うおっ、こんばんは〜!
あれこれ相変わらず滞りがちですが(ごめんなさい!)、
まずはこちらのお返事から。
マイ設定【2】、読んで下さってありがとうございます。
ほおお、なるほど、競艇とか競馬とか、スポーツ界の学校は厳しそうですね。
まさに体育会系! というイメージ。
……と、ここまで書いていてふと気付きましたが、
神将って、つまりは職業軍人だから、
士官学校とかスポーツ界と同じように考えてもいいのかな。
どちらも、私には縁の遠い世界なので
妄想力で補うしかないのが辛いところですが。
この「後見制度」については、
ラートリーとシュナ&ラーマの接点をもうちょっと具体的に決めたいなぁ、
と思っているうちにポンッと浮かんできたものなのです。
昔、全寮制ではないものの中高一貫のお嬢様学校に通っていた友人から
上級生が下級生の世話をするシステムについてちらっと聞いたことがあって、
その記憶が熟成されて、今、浮上してきたようです。わはは。
全寮制って、自分が経験していない分、
「ここはグリーンウッド」や「銀の匙」などなど
漫画でそういう世界に触れるとものすごく新鮮で、興味深いです。
ただ、ラートリーとシュナ&ラーマは
現時点の設定では、候補生時代が1年程度しか被っていないはずなので、
3人が出会ってまだ数ヶ月くらいでラートリーは本科から特科へ進級した
……ということになるのかなぁ。
(ラートリーは、予科→本科への進級でもたついた代わりに
本科→特科→覚醒がトントン拍子だった、ちょっと珍しいタイプ)
進級したとしても、後見制度は原則として1年間続行なので、
3人の付き合いはそこで始まった、
ってことにしたらおもしろいのではないかな、と。
少年ラートリーって、影の薄そうなイメージしかないので
ちょっと心配ではありますが。
あ、でも、予科生と本科生の人数比の問題もあるし、
「本科生が予科生の面倒をみる」というよりも
「本科生が新入生(=天空殿に上がったばかりの予科生)の面倒をみる」
にしておいた方が、辻褄が合うのかも。
計算、これで矛盾しないかな。うーん、わからなくなってきた……!
そして、今また新たに気付いたのですが、
この後見制度がきちんと機能していれば
「ちびシーターはラートリーに個人的に指導を受けていた」
という設定は生まれるはずもないのですよね。あっれー。
まぁ、候補生といっても真面目だったりいいかげんだったり
いろいろだったと思いますし、
監督役の本科生たちからも匙を投げられるくらい
当時のシーターはダメダメだった、
ってことにすれば、一応、説得力は出る……のだろうか。むむむ。
バサラのあの設定は、確かにちょっと可哀想ですが、
彼のあの生き様には少しも矛盾していないと思うので
オッケーだと思います!
在籍期間の例は、ただの大まかな平均値で、
そこに当てはまらない子たちも、ちゃんと存在していたでしょうから。
そうですよね、いいですよね、候補生時代。
夢と可能性がつまってる!
そして、妄想族の腕の見せ所でもあります。
がんばりましょう! 押忍!
ではでは、このへんで。
メッセージありがとうございました〜!