日々不足しがちなわんこ成分を補うために、
1976年公開のアメリカ映画「名犬ウォン・トン・トン」を鑑賞。
あまりにも古い作品で、たぶんそこまで知名度もないので(すみません)、
どうやらソフト化はされていないみたい……?
Amazon ではDVDVなどの取り扱いがないようです。
それはさておき、半世紀も前に作られたものなので、
コメディのセンスやテンポが今とはやっぱり違うのだなぁ。
登場人物はわりとみんな、テケトーだったり自分勝手だったりもするし、
軽い気持ちで楽しむための、ライトな娯楽作品、って感じ。
でも、犬はよかったよ!
ウォン・トン・トンはジャーマン・シェパードなのですが、
ほんとうに芸達者で、すごいなぁ。
中の人ならぬ中の犬、ただものではないですね。
ちなみにこの「ウォン・トン・トン」という名前は、
ヒロインのお相手役が飼い主と偽り、
「中国人から譲り受けた」という設定をでっち上げたことに由来します。
ウォン・トン・トンはきっと、物語の冒頭で、
道に落ちたチキンの丸焼きをヒロインと分け合ったことから、
義兄弟の絆を結んだ(と感じた)のだろうなぁ。
女優の道へ進むために、一方的にヒロインが彼を捨てたのは、
可哀想だしちょっとムッとしてしまったけれど、
最終的には2人と1匹でハッピーエンドになって、よかったよかった。
