「初プレイは極力自力で!」というマイルールを放棄して
いろいろと楽をしてしまいましたが、一応、うん。
今回私がプレイしたのはSFC版(のWii移植版)なわけですが、
これでも、オリジナルであるFC版よりは相当改良されているのだとか。
でも、もう、大変だったよー、難しかったよー。
というわけで、ざっくりと感想をば。
- 洞窟の中では松明が必要、というのはちょっと面倒でしたが
ある意味リアルでいいなぁ。おもしろい。
- しかし、鍵は、使う度に消費しちゃうというのは何とも……。
- こっち(主人公)が1人旅なのは前から知ってはいたけれど、
あっち(モンスター)も常に1匹なのね。
群れに襲われたときはどうすんだ、と思っていたけれど
そういうのはもとからない仕様だったのか。
- 何故だか、プレイ中に「サラダの国のトマト姫」を思い出したり。
何だろう、戦闘シーンの画面の感じだろうか。
- とにかく死にまくりました。よく死にました。
そして、引き続き2のプレイを開始して、船を入手するところまで行きました。
こちらは、私の慣れ親しんだ「いつものDQ」といった印象で、
このまま自力で進めていけそう……かな、という感じです。
1と比べると、初心者にやさしい設計。
ただ、世界地図がないと、航海が大変だわぁ。
ゲーム中ではマップを手に入れられないのかなぁ。
国や町なんかの位置関係・距離感が把握できなくて、苦労しています。
こういうの、私、ダメなんだよねぇ……。
うーん、でもまぁ、
どうしても行き詰まっちゃって困ったことになるまでは、
この苦労も楽しみつつ、ぼちぼち進めていきたいです。