昨日見た真田丸で片桐さんのお姿が強く印象に残っていたからか、
夢に小林隆(敬称略)が出てきました。
設定やストーリーがそれなりにしっかりしている(当社比)夢は、
ものすごーく久しぶりだったなぁ。
舞台は、どこかの大きなお屋敷のようなマンションのような、
歴史を感じさせるような趣のある建物で、
1階部分は広いホールになっていて、
上の方の部屋には、その建物の持ち主である「旦那様」が住んでいたとか。
でも、その「旦那様」が先日亡くなったために、
親類縁者や友人知人が集まって、形見分けをしている、というお話。
小林隆は、服装や言動からすると、「旦那様」の執事だったみたい。
そして私は、その場に呼ばれた「旦那様」の知人のひとりらしくて、
小林隆にも顔を覚えられていたようで、
そのお屋敷に入るなり声をかけられました。ニコニコと。
そのホールがちょっと寒かったのと、
「思ったより人が集まっていないな」と思ったことと、
小林隆が「旦那様」のことをすごく好きだったんだな、と感じたことを覚えています。
もうほんと、片桐さんが可哀想でさぁ……めそ……。
そういう想いが、いろいろ出てきちゃったような気がしなくもないなぁ。