年に一度の健康診断に行ってきましたよ。
ひととおり、滞りなくすんで、やれやれ。
それにしても、毎回思うけれど、
胃の検査方法はまだまだ改善の余地があるはずなのに
どうしてちっとも変化しないんだろう。
せめて、バリウムに変わる薬剤が開発されたらいいのに。
飲むのも大変だし出し切るまで不安だし、トイレで手間がかかるし、んああ!
あと、今回は子宮頸ガンの検診もお願いしたのですが、
検査時の痛みもギョエエだったし出血もけっこうしていて、うぐぐ。
担当の先生は女性だったけれど、同性な分、遠慮がないのか
てきぱきぐいぐい、って感じでした。
今までに受けた時は、担当の先生は男性で、
「ちょっと痛いですよ〜」と言われながらも大したことはなかったのに〜。
帰宅後、母にこの話をしたら
「上手な先生だと全然痛くないけど、下手な人はすっごく痛い」と言われました。
やっぱり、先生の腕次第なのかしらねぇ。
次回はアタリの先生にお願いしたいです、ぜひ。めそ。