1をかなりズルしてクリアしたので
(いや、攻略本やサイトを参考にして遊ぶのもアリだと思っていますが
今回ほんとうに首っ引きでやってしまったので……)、
この2は、どうにもならなくなるまでは
何とか自力で進めていこうとがんばっています。
今現在は、たぶん、物語としては中盤を過ぎたあたり、かな。
「邪心の像」を手に入れて、岩山をどどーんとやったけれど、
そういえば「ルビスの守り(だったっけ)」をもらってないなぁ、
そういえばまだ紋章1つ取り残してたなぁ、
あっ、そうそう、「水の羽衣」の件をほっぽり出していたわ、
という状況です。
とりあえず、これまでの感想をざっくりと覚え書き。
- 今のところ全滅は免れておりますよ。
- サマルトリアの王子の名台詞(?)「いやー さがしましたよ」を
聞くことができて満足。
- 王女が犬、っていうのは前から聞いてはいましたが、
鏡を使うタイミングがわからず、ちょっと戸惑いました。
- ていうか、ラーの鏡があんなふうに普通に落ちていていいのか。
一応、ヒントもらって行く場所ではありますが。
- あんなふうに、といえば、金の鍵の入手方法にも驚いた。
落ちてんのー!? って。
これも一応、ヒントは出ていますが。
- 海に沈んだ財宝も、私は偶然、たまたま見つけたのですが、
これって場所のヒントは他にどこかでもらえるんですかね?
- はっ、そういえば、やまびこの笛って使ってないよ。
何に使うんだったっけ、これ。
- 主人公以外は魔法を使えるのですが、
彼らの魔法の分担が、3からDQに入った身としてはちょっと謎。
僧侶系とか魔法使い系とか、そういう区分じゃないんだね。
まだ職業とか転職とかがない頃のゲームだからですかね。
でも、どっちも回復できて、攻撃もできる、っていうのは
実際かなりありがたいです。