久しぶりに姉&甥っ子に会いました。
甥っ子は、前は私のことを「おばちゃん」と呼んでいたのに
いつのまにか「よしのちゃん」と名前にちゃん付けで呼んでくれて、
えええ、どしたのー!? とびっくりにやにや。
こんなに若い子にちゃん付けで呼ばれちゃうなんて、
おばちゃん30歳くらい若返ったような気分だわぁ〜。
写真に写った私のことも、
「これ、だあれ?」と聞くと「よしのちゃん」って答えるし、誰の影響だろうなぁ。
もしかして、義兄が気を遣ってそう呼ぶように教え込んでいるのだろうか。
甥っ子の可愛い声になら、どんな呼び方でもうれしいし、
そういえば小学校の頃のあだ名は「おばちゃま」だったし
(小森のおばちゃまにちょっと似てる、とか
「おばあちゃんの知恵」みたいな雑学をよく知っている、
というのが由来だったような……?)、
別に呼び方なんて好きにしてくれたらいいけれど、
とにかく甥っ子、可愛いです(叔母馬鹿)。
ところで、私は姉のことは名前にちゃん付けで呼んでいるのですが、
そんな私の影響なのか、甥っ子も時々、姉(=自身の母親)のことを
「***ちゃん」と呼ぶようになってしまったらしいです。
私のせい!? ってちょっと慌てたものの、
でも私、甥っ子とはそれほど頻繁に顔を合わせていないしなぁ。
あっ、もしかして義兄のお母様の影響かな?
確か姉のこと、ちゃん付けで呼んでいたような。
それはともかく、甥っ子を見ているとおもしろいです。
今まさに、言葉を会得しつつある! っていうライブ感が楽しい。