春先に録画したまま放置していた
「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」を
遅ればせながら鑑賞しました。
前編を見てからかなり間があいてしまったけれど
そんなことは全く関係なく、楽しむことができました。
漫画をドラマ化したりアニメ化するのって
残念な結果になってしまうことも少なくないけれど、
これはドラマ化してもらえてほんとうによかったなぁ。
TVシリーズが始まる直前までの
「千秋役は玉木宏ィ? えええ〜」と不安だった頃が懐かしいくらいです。
上野樹里ちゃんののだめは、これ以上ないというくらいのはまり役でした。
先日出かけたDQコンサートの影響もあるけれど、
こういうのを見ていると、またピアノをやりたくなってきてしまいます。