読書

地下鉄の車内で、立ったまま
「魔女の宅急便（2）」（原作の方）を読んでいる人を見かけました。
帰りには、「家守綺譚」を読んでいる人も見かけました。

どちらも過去に読んだもので
内容はさっぱり覚えていませんが（記憶力……）、
夢中で読んでいたことだけはよく覚えています。
自分が好きなものを、誰かも好きになっている（たぶん）のを知ると、
うれしくてほわほわしますねぇ。ほわほわ。