実家にて、姉一家とのクリスマス会でした。
姉が朝から熱を出したとかで、義兄と救急病院に駆け込んだそうですが、
幸い、インフルエンザではなく風邪だったようで
一応は一緒にごはんやケーキを食べられてよかったです。
いつもの半分くらいの勢いで可哀想でしたが、
途中からはそれを悔しがる元気も出てきて、ちょっとほっとしました。
甥っ子もハナ垂れっぱなしだったりしましたが、
相変わらず食欲もりもりでした。いいことだ。
時々、思い出したようにンマンマとしゃべりだすので、見ていておもしろかったです。
あと、いつもは会う度に
「誰、このオバチャン……」と怪訝そうに見つめられたり
警戒を解いてもらえなかったりするのですが、
今日は自ら私の膝に腰掛けてきたりして、お、おおおお!
たぶん、次に会う時にはまた忘れられていると思うけれど、
こんなの初めてのことなので、おばちゃんうれしかったです。