ディズニーアニメの実写映画化では、今、旬なのは白雪姫ですが、
連休中に「リトル・マーメイド」を鑑賞したのでした。
実は、ちょうど連休中にアニメ版もTVでやっていたので、
それでおさらいをした後に続けてこの実写版になだれ込む、
というかたちになったのだけれど、
これ、ストーリーや設定もだいぶ違いましたよね。
「アラジン」の場合は、深掘りされているなぁ、という印象だったのが、
今回は、いろいろ違うな、という感じ。
例えば、エリック王子が養子(?)だったとかいう新設定は、
どういう理由で突然出てきたのかよくわからないのですが……、何で??
ヒロインを演じたのが黒人女性で、
公開当時、そのことについて大論争が起きていたけれど、
映画自体はけっこうおもしろかったなぁ、と思います。
アニメ版では、アリエルとエリック王子って、
お互いにほぼ一目惚れとか一耳惚れ(?)でしたが、
今回、そこらへんを補強してあったのは、説得力があっていいなぁ、って。
見た目の好みだって大事だし、相手のたった一言で惚れる、とかいうのも、
否定するつもりは全くないのですが、視聴者としては、ねぇ。
まぁ、それはともかく、
最近は前評判で盛り上がりすぎてしまって、
見る前におなかいっぱいになることもしばしばですが、
なるべくフラットな気持ちで作品を楽しめるようになりたいな、と思ったのでした。
