先日録っておいた「ドクター・ドリトル」を鑑賞。
児童文学が原作で、過去にもエディ・マーフィー主演で映画化されていますが、
あちらとは無関係(そもそも、ほとんど原作とは別物だったみたい?)の、
2020年公開の作品です。
ドリトル先生については、原作に触れたことはないけれど、
この映画はファミリー向けとしてはなかなか楽しい1作になっていると思います。
押しかけ助手(?)の少年は、ちゃんと原作にも登場しているキャラなのね。
この映画のみのオリジナル要素かと思っていたけれど、
さっき Wiki を見て知りました。
とにかく動物さんたちがたくさん出てきて、楽しい。
これ、みんな CG なんだよねぇ。
それを生み出すスタッフさんたちも、それに合わせて演技する役者さんたちも、
どちらも素晴らしいです。プロフェッショナル!