6月末に放映された、鈴木福ちゃんのドラマ版「一休さん」をようやく見ました。
この少し後に甥っ子が生まれて、夏の間はてんやわんやだったので、
福ちゃんファンの母のために録っておいたこれも
ずいぶんと放置していたのでした。
やっと見ることができて、あの頃は大変だったなぁ、と
振り返る余裕ができましたよ。
まぁ、甥っ子が小学校に上がるくらいまでは
何かとてんやわんやな日々が続くと思いますけれども。
という前置きはともかく、うん、おもしろかったです。
一休さんも小坊主さんたちもさよちゃんも、みんな可愛らしかったです。
あと、新右衛門さんは割れ顎じゃなかったです。
ていうか、カイトくん(相棒)だったのかー!
ドラマを見ながら、母と
「あれっ、これカイトくんじゃない?」
「ん? 違うかな……」
と延々悩んでおりました。
髪型や服が変わると、もう誰だか見分けられないよ!
(役者の顔が覚えられない親子)