよね、当時。
電車モチーフというのも新しかったし、
敵組織であるシャドーラインも、デザインとか雰囲気とか、素晴らしかった。
あと、グリッタ嬢の可愛らしさと言ったら、もう、もうもう!
第10位:ゴレンジャー
こちらの大先輩については、断片的にしか知らないので、コメントは控えさせて頂きます。
でも、私、何だかんだこの方たちが1位を取るのでは、と思っていました。
結果的に、後進たち、それも過去15年分くらいの作品に
ベストテン入りを譲る形になったけれど、
それは逆に、新規層を順調に取り込んでいる証拠にもなっているのでは?
先輩方の切り拓いた道を、歴代のヒーローが今なお守って、
ずっと伸ばし続けているんだね。
こういうの、理想的な「伝統」とか「継承」の1つではないかと思います。
その他
今回は、解説担当の渡辺さんのコメントも、とてもよかったですよねぇ。わかりやすくて的確で、冷静かつ温かな目線も感じられて、
その作品を未視聴の方にも伝わりやすかったのではないかなぁ。
そして、ゲストに来てくれた役者さんたちも、
貴重な思い出話や裏話をたくさん教えて下さって、ありがとうございました。
現在放映中のゴジュウジャーからも、吠くんが来てくれて、
応援していますよ〜、の気持ちで見守っていました。
ところで、リタ様って性別不詳だったんだ!?
そして、福ちゃん(ちゃん付け)の思い出話が、
どれもレアケースすぎて笑ってしまいました。
その他のゲストのみなさまからも、
熱いコメントや思い出話がたくさん聞けて、おもしろかったです。
(ただ、過去作の重大なネタバレをトークでバンバン明かしてしまって、
それは大丈夫だったのかな、とちょっと心配なのですが、いいのかな?)
何はともあれ、また何年かしたら、
第2回戦隊大投票、やってもらえますように!
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