「推しの子」(1〜12)

 2023/09/07 Thu

エンタメ

書籍 「推しの子」

先日の「【推しの子】展」のお土産のお菓子(重曹ちゃんのミレーサンド)を
「姉一家は『推しの子』知ってるかなぁ?」
と思いつつも母を通じて甥っ子にプレゼントしたら、
「原作そろってるけど読む?」と姉から LINE が来たので
「お願いします!」と即返信しましたよ。

そんなこんなで、「推しの子」の原作コミックスを最新刊まで読みました。
いやー、思っていた以上に大変なことになっていますね……!
もともとが復讐譚だけれど、業界モノとか演劇論みたいな要素も楽しくて、
ラブコメ的にもわくわくしたりもしていたのですが、
あの2人は、「前世」が遠い過去や異世界のものではないからなぁ、
しんどいなぁ……。

ちょっと前に、原作者さんが、
「この作品は子ども向けではないので……(要約)」と
年少読者に対して懸念されているのをちらりと目にしましたが、
なるほど、こういうことかぁ、と合点がいきました。
姉一家の場合は、アニメの方にはどうやら少し出遅れてしまったようで、
ネットで初回だけしか見ていないと聞いているけれど、
甥っ子的にはどんな感想を持ったのかな。
今度、時間がある時に聞いてみたいです。

主人公やその周囲の人たちが、お仕事や共演などを通して、
少しずつ変化していく様子がとても興味深くて、おもしろいです。
映像化や舞台化される作品の原作者サイドの視点もあって、
私は消費者や観客の立場しか経験したことはないけれど、
ちょっとだけ気持ちもわかったり、新しく気付かされたこともあったりして、
貪るように読み進めてしまいました。

あと、作画担当の方のカラーイラストがとても鮮やかで好きです。
まだコミックスのカバーくらいしか見たことはないけれど、
華やかでかっこいいなぁ、と惹きつけられてしまいます。

Labels

Archives

Recent Posts

Profile

桜衣淑乃(SAKURAI Yoshino)
めんどくさがりやの凝り性
ラクをするための手間は惜しまず
お茶と焼き菓子とぬいぐるみが好き
本館サイト「花楽紗【KARAKUSA】」

HOMETOPCONTACT

Powered by Blogger | Designed by QooQ