楽しく視聴していた「キミとアイドルプリキュア♪」が、
ついに最終回を迎えました。
アイドルがテーマの女の子向けアニメは、すでに他にもあるし、
昨年のわんぷりがとても好きだったこともあって、
これが始まった当初はあんまり気持ちが乗らなかったけれど、
いつの間にやらすっかりなじんで、今、とても淋しいです。
(ここまで年中行事)
おもしろかった〜!
何というか、
「アイドルぅ? まぁ、ちっちゃい子には華やかで楽しそうで
ウケはいいかもしれないけどさぁ……」
みたいな偏見というか、警戒心というか、そういうのがあったけれど、
「楽しい! カワイイ! キラキラ!」みたいなのばかりじゃなくて、
「アイドルとは何か」を描いていた作品だったなぁ、って。
私は、過去のプリッキュアーでは、
ハトプリと姫プリが特に好きなのですが、
姫プリも「プリンセスとは何か」を見つけていくお話で、
「生まれ育ちではなく、生き方」というのが1つの解だったのですが、
そういう芯の部分は、このキミプリも一緒だったように思います。
「アイドル」というテーマ&タイトルだけれど、
実質的には「ヒーローとは」を問いかけてくる感じで、
うたちゃんもみんなも、キラッキランランですっごくかっこよかった!
前期EDかつ初期奥義でもあるあの曲は、
テンポがよくてノリノリで大好きだったけれど、
後期EDの、「互いがスポットライト」とか、
「照らし合う 照らし合う」という歌詞がとても好き。
カイトさんとうたちゃんの関係も、個人的にはちょうどいい塩梅でした。
わんぷりの悟くん&いろはちゃんのように、
けっこうしっかり描いて見せてくれるのもうれしいけれど、
アイドル2人が同志として強く結ばれているんだなぁ、
互いを尊敬&尊重しているんだなぁ、というのが伝わりました。
まぁ、本編で描かれなかっただけで、
あの後どうなっていったかは好きに想像していいと思うし、
恋愛要素をもっと見たかったという層にも優しいラストだよね。
物語の途中では、メロロンが打ち解けるまでがちょっと長くて、
あそこはもうちょいメロロン側の心情を見せたりしても
よかったんじゃないかなぁ、とは思っていますが。
「大好きなねえたま」に対する独占欲とか、
自分にはねえたましかいない、みたいな焦り&不安って、
小さい子でも共感できるんじゃないかと思うし。
あの頃、ななちゃんがメロロンに寄り添ってくれて、
ほんとうによかったです。
そんなこんなで、今年も1年間とても楽しませて頂きました。
キャストさん&スタッフさん、ありがとうございました〜!
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