録りためておいた「悪魔くん」を鑑賞。
2023年にネットで配信された、2代目悪魔くんのアニメです。
平成版の続編でもあるけれど、作風や雰囲気は異なっていて、
ちょっと暗めというか重いというか、ダーク寄りでした。
キャラデザも、主線(影の付け方)がちょっと独特でしたね。
全12話だったけれど、主人公(一郎)の生い立ちには謎が多いし、
何より、あのラスト、ど、どうなっちゃうの!?
第2期制作へのフックってやつ?
だとしても、こういうの、落ち着かなくて苦手なのですが……!
(↓)以下は平成版の思い出話です。
当時はアニメというものにハマりたてだった上に、
思い出補正とかは抜きにしても、良作が豊富だった時代でしたが、
「悪魔くん」も好きだったなぁ。
途中から見始めたので、細かい設定がよくわからないままだったけれど、
「待ってくれ東嶽大帝!
(♪ピロ〜リピ〜ピロラ〜ラリ……)(←ソロモンの笛/オカリナ)」
というイメージは、ずっと心に残っています。
あのメロディ、すごくいいよねぇ。
メロディといえば、OPも大好きでした。
いつ聞いてもわくわくしちゃうし、かっこいい!
カラオケでしょっちゅう歌っていたなぁ、懐かしい〜。
EDも、ついつい口ずさんでしまう名曲です。
色使いも、水木しげるワールドの個性をうまく取り入れていて、
不思議な魅力がありましたよね。
……と、まぁ、平成初期=私のオタク黎明期でもあるので、
ついつい熱く語り出してしまうのですが、
今回の令和版悪魔くんでは、
平成版の初代悪魔くんが主人公の父親(養父)としても登場していて、
そういうのはやっぱり、ちょっとうれしいな。
お声は三田ゆう子さんが続投で、外見もほぼ同じだったこともあり、
父性というより母性を感じたけれど、
もともと悪魔くんってそういう子だったよね。
そして、メフィスト2世がえっちゃん(悪魔くんの妹)と結婚して、
こちらはそれなりにおじさんになっていたり、
かつての2世とそっくりの3世が、今回の主人公の相棒になっていたり、
前作や当時の視聴者も大事にしてもらえた気がして、
そういうのもうれしかったです。
あと、「水木さん」が思いがけず登場したので、びっくり!
彼の語る内容や欠けた耳たぶ&顔の傷で、
「ん?」と思ったけれど、うわわ〜! って。
思いがけないサプライズでした。
そんなわけで、もしかしたらそのうち、続編が発表されたりしないかな。
気長に待っていようと思います。
