仕事で外部の方々とメールのやり取りをする機会が
ここ数年でじわじわと増えつつあります。
苦手だけれどやらなきゃいけないし、
多少は慣れてきたかな、とも思っていたけれど、
先日新たに、これまでとはまた少し違うタイプのものを
経験することになりました。
完全に相手側のミスの、ちょっとした金銭トラブルが発覚し、
しかも平和的なもの(?)ではあるけれど、
こちらの経理担当に丸投げしないで、普段の窓口である自分が対応すべきですね、
ということで、いろいろ確認したりしなくちゃいけなくて……。
はぁぁ、疲れたー……!
だって、ちょっとした言い回しとか、咄嗟に出てこなくてさぁ……。
最初、先方は電話でちゃちゃっと済ませる気だったようだけれど、
うまく説明できるか自信なかったし、
そもそも電話は苦手だし、
証拠を残しておいた方が安心、という理由もあって、
「改めてメールでご案内いたします!」で一旦逃げちゃったよ。
まぁ、無事に説明もできて、手続きも完了して、
折り返しの連絡も頂いて、一件落着しましたが、
とりあえず、よかった、かな。
しかしそもそも、
「えっ、そんなミスってあるんだ??」という案件でした。
みんなお疲れなんだなぁ……。