おつかれ？

帰りの地下鉄では座れることが多いのですが、
寝過ごして隣りの駅まで乗って降りて、しばらく電車待ちしてようやく折り返す、
というのを2日続けてやってしまいました。
気付くと降りるはずの駅で、笛が鳴っていて、ぼんやりとした頭で
「急いで降りれば降りられるけど〜、ドアに挟まれたらいやだし〜、
　危ないのはダメだし〜、あきらめるか〜」
と閉じていくドアを眺めていました。

眠いなー、と思う暇もなく睡魔に負けているようです。
ほんとうに、気付くと「あ、寝てた」という状態。
持っていたはずの日傘が足元に転がっていても目を覚まさないくらいのレベル。
折り返しの地下鉄を待ちながら「今日は早く寝よう」と思うのだけれど
家に帰ると元気になっちゃうんだよね。

眠くないのに寝るのは、時間が非常にもったいない
→いつもと同じようにそれなりに夜更かし
→仕事中は眠くてたまらない＆帰りに寝過ごすor寝過ごしそうになる
→反省して、早寝を決意
→でも、家に帰ると元気に（以下略）。

結論：「コピーロボットの開発と普及が待ち遠しいです」。