こんにちは、初めまして。
「花楽紗」へようこそいらっしゃいました。
今でも「シュラト」を好きな方がいらっしゃったことを、とてもうれしく思います。
しかも、私の書いたものを楽しんで下さって、こうしてコメントまで頂けたので、
サイトを開設してほんとうによかったなぁ、としみじみと幸せを感じています。
わぁ、各キャラへの愛情を感じて下さって、ありがとうございます!
とにかく、この熱い想いだけでも全世界へ発信したい!
という気持ちで突き進んでいるサイトなので、
そのお言葉は何よりも励みになります。
先代八部衆については
ネット上で扱っているサイトさんが少ないせいか
注目して頂くことが多いようなので、
うれしいやら恥ずかしいやら、という気持ちでいます。
妄想大暴走なコンテンツですが、大丈夫でしたでしょうか……。
でも、彼らのことを「魅力的」と感じて下さって、ほっとしています。
私もこのメンバーでのお話をたくさん読みたいですよー!
シーターが那羅王になるまでの話や
アナンタの死を乗り越えていく姿や
八大明王との絡みやら三人衆との対決やら、
小説でも漫画でもいいから、誰か代わりに書いてくれ!
と、いつもいつも思っています。
私の場合、断片的なシーンは思い浮かぶのですが
小説なり漫画なりのまとまった作品に仕上げるだけの技術や根気が
全然足りていなくて……。
もっと詳細なキャラクターの設定を公開して
三次創作(?)を大々的に募集しちゃった方が
先代コンテンツを楽しんで下さる方々にとっても自分にとっても
おもしろくなるのかなぁ、などとこっそり考えているのですが、うーん。
おお、TRPGを現在もプレイされているのですね。
私は大学時代に少し遊んで以来すっかりご無沙汰となっていますが、
特に妖魔夜行にはどっぷりはまって、楽しい日々を過ごしました。
当時も今も、恥ずかしながら細かいルールなどは把握できておらず
せっかくGMが与えてくれた見せ場なのにうまく活躍できずじまい、
といった失敗ばかりで、懐かしくもあり恥ずかしくもあり……。
ご紹介頂いたキャラのような、深みのある設定やロールプレイには
憧れているだけで終わってしまいましたが、
当時自分が担当したキャラには、どの子にも思い入れがあります。
うれしいお言葉をたくさん、ほんとうに、ありがとうございます。
サイトの更新はのんびりゆったりマイペースですが
描きたいイラストも語りたい妄想も、まだまだたくさんありますので、
少しずつでもかたちにしていけたらいいな、と思っています。
よろしければ、またいつでもお立ち寄り下さいね。
それでは、このへんで。
メッセージ&情報、ありがとうございました!