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 2016/07/01 Fri

お返事

お返事 ご無沙汰してます、こんばんは〜!
似てますよね、ね、ね!
この興奮と笑いに共鳴してくださって、とてもうれしいです。
(ふんがー)(鼻息)
鞭は確かに、玩具としてはNGかもしれないけれど、
このお花部分の技術だけでも流用して、ぜひとも蓮華杖を出してほしいです。
スポンサー、同じなんだからさ〜。

! これまたすごい設定が出てきましたね。
うーん、ありがちといえばありがちですが、
今のところそういえば、親子なキャラって出ていないはずなので、
おもしろそうだし、いいかも、と思います。

ただ、最後の最後まで、バサラは知らなかった、ってことですよね?
「ヴリトラが、どの時点でバサラを息子として認識していたか」
がポイントになるのかなぁ。

パターンA

その母親とは、ちゃんと結婚した仲で
バサラが生まれた時から存在は知っていたが、
ヴリトラまたは母親に何らかの思惑があって、あえて関わらずに生きていた。

パターンB

ヴリトラは未婚で、バサラはいわゆる隠し子。
母親からの手紙で、一応、存在だけは知っていた。

パターンC

ヴリトラは未婚で、母親もバサラのことは伏せていた。
バサラの故郷が襲撃された際に、初めて息子だと気付く。
……の、大きく分けて3パターン? でしょうか。
ヴリトラの性格的に、一夜限りの関係とかはなさそうな気もしますが、
どちらにしても、
「自分は父親らしい事をしてやれなかった」っていう負い目を拗らせて
バサラに対する態度なんかがどんどん裏目に出ていっちゃう、
みたいなのは、あるのかもしれないなぁ。

あと、勘がよくて情報通なメキラさんは
けっこう早い段階で、この事実に気付くんじゃないかと思われます。
もしくは、ヴリトラが唯一、打ち明けててもいいかも。
で、メキラは「めんどくさいな、この親子……」とか思いながら
2人の仲を取り持ったりしている、とか?

……と、触発されて、勢いのままにぶわーっと書き散らしてみました!
やっぱり、バサラ周辺は、しっかり固めてあげたいですよね。
すごくいいキャラだと思うし、重要な子なので。

ではでは、このへんで。
メッセージありがとうございました〜!

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桜衣淑乃(SAKURAI Yoshino)
めんどくさがりやの凝り性
ラクをするための手間は惜しまず
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