先日録っておいた「ファインディング・ドリー」を鑑賞。
前作である「ファインディング・ニモ」は未見なので
それでも楽しめるか不安でしたが、
気づけば夢中になって見ていました。
やっぱり、ディズニーとかピクサーとかは、すごいね!
おもしろい作品を作るよねぇ。
ただ、ドリーがあまりにも忘れっぽくて、
見ていて辛いというか、もう、はらはらしちゃって仕方なかったです。
この種類のお魚(ナンヨウハギ)が忘れっぽいというわけではなくて、
ドリーの個性、なんだよね?
でも、忘れっぽい代わりに人間の言葉が理解できたりするし
遠回りも多いけれどちゃんと目的は達成できるし、
よかった、よくがんばった、と思いました。
ああ、そうそう、八代亜紀にはちょっと笑いました。
ありがとう八代亜紀さん! わはは。