今月は個人的にイベントが目白押しだけれど、1つめはコレでした。
とりあえず、やれやれ。
前回、少し遅めの時間帯の枠しか取れず、
朝食抜きで長時間過ごす羽目になった反省から、
今回は朝イチの枠を予約できてすっかり安心しきっていたものの、
何だかんだで午前中目一杯かかってしまったなぁ。
小さいわりに患者さんの多い、人気の(?)健診センターなので、
仕方がないとは思いつつも、やっぱりもう少し、
「待ち」の時間を減らしてもらえるとありがたいのだけれど……。
そうそう、悩みのタネの採血ですが、
今年もやっぱりご迷惑をおかけしてしまいました。
最初に担当してくれたお兄さんも一生懸命やってくれたけれど、
「すみません、半分しか採れなかったです……」
とのことで、ひとまず休憩&水分補給をすることになりました。
再度呼ばれて向かった先の、別のお姉さんは、
「前回もやりましたね、覚えてますよ、この腕」
と声をかけて下さって、あわわわわ!
血管が細い上に奥まっていて、看護師さん泣かせで申し訳なく……!
でも、無事に必要量を採れたようで、ほっとしました〜。
ところで、前回と同様に、
「水分補給のために院内設置のウォーターサーバーで
一生懸命冷えっ冷えの水を飲む
→身体もすっかり冷えっ冷え……」
という予想どおりの展開になってしまい、地味に辛かったのですが、
ああいうところのウォーターサーバー、お湯も解禁にしてもらえないのかなぁ。
他のみなさまは、温かい方がうれしいな、とか、思ったりしないのかな?
火傷とか事故とか、リスクを考えると冷水オンリーになるのもわかるけれど、
だったら、バリウム検査を終えたら、持参した飲み物で水分補給するの、
許可してもらえたりしないのかなぁ。
サーバーには熱湯用のコックもついているのに、虚しいし恨めしい。ギギギ……。
でも、こういう意見、クレーマーになっちゃうのかなぁ。
あ、でも、お水自体はとってもおいしかったです!
ありがとうございました!
夏季(=冷房の季節)は身体が冷えてしまうから、
弱めの暖房を使う時期に健診に行くように変えてみたのだけれど、
ぶっちゃけあんまり意味ない感じですね。困ったな。