先日録っておいた「日の名残り」を鑑賞。
1993年公開の、イギリスのとある老執事の物語です。
彼がもっと若かった頃の回想がメインなのですが、
たぶん「ダウントン・アビー」と同じ時代、になるのかな?
使用人目線でのお屋敷の日々、という側面があるので、
あのドラマや「エマ」で得た知識が、ちょっと役に立ったかも。
いやー、でも、これ、悲しいすれ違いでしたよねぇ。
ケントンさん、あの時、本心を聞きたかったんだよねぇ。
というか、ずっと、「執事ではなく個人としてのスティーブンス」と、
話をしたかったんだよねぇ……。
ただ、まぁ、私自身もそれなりに長く生きてきて、
過去に数えきれないほどあれこれ失敗をしてきたので、
最後にようやく後悔をするに至るスティーブンスにも、
何というか、肩をポンと叩いて励ましたい気持ち……。
でもでも、もっと、もうちょっと、素直になれたらよかったよね……。
やっぱりねぇ、男も女も、素直がいちばんだわよ……。
ところで、これ、原作小説とはちょっと違う部分もあるらしく、
ちょっと気になっています。
機会があったら読んでみようか。
