「魔法つかいプリキュア!! ~MIRAI DAYS~」

 2025/04/06 Sun

エンタメ

テレビ 「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」

ニチアサからの正統的続編、
「魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~」も先日で最終回でした。
まほプリのあの雰囲気がほぼそのままで、絶賛する声も多いと思うのですが、
私は思ったことを素直に書いておきますね。
以下には否定的なコメントも含まれますが、いいかな〜?(いいとも〜!)
まずは、2人の変身バンクについて。
初回放映直後、チュウしてる(?)っぽいことが話題になりましたが、
あれって、普通に見ていたら気付かないくらい、ほんの一瞬なんだよね。
私、もし完全にネット断ちしていたら、全くわからなかったと思う。

大前提として、「親しい間柄の女の子たち」を何でもかんでも百合扱いするのは
ちょっと、だいぶ、かなり苦手なのですが、
もしかして私の知らない間に、みらリコはそういう仲になったのかな、
とも思いつつ、本編を視聴していました。

……していましたが、別にこの2人、「そういう仲」じゃないよなぁ。
本編中でもちゅっちゅしていたら、あ、そうなんだ〜、……なのですが、
無印時代と同じ空気感のままに見えたんだけどなぁ。

水魔女でいろいろあったので、百合全般に苦手意識が芽生えてしまったけれど、
私の場合、いちばんモヤッとするのは「百合媚び」なのかもしれません。
まぁ、あの本編も、見る人が見たらとっくに「そういう仲」なのでしょうね。
個人の解釈に口を出すつもりはないし、
百合というジャンルそのものを否定するつもりも全くないよ。
それを好きな人がいるのも、需要があってこその供給だというのもわかるし。

ただ、でも、私が無印を見ていたのはとっくに成人してからでしたが、
小さい頃にまほプリが大好きだった方々がこれを見た時、
どんなふうに思ったのか、ちょっと気になっています。
もちろん、男性にも女性にも同性愛者は一定の割合で存在していると思うし、
百合作品を好きな人には男性も女性もいらっしゃると思うのですが、
「友愛・親愛で結ばれている2人の関係が、続編では性愛として描かれていた」
というのは、「え?」って感じになっちゃわない?

まぁ、これに関しては「無印の頃から性愛だ!」とか主張されたら、
そうですか、としか言えないけれども……。
あと、今回のこの続編のラストでは、
リコもはーちゃんも人間界に住むことになって、
モフルンも含めて4人揃って「ずっと一緒だよ」ENDを迎えました。
まほプリらしいっちゃらしいし、ハッピーエンドだとも思うのですが、
私の好きなまとめ方ではなかったなぁ。

無印のラストも、みんなで再会して終わったように思うのですが
(だいぶうろ覚えなので、間違っていたらごめんなさい)、
せっかく、あれから少し成長した2人が見られて、いろいろと経験したのに、
やっぱりみんな一緒じゃないとダメ、っていうのは、
何ていうか、「ぬるいわ!」って感じで……。

これ、たぶん、私が
「もう2度と会えない(かもしれない)END」が好き、とか、
「自立したかっこいい女性」が大大大好き! とか、
「離れていても心は1つ」みたいな、精神的なつながりに憧れる、とか、
そういう好みの問題だろうな、とは思うんだよね。

そもそも、この「MIRAI DAYS」は、
「4人がわちゃわちゃしているところをまた見たい!」
っていう人たちが、
「4人がわちゃわちゃしているところをまた見たい!」
っていう人たちに向けて作った作品だと思うので、
この「ずっと一緒だよ」ENDは当然の結果なんだろうな。

でも、魔法界とはもとより自由に行き来できるんだし、
それぞれの場所で暮らしつつ、たまに会う時思いっきりイチャつく、
っていうのでよくないか??
そなたは魔法界で、私はナシマホウ界で暮らそう、共に生きよう、
でいいじゃない??
……と、いろいろ書いてしまいましたが、
キュアモフルンを久しぶりに見られたので、
ありがとうな気持ちもありますよ〜。

ただ、でも、そういえばアイルさんって結局どうなったんだ?
ごめん、あんまりわかっていません。
それに、ひーちゃんははーちゃんに吸収されてしまった感じなの?
ついでに、みらい&リコが未来や過去を強制的に見せられる症状(?)が、
あまりにも頻繁に繰り返されて、ちょっとテンポ悪くなかった?

うーん、総括すると、
例えば、ちょっと前にやっていた「オトナプリキュア」と比べると、
「私の好みではなかったけれど、世間のニーズにはたぶん応えていた」
って感じですかねぇ。
あっ、OPが慣れ親しんでいたあの曲だったのは、とてもうれしかったです!

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