母方の祖父の一周忌でした。
葬儀や四十九日を欠席した姉一家(当時は姉夫婦)も、今回は参列できました。
姉が結婚する前後から、
父の胃ガンが見つかって入退院をしたり
亡くなった祖父の体調が悪くなっていったり
その他いろいろなことが重なってしまって、
母は自分の一族に娘婿(=義兄)のことをきちんと紹介するタイミングを逃していて、
それをずっと気にかけていました。
こんな場とはいえ、みんなの前でようやくご挨拶もできたし、
可愛い初孫(=甥っ子)もお披露目できたし、よかったなぁと思います。
甥っ子は、実は2、3日前から熱を出していたとかで、ちょっと心配していたのですが、
多少熱っぽいものの元気で、ほとんどずーっとご機嫌で過ごしてくれていました。
母方の一族では久しぶりに生まれた赤ちゃんなので
特に女性陣からちやほやされていて、おもしろかったです。
あと、パパ似かママ似かという話題になって、
姉と義兄はもともと顔が似ている、とも言われていました。
そ……、そう……かな?
私にはよくわからないなぁ。
でも、2人とも、昔からよく言われているのだとか。へえええ?