似てますよね、ね、ね!
この興奮と笑いに共鳴してくださって、とてもうれしいです。
(ふんがー)(鼻息)
鞭は確かに、玩具としてはNGかもしれないけれど、
このお花部分の技術だけでも流用して、ぜひとも蓮華杖を出してほしいです。
スポンサー、同じなんだからさ〜。
! これまたすごい設定が出てきましたね。
うーん、ありがちといえばありがちですが、
今のところそういえば、親子なキャラって出ていないはずなので、
おもしろそうだし、いいかも、と思います。
ただ、最後の最後まで、バサラは知らなかった、ってことですよね?
「ヴリトラが、どの時点でバサラを息子として認識していたか」
がポイントになるのかなぁ。
パターンA
その母親とは、ちゃんと結婚した仲でバサラが生まれた時から存在は知っていたが、
ヴリトラまたは母親に何らかの思惑があって、あえて関わらずに生きていた。
パターンB
ヴリトラは未婚で、バサラはいわゆる隠し子。母親からの手紙で、一応、存在だけは知っていた。
パターンC
ヴリトラは未婚で、母親もバサラのことは伏せていた。バサラの故郷が襲撃された際に、初めて息子だと気付く。
……の、大きく分けて3パターン? でしょうか。
ヴリトラの性格的に、一夜限りの関係とかはなさそうな気もしますが、
どちらにしても、
「自分は父親らしい事をしてやれなかった」っていう負い目を拗らせて
バサラに対する態度なんかがどんどん裏目に出ていっちゃう、
みたいなのは、あるのかもしれないなぁ。
あと、勘がよくて情報通なメキラさんは
けっこう早い段階で、この事実に気付くんじゃないかと思われます。
もしくは、ヴリトラが唯一、打ち明けててもいいかも。
で、メキラは「めんどくさいな、この親子……」とか思いながら
2人の仲を取り持ったりしている、とか?
……と、触発されて、勢いのままにぶわーっと書き散らしてみました!
やっぱり、バサラ周辺は、しっかり固めてあげたいですよね。
すごくいいキャラだと思うし、重要な子なので。
ではでは、このへんで。
メッセージありがとうございました〜!