明るくなってよかったなぁ、新品ってやっぱりすごいなぁ、
と思っていたのですが、しばらく使っているうちに、
それでも時々、ちらつくことがあると気付いて、むむむ……?
やっぱり点灯管も交換しないとダメなんだろうか、
でもコレ、外し方がわかんないし……、とカチャカチャやっていたら、
前までは回すところを間違えていたみたいで、あっさり外すことに成功。
(ソケット部分を必死になって回していたらしくて、そりゃ取れんわ!と……)
そんなわけで、さっそく新しい点灯管を買ってきて、うきうきと取り付けてみましたよ。
これで万事解決よ〜、とご機嫌だったのですが、
それでも灯りが微妙にちらついて、おおおおん……??
点灯管、あんまり関係なかった……??
さっきググった限りでは、「低温」「照明器具自体の寿命」ともあって、
この季節なら低温ってこともなさそうだし、
照明設備自体が、もう古いってことかなぁ。
あららら、そうなのねぇ……。
まぁ、台所仕事に支障が出るほどでもないし、
蛍光管&点灯管のどちらも新しくしたので、
たま〜に「ん?」と気付く程度だし、しょうがないかぁ。
台所の蛍光灯の取り替え
台所の吊り戸棚の下に備え付けられている蛍光灯が 先月末からチカチカと点滅が激しくなって、限界を感じたので、 この部屋に入居して10年目のこの春、初めて交換しました。