歯列矯正:ゴム(エラスティック)の変遷

 2012/04/08 Sun

歯列矯正

歯列矯正:ゴム(エラスティック)の変遷

歴代のゴム(エラスティック)を、記録のためにパシャリと撮影。
奥から手前の順で変遷しています。
パロット(オウム)、ラビット(ウサギ)、と来たから
このまま動物シリーズが続くと勝手に思っていたけれど、
なぜかいきなりUSA。
次回以降、まだゴムの変遷が続くとしたら、
この国名シリーズ(?)になるのかな?
それとも、まだ別のジャンル(メーカー?)が存在するのでしょうか。

この写真ではわかりにくいかと思われますが、
サイズだけではなくて、ゴムの太さもちょっとずつ違います。
最初のパロットは、単に小さい輪ゴム、という感じ。
今見ると、こんなゆるゆるのでよく歯が動いたなぁ、と思ってしまいます。
前まで使っていたラビットは、直径もこの中ではいちばん小さいし太いし、
まさに拘束具!って印象でした。
引っ掛けるの難しかったし、大あくびをするとよく切れたし……。
んで、今のUSAは
サイズはまた少し大きくなって、太さもちょこっと増えています。
えーと、これはあれだ、「ポテコ」とか「なげわ」みたいな、幅広リングです。
(話はちょっと逸れますが、両者の違いが
 公式サイトを見ても何だかよくわからない。
 「なげわ」の方が大きくて細い、ってことでいいのかしら?)
うーむむ、そうだなぁ、例えるならば
「パロット→ラビット→USA」は「そうめん→うどん→きしめん」でしょうか。
あ、太さの比喩ではなくて、太さの変化の比喩です。

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桜衣淑乃(SAKURAI Yoshino)
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