確か、お正月あたりに録っておいた「今夜、ロマンス劇場で」を鑑賞。
モノクロ映画から飛び出したお姫様と、
映画監督を目指す青年の、恋、いや、愛の物語。
ふわっと軽いファンタジーだけれど、こういうのも好きです。
綾瀬はるかが、とにかく可愛い! 何を着ても似合う〜!
ちょっと、中原淳一の少女画を思い出したりしていました。
あと、オードリー・ヘップバーン、というか「ローマの休日」も。
「2つの虹を見ると願いが叶う」といった言い伝えが出てきて、
その後、二重虹が出たりしたので、
「あ〜、これで美雪さんが人間になってめでたしめでたし、
って感じか〜」
とのほほんと構えていたのですが、違いましたね。
ディズニーとかハリウッドなら、そっち方向に持っていくと思うのですが、
そうか、この2人は純愛を貫いたんだなぁ。
そして、ロマンス劇場の先代のおじいちゃんも、
やっぱり同じ経験をしていた、ってことですよね?
そうそう、劇場といえば、あの小さな個人経営っぽい映画館の様子が、
何だかとても懐かしくて、親しみを感じていました。
学生時代に、映画を年に50本見たことがあったのですが、
当時通っていた、市内のあちこちに点在する小さな映画館の、
ロビーの雰囲気やシートの硬い座席を、ちょっと思い出してしまって。
当時お世話になったところは、今はもう、全部なくなっちゃったんだよね。
建物の老朽化などの問題もあって、仕方がなかったのだろうけれど、
ちょっと淋しい気持ちもよみがえってきています。
