初代にまつわるエトセトラ
1:初代と太照天夕子 2:初代と10点神(×8) 3:初代の交神 4:初代の交神・追記 5:初代と第一子 1:初代と太照天夕子 「序章」にて朱点に2つの呪いを与えられた初代当主は、 第一子とともに京の都に再び降り立つまで 一体どのように過ごしていた...
もともとは東堂一族のプレイメモとして書き始めてから1年以上、
ようやくまとめることができました、ふ〜。
いや、これ、10点神のあたりまではすぐにできていたのですが、
初代の交神についてのあれこれを文章で表すのが
何だか妙に手こずってしまいました。
他家様方のような詳細な一族設定を拝見する度に
「すごい……! わかりやすい……! 私もやってみたーい!!」
と憧れと尊敬の眼差しを向けてしまうのですが、
いざ自分でやってみると、むむむ、難しいな……!
うーん、別に理屈っぽく整合性を持たせたいわけじゃないんだけれど、
実際はもっと、ふわっとゆるっと
彼らの天界ライフを想像しているだけなのだけれど、
いざ書いてみると、わかりにくい上に堅苦しくなっちゃってる……?
うーん、うーん、いいのかこれで……?
……と迷うところがありつつも、
まぁ、でも、これが今のところの自分の持つ天界のイメージだし、
東堂一族の序盤を(リアルタイム的な意味で)時間をかけてプレイしながら
その思いを強くしたのは事実だし、いいか!
というわけで、久しぶりの俺屍コンテンツ、更新です。
序盤の初代については、プレイする度に
めちゃくちゃ絶望的だったり超楽観的だったり
いくつものパターンで妄想を楽しんでいます。ふふふ。