先日から始まったアニメ「クラシカロイド」がおもしろいです。
たまたま番宣か何かを見て、
「音楽家が登場する(?)アニメ」
「音楽家ごとに、異なるミュージシャンが楽曲をプロデュース」
というのを知って、よくわかんないけど録っとくか、と視聴を開始したのでした。
現在、第4話まで進んだところで、
いろいろ全然わかんないままですが、ちょっと好きな感じで楽しい。
音楽史に詳しい人なら、さらに楽しめるんじゃないかなぁ。
ベトさんが何であそこまで餃子(ギョーザー)にこだわるのかも
今のところ謎ですが(次回、明らかになるらしいけれど)、
前回のエピソードで、ちょっとわかった気がする。
これ、舞台はどうやら浜松(っぽいどこか)なのね。
お祭の飾りつけに、「ハママツ」ってあったよね?
浜松といえば楽器の町、そして餃子の町。
いろいろと、腑に落ちた気がしますよ。
そうそう、これ、EDのイラストがとてもきれいで、毎回凝視してしまいます。
水彩かなぁ、こういうタッチ、すごく好きだわぁ。