「ふつつかな悪女ではございますが 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜」が
先日で最終回でした。
(「雛宮蝶鼠」は「すうぐうちょうそ」と読みます)
今期のアニメでは、いちばんおもしろかった〜!
終わっちゃって淋しいけれど、また年明けから続きをやるそうで楽しみ!
よくわる「人格入れ替わりネタ」の「ファンタジー中華・後宮モノ」で、
それほど期待せずに見始めたのですが、
主人公の玲琳(れいりん)がド天然かつド根性で、しかもちゃんと賢いので、
ピンチのはずなのにめちゃくちゃイキイキしているのが、イイ!
入れ替わりを計画&実行した側の慧月(けいげつ)も、
最初は一方的に恨みや妬みを拗らせたのかと思っていたけれど、
それまで環境に恵まれなかっただけで、
根は素直でいい子だったので、応援したくなりました。
アニメを数話見たあたりで、
先が気になってコミカライズ版(原作はもともとラノベ)を見たりもして、
こんなこと初めてだったなぁ。
あと、主人公は明るくて暴走しがちなのでコメディとして楽しめるけれど、
設定とか展開とかはけっこう、暗いというか重い部分もちゃんとあって、
そのバランスがいいのかな、とも思いました。
やっぱりこういう、自分の才覚で道を切り拓こうとする女の子のお話は、
こちらも元気をもらえて、好きだなぁ〜。
