「乙嫁語り」の新刊が出たと聞いて、走って買ってきましたよ。
今回は、アミルのお兄さんたちの嫁取り話でした。あと、馬。
ジョルク&リャザットのカップルはどちらも可愛いし
アゼル&ジャハン・ビケはかっこいいけれど、
今回は特にバイマトが!
優しいし男らしいし、こういう人をほんとうの意味でかっこいいというんだろうなぁ。
彼ならきっと、アイグルを大事にするし、幸せにしてくれるはず。
ところで、作中では
アミル&カルルクの結婚から1年しか経っていなかったのですね。
カルルクが身体的にはそれほど変わっていなさそうなので
言われてしまえば納得なのですが、
スミス氏編も含めると波乱万丈の1年だったので
「あれっ、そうなんだ!?」とびっくり。
続きが出るのはいつ頃かなぁ。
そろそろパリヤさんの嫁入り話も進むのかなぁ。
楽しみにしつつ、のんびりと待っていますよ〜。