年明け前に録っておいた「ブラザーサンタ」を鑑賞。
タイトルからわかるように、クリスマス向けの映画です。
公開は2007年とのこと。
途中まではあんまりおもしろくなかったけれど(すみません)、
主人公がやる気を出したあたりからはけっこう楽しめました。
ただ、著名人の弟さんたちが本人役として出演した、
「兄に対して何らかの葛藤を持つ弟たち」のグループセラピーで、
主人公の心にどうして変化が訪れたのか、
正直なところ、よくわからなくて……。
ゆるっと見ていたせいなのか、
そもそも私が、自分の姉に対して、
そういう複雑な感情を持ったことがあんまりないので、
共感したり感情移入したりができなかったのか……。
まぁ、でも、「悪い子だからプレゼントはもらえない」ではなくて、
「プレゼントをもらえないから悪い子になっちゃう」っていうのは、
ちょっとわかるなぁ。
そして、全ての子にプレゼントを配っていた主人公は、
いいなぁ、好きだなぁ、と思いました。
そうそう、これ、プレゼント工場で働く大勢のエルフって、
撮影どうやったんだろう。
「ロード・オブ・ザ・リング」のホビットみたいに、
遠近法を駆使したりしたのか、
あるいはCGその他の特殊技術だったのか……。
ここらへんが気になってしまったのも、
物語にあんまり集中できなかった一因かもしれません。
どうやら興行的にはいまいち振るわなかったらしく
(でしょうね、とも思ってしまった)、
さっきWikiを見てみたけれど、そのあたりの情報は載っていなくて残念。
